A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
三相交流でも周波数は変わりません。
この場合、波長が一周する間にコイル間の2倍の距離進むのはわかりますか?
コイルが + → - → + と変わるのが一周なので2倍進むのです。
よって式は
1.35×2/1000×56.6×3600=550km/h
となります。
No.1
- 回答日時:
>3相交流だから1秒間に56.6 x 3回、磁界の向きが変わるのでしょうか??
そうではなくて、例えばコイルが6個あったときに、
ABCABCという組み合わせで、コイルの極性が反転するのです。
3相ですからABCのそれぞれの位相が120度ずれます。
この回答への補足
電磁気学初心者なので更に質問させていただけますか?
ABCの順に120度づつずれるとすると、仮にAが一番強いN極性となっている場合、BとCは1/2程度(SIN(-30度)=-0.5なので)のS極性となるということでしょうか?
また、これから考えると、磁石が1.35m間隔でついているなら、
1.35m x 3(磁石3個分)x 56.6(周波数)x 3600秒=825 km/hの力で、引っ張っている(押している)ということでしょうか?
よろしくお願いします。
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