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なぜプロパンガスより都市ガスのほうが安いのでしょうか?

A 回答 (7件)

ブロパンガスが何故に高いのかを知っても、問題の解決策にはなりません。

昔は都市ガスが引けないのでフロパンガスしたのですが、今はプロパンガスの家はオール電化に変えていっています。さらにソーラー発電もしています。

不満感を持つよりも、自分が良くなるように発想してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:01

これが疑問なんです。

熱量から言えば料金は同じになるはずのに、実際に使えば同じ使用の仕方で料金は倍近くに跳ね上がります。
私も両方経験していますが、いまだに謎が解けません。
回答になっていませんね。すいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:01

>なぜプロパンガスより都市ガスのほうが安いのでしょうか?



少ない人間で同じだけのガスを供給できるからです。

プロパンガスの値段は原料のLPG代よりも、運搬の人件費が大きいのではないかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:01

 熱量あたりのガスの単価はほぼ同じです。



都市ガスは供給する圧力の関係からガスの濃度を薄くしなければいけませんから、その分安くなります。

プロパンガスはボンベで供給されるのでガスの濃度が濃い状態での運用が可能になります。

熱量はプロパンガスのほうが都市ガスの倍なので、ガスの使用量は都市ガスはプロパンガスの倍必要になりますから、ガス代その物は大差ありません。

なお、マンションやアパートなどでは、ガス屋さんと大家さんの契約で値段が決まるので、都市ガスよりも高くなります。(都市ガスはガス屋さんと各家庭が直接契約をするので安くなります)

都市ガスのような集中管理システムを持つプロパンガスなら都市ガスと同等(熱量差がありますので倍の価格になりますが、その分使用量は少なくて済みます)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:01

こんにちは。



一般的な都市ガスの1立方メーターあたりの熱量は約45MJ(メガジュール)です。

それに対して、プロパンガスの1立方メーターあたりの熱量は約100MJですから、同じ体積のガスだとすれば、プロパンガスは都市ガスの約2倍の熱量を持つので、価格が高くても当然ではないでしょうか。

立方メーターあたりの熱量が2倍違えば、都市ガスでは10立方メーター必要な量をプロパンガスは半分の5立方メーターで済むことになりますから、1立方メーターあたりの単価が2倍だとしても燃料代としては変わらなくなります。

ですから、都市ガスの立方メーターあたりの単価より2倍程度の単価なら、プロパンガスの単価が高いとは言えなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:01

(1)都市ガスは配管さえあれば自動的に各家庭まで到達しますが、


プロパンガスは重いボンベを家庭まで配送する必要があります。

(2)また、都市ガスの主成分はメタンであり、LNGとして比較的安価に
流通しているものですが、プロパンはLPGといいカロリーあたりの
原価が少しだけ高いのです。

価格における(1)の影響は30~50%、(2)の影響は10%と推測します。
しかしながら、プロパンガスは地域によりますが都市ガスの3倍以上高いです。
これは価格が自由競争といいながら、地域的にカルテルが形成されて
価格が高止まりになっているからです。
すなわち、業者が暴利をむさぼっているのです。
自民党、民主党、共産党がこの辺りの構造について国会で問題としないのかが
わかりません。国民の支持を得るチャンスなのですが。
ひょっとしたら多額の政治献金を受けていて、そっちの方が美味しいのかも
しれませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:01

プロパンはボンベを交換するのが面倒だからです

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:01

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