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グルコースを嫌気的に二酸化炭素と水に酸化する細胞は、
酸素存在下よりも、非存在下のほうがグルコースを速やかに消費するという
「パスツール効果」と呼ばれる現象がありますが、なぜこのような現象が起こるのか教えてください。

A 回答 (3件)

chibikoronさん こんばんは。



今、大学生ですか?

少し、生化学の歴史の助言いたします。

クエン酸回路のピルビン酸とオキサロ酢酸からクエン酸を作る酵素は「アシルコエイ」という。

この酵素は、生化学では「活性酢酸」と言われ、昔の研究者は苦労して解明した。

アシルコエイは脂肪のβ-酸化の代謝物にも関わってATP(生物共通のエネルギー金貨)を作る。

生化学辞典の開きにある、代謝経路を良く見て思考してください。

Good Luck !
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うん?



「グルコースを嫌気的に二酸化炭素と水に酸化する」って, 可能か?
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発酵より呼吸のほうがATP産生の効率が良いからではないかと思います。

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