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初めての投稿いたします。
本日、Win8からWindows8.1にアップデートしました。
アップデート中何のトラブルもなく無事に終了し、再起動した際に3つの問題が起こりました。

私が使用しているLapTopは下記です。
モデル名   東芝Dynabook T552/58FW (2012年春・夏モデル)
CPU     インテル® CoreTM i7-3610QM プロセッサー
メモリ    8GB(4GB×2)
OSバージョン Microsoft Windows 8.1Pro
      (Windows7より今年1月にWin8へ、そして本日、Win8.1にバージョンアップ)

問題点

1.デスクトップに切り替えると、下記メッセージがでてくる。
 C:Windows\System32\LogiLDA.dll を開始中にエラーが発生しました。
 指定されたモジュールがみつかりません。
 2,3分間、マウスポインタの動きがやたら遅くなる。(その後普通に戻る)

2.東芝PCヘルスモニター というソフトを開こうとすると
 Can't get the bios type
 TPCHViewer.exe
 というメッセージがでてきます。

3.起動後4,5分ほどで、どんどんPCが熱くなっていきます。
 右手を置く場所にCPUが格納されているのですが、キーボードをうっていると右手がどんどん熱くなり始め、
 空気が暖められて右顔も暑くなり始める程。

PCの熱さ加減を説明するに、CPUの温度を測定するアプリケーションで、Win8.1にアップデートする前まではどんなに高くても60度だったのですが
今は動画やインターネット等何も起動しなくとも、常時70度を越えています。

もともとCoolerMaster ノートPC用クーラーを置いているので、PCのファン回転数は落ち着いてるけれど、
キーボード右下盤面からの熱さで、10分もすると首・顔付近が熱くなってきて、じっとり汗ばむ状況。
部屋の温度自体はむしろ昨日より涼しい位なのに、現在、PCの机付近だけ暑く
Win8.1にアップデートして、このような初めての状況にびっくりもしています。
何よりもこの熱さは、PC自体に良くないのでは、と思っています。

もともと東芝サイトでは、Windows8のプレインストール機種のみサポートする、とのことで
この機種は対象外でした。(2012年春・夏モデルですがWindows7なので)
Win8.1にあたっては、各人の責任のもとアップデートをしてくださいとあり、
もしかしたら、素人考えで、この機種に使用されているCPUのブランドがWin8.1が合わないのか、とも考えたりしてます。

最終的には、出荷初期状態に戻す再セットアップすればいいのですが、
 (USB回復ドライブのことを知らずに、アップデートしてしまったので)
もしも、このままWindows8.1で
上記1、2、3をclearできるのであれば、このまま使用したいと思っております。

もしどなたか、上記解決法をご存じの方がいらっしゃれば
ご教授いただけると幸いです。

どうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (7件)

C:Windows\System32\LogiLDA.dll


は私もでます。ツィッターでは結構、多くの人がでているようです。
http://narupapa.blog.fc2.com/blog-entry-454.html
を誰かがしてくれるのを待っているところです。
windows8.1でも大丈夫とは思うのですが...
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。
USB99さんも同じ症状になられたとのこと、今、皆さんから教えていただいた、Win8.1について調べたり、クリーンインストールを試しているのですが、本家本元のアメリカでは同じ症状が出ていないのかしら、と疑問が湧き、米国マイクロソフトコミュニティを調べてみたら、同じ、C:Windows\System32\LogiLDA.dll が見つからない、という症状でてる人がいるようです。
そのサイト
http://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum …


そして、ある方が対処策を書いてました。(英訳が変だったらすみません)
方法は2つあり、まず
1)タスクマネジャーに行き、スタートアップのTabを選択
LogiLDA を探して(多分Logitech Download Assistanct)
選択→右クリック→無効化
 この方法は、USB99さんのリンクしていただいた方と同じ方法と思います。

2)もう一つの方法は、Windowsのレジストリーを理解していない人は行ってはいけないとのこと。
やり方は コマンドプロンプトを開き、Regeditとタイプ。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
Find the entry Logitech Download Assistant を見つける? か 探すか?

