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お世話になります

先日、 リフォーム中に壁にビスをインパクトで打ち込んだところ
壁の中のHIの給水管に当たってしまい 水が吹き出ました

年配の職人さんが 対象方法として

同じビスにシールテープを巻き 同じ位置にねじ込んだところ 水漏れが止まりました

余りにも 大胆な対象方法ですが、 今後水漏れする事はないのでしょうか?

又、この対象方法は一般的ですか?


一時的に対象するならばわかりますが、 最終処理の方法としていかがなものでしょうか?


お教えください

A 回答 (6件)

配管は免状がある人しか、扱ってはいけません。


配管材料は、規格に合格した物しか使ってはいけないようになっています、ビスは、規格外品です。
手直しをしてもらいましょう。

その配管は、30年、40年使う可能性があります。
少しでも水漏れすれば、木が腐って無くなります。
シロアリが繁殖しやすくなります。

見えないところですから、いつまでも不安でしょう。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございます


錆までは考えてませんでした  確かに 普通のビスなら錆びますよね


やり直しが必要ですね

感謝します

お礼日時:2013/08/19 19:25

 元々シールテープとは、テーパーネジを締め付ける際、ネジのテーパー当りだけでは密封性が不十分なので、補助的に使われるものです。

あくまでもテーパーネジ(JISで言うところのR、旧PT)に使うのが前提です。
 通常のビスにシールテープを巻いて締め付けた結果、漏れが止まったとしても、それは偶然の結果です。いつ漏れ出すか判らないし、どのくらいの圧が掛かると漏れ始めるのかも判りません。

 正しい使い方で無い以上、最終処理の方法としては大いに不適切だと思います。
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一時しのぎの処置です 絶対にそのままにしない事 大変な事になりますよ

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長年設備の現場監督をしていますが思いつきませんでした。


一時しのぎならすばらしいアイディアと技術ですね。
施主が見ていたのに何も言わなかったのでしょうか?

しかしあくまで一時しのぎで早急に配管をやり直させてください。
漏れはもちろんビスが錆びてしまうでしょう。
監督に今回の事故報告があったかどうか確認、今後の工程、
水に濡れた箇所(石膏ボード、グラスウールなど)は全て交換させてください。

報告があったかどうかでその職人の誠意が分かります。
人間誰でも失敗はしますが、それを隠したままだとさらに大変な
問題に発展します。
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年配の、ということは一時しのぎというかそのままバックレられてしまう恐れがあります。


水、油、ガス、電気など何でもこんな対処では絶対ダメです。見えないところで水漏れします。木がくさります。

まともな監督か元請けに言って即その壁をはがして正規の補修をさせましょう。
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「最終処理」ではないでしょう


HI管を一部つなぎ直すのでは
1時的でリフォーム工程後半までそのままかも?

シールテープはけっこう威力ありますよ、
シール巻いて思いっきり管を差し込むと接着同様の効果が長期間保たれたりしますから、
ただし、隠蔽箇所では微量の水漏れ確認できないので怖いですよね。
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