現在 わたくしは、R.A.I.D.10構成のU.S.B.3.0完全対応の最新型 超高速、外付けH.D.D.(ハード ディスク ドライヴ/ちなみに、トータルの記憶容量=24T.B.) を、自分自身で撮影して来た京都の寺社仏閣と完璧なまでに手入れされた キレイな庭園とを絡(から)めたRawデータ(キャメラの有効解像度が3,600万画素なので、1コマあたりのデータ容量は、おおよそ130M.B.程度です …)のこだわりの風景画像の保存先と、Windows システム イメージのバックアップ先としてAドライヴとBドライヴとにパーティション分割して 「不時・不測の際ののリスクの分散を図(はか)って居(お)りますが」、これ以上に安全な 『リスクの分散と高速性とを最優先したデータ バック アップの方法が在(あ)りましたなら、ぜひ お教え下さいませ』。
ちなみに 使用P.C.は、17.3インチの大型ノートで、CORE i7 3632QM(4コア8スレッドの最上位のC.P.U.)で、実装物理メモリィが32.331G.B.、そして 画像処理の為の グラフィックスチップは、AMD RADEON HD-7650Mと云(い)う、グラフィックス専用メモリィが2G.B.の、これまた最上位のカードであります。
では、早却(さっきゃく)なる御回答を、切(せつ)にお待ち致して居(お)ります …。
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
24TBの外付けHDDですから 下記ぐらいの物を使われているかな?
http://buffalo.jp/product/hdd/pro-network/ts5800 …
ここにあるRAIDO6かRAIDO61ぐらいが無難では?
ちなみにHDDの丈夫さを選ぶのであれば 昔のSCSIや最近のSASタイプのHDDを使えば 長持ちすると思いますが 業務用の為 少し特殊ですが個人的には好きです
綺麗な写真を扱うのであれば ノートを使わず 業務用のデスクトップでグラフィックカードもQuadro系の物やモニターも24インチ以上を使えば また違ってきますね
(ノートは所詮玩具 拡張性の有るデスクトップをお勧めします 勿論電気屋さんに売っているパソコン等話しになりませんよ お勧めは業務用ワークステーションやパソコンショップオリジナル等)
データは 何でも良いですが 2重3重とバックアップを作る事お勧めします デジタルデータはいきなり壊れます
No.7
- 回答日時:
相変わらずのくどい文書は話半分に置いといて。
・RAID10でのDATA保存
・OSはA/Bドライブ(がどこかは知りませんが)にイメージ保存。
という事で良いでしょうか。
必要な情報が少ない(肝心の、RAID10のハードウェア構成が書かれていない)し、予算も書いてないので予算度外視・質問者さんのレベル度外視(あまり詳しい方ではないようですが)で書きます。
質問文のシステムについては「これ以上に~」どころか、リスク回避目的としては最低限の構築も完了してません。これ、単にRAIDつけただけですよね?OSのイメージ保管も外部ドライブに置かないと意味はありません。
まず、RAIDはBackupと組み合わせるのが常識です。Backupしないなら、RAIDを縮小してBackupを作ってください。
24TBでRAID10という事は最低でも4TB×6、RAID1が3セットという構築になると思います。
この組み合わせの前提の場合、HDDが1~3台まで故障に耐えます(各RAID1セットで1台までOKなので)が、リスク回避というのは最悪の状態を考えますのでこの場合の冗長性は1台になります。
しかし、この台数ならRAID6でもアクセス速度が速く(読み込みはRAID10の倍近く、書き込みは同じくらい)、RAID6ならHDD故障に2台まで耐えますので、構築可能なら私はRAID6を選びますね。
あとBackupとUPSはつけましょう。BackupはRAIDにとって必須です(説明はめんどくさいので割愛します。前回書いたような気がするし)。RAID+Backupが最低限。
RAID10の場合はパリティ計算(RAID5、6)が無いのでUPSは必須とまでは言いませんが、電圧変動(停電など)によるHDDのダメージを考えるとUPSは欲しい所です。
ノートPCでは本体側で小細工できないので、高速化も冗長化もあまり自由度は無いですね。
デスクトップなら、DualXeonPCにRAID6カード+SSDで作業用ストレージ構築し、自動で外部ストレージのRAID5+Backup+UPSにDATA転送、という手が簡単に作れるんですが(以前構築した、会社の画像解析・処理用ワークステーションがそんな感じ。数100MBを超える大容量画像DATAをサクサク一時保存しつつ作業を進めるためのシステムです)。
No.6
- 回答日時:
またですか?
