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ワンセグと携帯は日本全国どこでも繋がって欲しいものです。
携帯はこれからも広がっていくのでしょうけど
ワンセグの受信可能なサービスエリアはこれから広がっていくのでしょうか。
県庁所在地域でも繋がらない所があります。

A 回答 (3件)

#1の y-y-y です。




> 車のワンセグですので外部アンテナはついているのですが,走行中映らない場所があります。

やっぱり、車で走行中のテレビ視聴ですね。
携帯やポータブルナビの貧弱な内蔵チューナで、外付けのアンテナでも、受信能力はダメですね。
その様な受信環境では、ビル林立の市内では、地デジ/ワンセグの電波が強くても、ビルに反射して、テレビ送信塔からの直接波と,いろいろな方向からのビル反射波が混信して、画面が乱れます.
また、その受信環境で、山岳地帯を走行すると、テレビ電波の直接波と山岳反射波等混信して画面が乱れます。

走行中でもテレビ画面を綺麗に受信したいなら、カーナビが「4アンテナ・4チューナ」、カーナビメーカtによっては「4X4」をおすすめします(当然、値段が高くなります)

「4アンテナ・4チューナ」
カーナビのテレビ受信アンテナが4本です。
私は、フロントガラスに、カーナビに同梱のプリントアンテナを貼っています。
フロントガラスの上部から、ルームミラーの裏に2本、左右の両端に2本、計4本が長さ数センチの針金状が4本出ていますが、運転視界には邪魔になりません。

この4本が受信したテレビ電波を、4つのチューナが、一番強くて、直接波・反射波で混信した信号の「同期」をとります。

私は、カーナビを平成21年から、4チューナ4アンテナkフルセグカーナビを取り付けて、走行中でもテレビ視聴が出来る様にしていますし、去年、セカンドカーの軽にも、同じ様なカーナビを取り付けて、走行中のテレビ視聴もしています。

フルセグ/ワンセグ自動切換えなので、町中のテレビ電波が強いところではフルセグで受信しています。
ビル陰の場所や、山岳地帯などの場所では、テレビ電波が弱くなったり、いろいろな方向からの反射波があると、ワンセグに自動切換えになって、綺麗に受信しています。
トンネルの中とか、深い山の中とか、海岸線で海側からテレビ電波が来ない(例えば、場紀伊半島の様な大きな半島先端など)とか、テレビ電波環境が相当悪い場所なら、私のカーナビもテレビ受信が出来ません。

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走行中のテレビ視聴にすカーナビは、カーメーカ純正や、ディーラーへの持ちこみ取付け(メーカ品・他社品とも)は、断られるでしょう。
理由は、国交省の指導によるもので、違反するとペナルティーがある様です。
また,カーメーカの工場取り付けのカーナビは、走行中のテレビ視聴を出来なくする様にプログラムしています。また、いろいろな車体センサーの関知結果をカーナビに表示します。

走行中のテレビ視聴を可能にするには、プログラムを変えたり、車体センサーの配線を切ったりするので、場合によってはプログラムが誤動作したり、センサー誤動作で車体に影響が出たりします。だから、ディラー以外の自動車修理工場唐でも、走行中のテレビ視聴にするには、誤動作が怖いし、保証も出来ないので断られる率が高いです。


走行中のテレビ視聴したいなら、カーメーカ純正でなく、自動車用品の販売店等で買いましょう。
自動車用品の販売店等にも、純正と同じメーカ品があり、安いし、軽農も純正以上です。
自動車用品店等のカーナビの走行中のテレビ視聴を可能にするには、ブレーキ配線1本を接続するだけです。
カーナビを買う時に、走行中のテレビ視聴が出来るかどうかを確認しましょう(最近は、国交省の指導を遵守する店があります)


車は、もし、新車を買う場合には、次の事に留意しましょう。
新車のパンフレット等のオプション表を見て、「オーディオレス」を確認して下さい。
文字通り、オーディオが有りません。(カーメーカの標準のスピーカは取付けてあります)
オーディオの場所は,化粧板でふさがっていて、その化粧板を外すと、中には、コネクタ(ハーネス)が数種類が見えます。
カーナビのメーカに応じてコネクタが合う様になっているし、カーナビの本体の取付け用の枠や、表面の隙間を隠す化粧板も、カーナビに同根されています。
私は、2台とも,この様に購入取り付けしたので、カーナビはダッシュボードに綺麗に収まっています。(カーナビの保証は、純正でないので、販売店の保証です)
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携帯電話は、携帯電話の事業者が、エリア整備しています。


