遅刻の「言い訳」選手権

私は、飲み物に対しての概念というか必要性というか
文字通り喉が渇いた時に欲するものでして
喉が渇いたからこそ、一気に飲まなければ気がすみません
一口・二口、ゆっくり飲む事ができません
できないと言うよりも一口とか二口だけ飲んで合間を開ける
という飲み方では飲んだ気がしないしそれならば飲む意味が無いとすら思ってます

なので私は仕事の休憩なども、たばこを吸わないという事も手伝ってるのかもわかりませんが
喉の渇きさえ潤す事ができるなら決まった時間の休憩なんていらない
渇きを潤すのと水分補給目当てなので水やスポーツ飲料などで、
コーヒーとかそういうものはあまり欲しないです。
お茶でも紅茶でも冷たいものしか欲しくありません。
このように私にとって飲み物とは単なる水分補給と喉の渇きを潤すだけのものです


状況説明が長くなりましたが、飲み物に対して同じような感覚の方ってどれくらいいるのだろうか
というより他にいるんだろうかって事でアンケートです

お酒に限っては別です。

A 回答 (3件)

おはようございます。


私も、どちらかと言うと、osieteyouidさんの
概念に共感でき、理解できます。
私の場合も、欲する時に飲む、そして、一気に。
中途半端に飲むと、残りがぬるくなるのが嫌ですし、やはり
一番キンキンに冷えた時に飲むのが、この上ない最高の飲み
方のように思うからです。
まぁ私の場合は、コーヒー好きなので、一気にコーヒーをガブガブと
飲みます。
まぁ人それぞれ、飲み物の概念は異なりますが、暑い時は、こまめに
水分補給をするのが一番ですよ。
ただ、私には、それができないので・・・・、お互い気をつけましょう!
    • good
    • 0

喉が渇いていれば、一気に飲みます。



でも、口が渇いてる時はちょっとずつ飲みます。
一口を大目に、口全体を潤すように。一気だと口の渇きは治らなくて。
    • good
    • 0

この時季はそうかも



だって冬場のホットコーヒーなんて一気飲みできません

それと冷えていないお茶

これほど飲めないものはありません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報