いろいろ滅茶苦茶です。
>Windows システム イメージのバックアップ先としてAドライヴとBドライヴとにパーティション分割して 「不時・不測の際ののリスクの分散を図(はか)って居(お)りますが」
内蔵機器にバックアップすれば、電源やマザーボードのトラブルで道連れにされる恐れが多いと、以前誰かに指摘されませんでしたか?
システムイメージは、普段PCから切り離しておける外部機器に保存するのが「基本の基本」です。
データもしかりです。
道連れで消失を避けるためには、通常利用時にPCに接続しない外部HDDに保存しておくことです。
その外部HDDを「USB接続の外付け」と「NAS」と「クラウドあるいはレンタルサーバー」にすれば、より安全性が高まるということ。
REID組みました。PCの故障で道連れになりました。
どう復旧します? お手上げです!!
どうやって復旧するかを考えること、そこから必要な措置を取ることが肝心です。
たとえば、
・OS、ドライバ、よく使うソフトをシステムイメージにしておく
・PC故障による買い替えなどに備え、データはイメージ化や圧縮をせずに生の状態で別の外付けHDDにコピーを保存する。
これだけで万一の時に復旧できるでしょ。
PC内のHDDだけが壊れたならば、
・HDDを交換して、システムイメージで復旧。
・コピーしてあるHDDから本体にデータを書き戻し。
これだけで復旧完了。
PCが致命的に壊れて買換えならば、
・買い替えたPCによく使うソフトをインストール
・コピーしてあるHDDから本体にデータを書き戻し。
これだけで復旧完了。
Win環境のUSBでREIDなどは、故障要因を増やすことになるだけです。
REID用のHDDが壊れるなんて笑えないトラブル時に、REID組んでて助かることはないでしょ。
この回答への補足
わたくしの場合、既(すで)に P.C.からはU.S.B.3.0完全対応のLinDy(リンディー/独〈ドイツ〉製!)のプレミアム ゴールド ケーブルのみでコネクトして居(い)る ほぼ理想の外部環境を、構築致して居(お)ります故(ゆえ)、該(がい/ …今問題にして居〈い〉るこの。)指摘は、見当違いも甚(はなは)だしいですよ。
補足日時:2013/08/26 13:07No.4
- 回答日時:
重要なデータなら、バックアップをとることが必要です。
RAIDはR.A.I.D.ではありませんし
RAID自体はバックアップにならないことは、IT業界の常識であり大前提です。
USB機器については、外付けHDDのHDD自体が壊れるより先に
パーティション情報が壊れて読み出しできなくなるような事例がありますから
RAID10構成のHDDの一つが壊れるより先に
そのUSBケース部分(USB-SATA変換部分など)が壊れるほうが先かもしれません。
USB接続のRAID機器でそれが起きれば、復旧手段が無くなる可能性があります。
USB HDDは、一般的に、中のHDDを他のUSBケースに移すことができますし
内蔵HDDとして繋いで、USBのトラブルを回避することもできます。
ところが、RAID機器であれば、RAIDのための独自仕様の管理情報が使われ
他の機器に繋ぎ変えても、一切読み出し不能になる場合があります。
RAID1なら、そのリスクは小さいかもしれませんが、RAID10に含まれる
RAID0の技術が、最低限RAID0としての互換性を要し、重大な障壁となります。
ですから、RAIDには可用性だけを期待し
RAID機器の故障時に、HDDからのデータサルベージを考えるべきではありません。
もし、NAS製品であれば、ほとんどのRAID対応NAS製品がLinux系OSをベースにした
ソフトウェアRAIDを用いたものですから、ある程度他の機器での互換性が期待できます。
それでも、中のHDDを相互に交換して継続利用できることを
公式に保証しているわけではありません。
現在使用中の機器についても、故障時にHDDだけを取り出して
別の機器で読み出しする方法について、メーカーに問い合わせるべきでしょう。
そして、その答えは、ほとんどの場合
「保証できないのでバックアップをとってください」
といった答えが出てくるはずです。それが常識であり大前提だからです。
そういう意味では、自作PCに大量のHDDを搭載して
Linux系OSやFreeBSDなどを使って、ファイルサーバーを作るほうが