ドコモ・au・ソフトバンク・イーモバイル・UQ WiMAX、それぞれ、独自の基地局アンテナを立て、サービスエリアを充実させています。
(※地下鉄路線内のエリア化等では、共同アンテナを敷くこともありますが、基本的には各社独立。)
やはり人の多い都市群を中心にエリア整備されていってますが、電波の届きにくいところにはそのエリアを担当する小型基地局を置いたり、地下街や高層ビルではさらに小さい装置で、エリアを充実させていっています。


一方、ワンセグ放送は、地デジ放送の、一部です。
こちらは、個人個人の機械と繋がる「通信」とは違って、大きなアンテナから、大域的に電波を発射します。
それを、各家庭のアンテナや、ワンセグ携帯のアンテナで捕らえ、映像を表示します。
放送局自体でも、地域全体はカバーするように、いくつかは放送塔を立てています。
しかし、ビルの陰であったり、地下までには放送波は浸透せず、受信できないところも、生じてしまいます。
家庭であれば、ブースターで微弱な電波を増幅し、信号が取り出せるようになれば、問題なく映るようになります。
しかし、携帯機器ではそうは行きません。
映るところで使うしか、無いでしょう……。
サービスエリアが広がることは、あまり考えられません。
放送局の方に、「どこそこで受信状態が非常に悪い」とクレームを付け続けていれば、いつかは改善される、かも、というレベルです。

なお、携帯電話でも、ブースターを使おうと思えば、可能です。
ブースター付きアンテナを用意し、その電波を(電波法で違法にならない程度に)発信して、ワンセグTV・携帯等で受信すれば、電波の弱いところでも受信が可能になります。
ただそれを実現するためには、ブースターを動かすための電源が必要になりますし、とても移動しながら使える物にはならないでしょう。
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この回答へのお礼

>サービスエリアが広がることは、あまり考えられません。
そうなんですか。
車載TVは地デジ固定よりワンセグ固定の方がエリアは広がります。
せめてワンセグでもユビキタス状態になる様に努力して欲しいです。

お礼日時:2013/10/03 16:39

> ワンセグの受信可能なサービスエリアはこれから広がっていくのでしょうか。


> 県庁所在地域でも繋がらない所があります。

ワンセグは、普通の地デジの一部です。
普通の地デジは、別に「12セグ、または、フルセグ」とも言います。

つまり、普通の地デジが受信エリアは、ワンセグの受信エリアでもあるのです。

普通の地デジが受信出来るのに、ワンセグが受信出来ないのは、アンテナの機能が悪いのでい。
携帯の内臓アンテナ、また、ポータブルナビの内蔵アンテナでは、受信出来ないのは当然です。
普通の地デジのサービスエリアなのに、内蔵アンテナで受信出来ない場合は、放送局のテレビ送信アンテナが見通しの場所で、移動中なら停止して、ワンセグを受信しなければいけません。

放送局のテレビ送信アンテナが見通しでない場所とか、移動中に見たい場合は、外部アンテナが必要です。
でも、携帯には外部アンテナを接続端子が有りませんので、実質、外部アンテナが接続できません。
ポータブルナビなら、外部アンテナを接続する端子がある機種も有りますが、外部アンテナを車に載せれるどうかです。


> ワンセグと携帯は日本全国どこでも繋がって欲しいものです。

普通の地デジ(フルセグ、12セグ)のサービスエリアなら、ワンセグもサービスエリアです。

繰り返しますが、携帯やポータブルナビの内蔵アンテナで受信したいなら、テレビ局の送信アンテナが見通しの場所で、移動せずに停止して受信しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
車のワンセグですので外部アンテナはついているのですが,走行中映らない場所があります。

そこは勿論地デジのサービスエリアになっています。

質問は,今後そんな所も映るようにパワーを上げるとか何かするのかということです。
それともこれで打ち切りなのでしょうか。

お礼日時:2013/10/03 16:39

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