そして、その該当を右クリックし削除。

この方法で、他の同じ症状の人たちも解決したようです。
私は十分な知識がないので、両方とも試していないです。

こちらはあくまでもご参考までに、です。
ご意見くださってありがとうございました。

お礼日時:2013/10/20 17:08

windows8PROとwindows8.1との違いと性能


http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_8
windows8PROはInternet Explorer 10、windows8.1はIntemet Explorer11へとバージョンアップをされた。
Microsoftのストアだけじゃなくメーカーサイトも、windows8.1へのアップグレード版を提供されているなら無条件でwindows8.1にアップグレードする容易はありましたが、Microsoftのストアからアップグレードをすればメーカーのサポートも受けられないので、Microsoftの有料会員でありながらアップグレードをするのは諦めたのが私の見解です。
上記のリンクのページに目次の中にアップグレード、アプリの変更点、windows8PROになかった物などが新しく加えられていますから、一様に目を通して下さい。
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この回答へのお礼

Win8とWin8.1の違いと性能、教えてくださってありがとうございます。
たくさんの情報量、とても勉強になります。早速、このページを熟読したいと思います。
また、Microsoftの有料会員でいらっしゃるのに、メーカーサポートの理由でMicrosoftからはされないのこと、サポートの大事さを痛感します。
色々教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2013/10/19 21:09

もし体力があるなら8をクリーンインストールすることをお勧めします。

まずwindows7のアプリやドライバーが互換性プログラムを介することで負担になっていることが考えられます。そのままではなくちゃんとインストールすることで8側のものでも動くかも知れません。そのうえで8.1にするなど工夫が必要です。
2020年までそのPCを使うかは別として今後は8版のアプリが増えディスクトップアプリが減るでしょう。exeファイルで動くアプリは既に危険だという認識です。メトロのアプリは一応単体では動かない仕組みなので狙われにくい設計です。
8.1ではその部分がかなり進化しています。スタートボタンがついただけではありません。内部的には数百の変更が加えられています。これらはすべて前回間に合わなかった改修なんですが、そういう変更が7の環境を圧迫している可能性があります。特に日本のPCは独自性を出すため余計なユーティリティが入り過ぎです。そういうのはいらないアプリです。
毎年8.2、8.3と上がっていきますのでそのたびに悩むことになります。
まあ初めからサポートのないバージョンもバラバラのフリーOSをウィルス野放しで使うのはどうかとも思いますから市販のOSしか選択肢はありません。今はLinux系のウィルスも反乱してますので。
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この回答へのお礼

色々と詳細に教えてくださってありがとうございます。
クリーンインストール、なんとか努力してみたいと思います。
今後Exeファイルが危険なファイルとなりつつある、そして8.1がその部分を進化させているとのこと、Win8.1の様々な変更点を知ると、更にWin8.1として使用してみたい、という気持ちになってしまいます。

クリーンインストールを試みた後、やはりあまり状況変わらないようであれば、この機種はWin8.1に適合できないPCととらえて、Win8.1からWin7かWin8に戻そうと思います。
お教えくださったこと、とても勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/19 20:53

Windows8のライフサイクルは、8.1と同一で


つまり8.1は異なるバージョンではなく、SPと同等の扱いが行われる面があります。

結果的に、8.1が2013-10-17にリリースされたため、これから2年後には
Windows8環境を8.1に移行させなければ、延長サポート対象から外れるようです。

整理すると、2012年春モデルが、Windows7のままなら延長サポート終了の2020年1月14日まで安心して使えて
8.1として正常動作できれば、2023年1月10日まで延長サポートが期待できる。
でも、8.0にして、8.1にできないという事態になれば、購入からたった3年ほどで
2015年11月には、OSが延長サポート対象外に陥るということになります。

こんなのトラップカード発動ですね。
「だから市販OSは…」とも思います。

Microsoftの製品計画に振り回されるのは、消費者だけでなく
PCメーカーも被害者とも言えるのですが
東芝に、問題をレポートし、改善を求めるほうがいいように思います。