より高い可用性を得ることができるでしょう。
私は、これまでに、3,4回のM/B交換の際に、Linuxによるファイルサーバーの起動ディスクと
そこで利用するソフトウェアRAIDを構成するHDDを、そのまま移し替え
システムの起動と、ソフトウェアRAIDの稼働を継承してきています。
ソフトウェアRAIDの利点が、こういった柔軟なハードウェア交換にあります。
逆にハードウェアRAIDやFakeRAIDには、ハードウェア依存があり、可用性は下がる。
下がらないようにするためには、RAID構成を提供するハードウェアの故障時に
代替運用をする方法を検証し確立しておく必要があります。
可用性においては、そのハードウェアの予備を購入しておく必要もありますし
ハードウェアベンダーが、ハードウェアの仕様変更によって移行性を壊すことにまで配慮する必要があります。
実際、ハードウェアRAIDカードでは予備の購入が推奨と考えられています。しかし…
FakeRAIDにおいては、そういった移行性の維持についての明文化された情報が無いかもしれませんし
外付けHDDケースに至っては、説明書を調べても
「改良のために、予告なく製品の仕様を変更することがあります」
といった、不安をあおる文言しか見つからないかもしれません。
ちなみに、うちにはバックアップの無いデータも少なからずあります。
RAIDが壊れたら終わり、RAIDボリュームに入れてすらいないデータもあります。
ほとんどがただの録画データなので、そこまで頑張る意義を感じません。
RAIDがバックアップにならないことを、知らないでバックアップを怠るのではなく
知っていてバックアップをとらないなら、それも自由なんですよ。
一度、従業員寮の寝タバコによる全焼にまきこまれたことがありますが
中古のDLTドライブを買い直すことはできたと思います。
しかし、バックアップテープが燃えるということは、盲点だったと思います(笑)
もしかしたら、人類は今でも、火事で燃えるようなDVD-RやBD-Rを使っているかもしれません。
まぁ、耐火金庫の中でも、紙より熱に弱く、歪んだりしないのか心配するレベルでしょう。
万全を期するなら、友人宅や実家、あるいは海外のストレージサービスなど
遠隔地へのバックアップも行わなければ、データの保全なんかできないんです。
実質的に、それはキリがない。
ですから「これ以上はできない」という線を見極めた上で
「ここまではできるし、絶対にやる」という線の内側に力を入れるべきでしょう。
ただ、大量の写真データの中から
特に重要なものだけを抜き出してバックアップすることは、あまりにも面倒なことです。
ですから、多くの宗教が示唆するように、物品に執着しないほうが良いのかもしれません。
写真部時代からの貯まったネガフィルムを、デジタル化する作業の途中で
すべて焼失した経験から考えると…
巨大なRAWデータを、バックアップも取れずにもてあましておくよりも
最初から500万画素カメラのJPEGデータを、気軽にメールやSNSやオンラインストレージに送るほうが
結果的に、より長く写真を残す方法になるんじゃないかとも思います。
私の場合、罹災後も手元に残ったファイルは、自分のウェブサイト用ストレージの中身だけで
縮小版の画像や写真、いくつかの文書のほかは
ネットカフェで使えるように、public_html/../に置いてあったVzや
ほんの数曲の音楽データだけでした。
でも、データが無くなったくらい、執着を捨てれば、けっこうどうでも良いものなんです。
それでもう、はっきりと思い出せなくなった同級生や古い同僚の顔もありますが…
昔は、バックアップをとったりなんかできなかったんですから…
No.1
- 回答日時:
通常バックアップはふた組です、24テラバイトをもう一台作れば良いのでは。
もしくは一枚、130MBなら、、DVDの盤にデーター焼きをして行けば。
一枚二、30枚位焼ける。ブルーレイのディスクなら、120枚位焼けると思いますよ。
千葉県鴨川市の総合病院でも、画像データーは、最後に焼いて、バックアップをとっているようです。
少なくても、電気的に、壊れることはないです。
まあ、HDDも、ふた組あれば、大丈夫ですけど、機会的なものは、いつかわ壊れますからね。
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