そうでなければ、早期にWindows7環境へと差し戻すことも検討すべきだと思います。



なお、異常発熱は、省電力機能が正常に働いていないか?
よけいな処理が継続していて、負荷が常に高くなっているか?そのどちらかです。
ですから、プロセス一覧から、充分に確認し
また省電力設定を、再設定してみることをお薦めします。
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この回答へのお礼

色々と詳細に、具体例を交えながらのお話を教えてくださってありがとうございます。
とてもわかりやすかったです。
私の選択肢は、Win7か、このままWin8.1として使用する、の どちらかと認識しました。

教えてくださった省電力設定をしてみたところ、55度前後に落ち着きました。
でも今まで、Win7、Win8と使用してきて、画面がクリアな方が好みで省電力設定にしたことがなく、その環境下で画像ソフトや動画ソフトを長時間使用したとしても、60度を超えることがなかったこと考えると、Win8.1にすることでこの機種には負荷をかけているのだなぁ、と感じます。
「余計な処理が継続していて負荷がかかっている」とのご指摘いただき、プロセス一覧を勉強しながらチェックもしてみようと思います。

でも、いずれにしても、この機種はWin8.1に適合できないPCととらえて
これからWin7(もしくは割り切ってWin8)に戻す作業にします。
大枠論で、去年、インテル® CoreTM i7-3610QM のLapTopを購入した方ほとんどがこのような状況になるのかしら、と思うと、Win8.1を使用できる環境の人は限られることをMicrosoftさんもご一考いただけたら、と願う次第です。

ちなみにご報告なのですが、上記「2」のBiosについて、
その後、WindowsUpdateを開いたところ、オプションとしてToshiba Other Hardware という名前のファイルが二つ表示されており、アップデートしたところ、以前のように使えるようになりました。
 
色々と詳しく教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2013/10/19 18:19

windows8.1はスタートのボタンがトップ画面のタスクバーに追加をされただけで、windows8とは対して変わりがない筈です。


windows7からwindows8にアップグレード版をダウンロードする時に、ダウンロードマネジャーをインストールしてドライバー等の互換性をされているかとは思いますが、windows8.1はメーカー品でなくMicrosoftのストアーからダウンロードをしますから、メーカーのヘルプを開けばエラーになります。
windows8.1にアップグレードが出来るのは、windows8が搭載をされたOSと限定をされています。
なのにアナタは、windows7からwindows8PROにアップグレードをされたOSですから、システムに大きな負担を掛けるだけじゃなくCPUにも障害を生じている状態です。
誰の責任ではなく自己責任です。
新しい物が出たら直ぐに飛びつくのは人の習性かも知れませんが、少しは余裕を持ってwindows8.1にアップグレードをする事が出来なかったのかなって考えたりもします。

windows8の転送ファイルが外付けのハードディスクにあれば、転送ソフトを使ってパソコン本体に転送をする事が出来ます。
理論上は元に戻すと言う意味です。  間違ってなければです。
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この回答へのお礼

ご意見、ご指摘くださりありがとうございます。

「Windows8.1とWindows8は、スタートボタンがトップ画面のバーに追加されただけであまり変わりがない」と回答頂いて、もう少しこのままWin8.1で使用しても大丈夫かしら、と少し期待をしてしまいました。
というのも、この機種を購入するにあたって量販店の方から、これはWin8のアップグレード対象機種とのことで、Win8においてCPU的に問題ないと教えてもらい、また東芝サイトでもそのように記載されてあったので安心して購入し、実際、Win8にアップデート後もとても快適に使用していた次第です。でも実は、Win8にすることがCPUに負担をかけていたのですね、この事も勉強不足でした。

東芝さんが今回サポート対象外とうたっている以上、十分な知識がない私の環境だったら、仰る通り、周りの状況を鑑みながらすべきだったと反省です。
これからリカバリーしようと思います。ご指摘くださりありがとうございました。

お礼日時:2013/10/19 17:04

nortonの話ではありませんが



私が利用しているkasperskyではアップグレードする前に修正プログラムを適用してから行えって書いています。

nortonだけではありません、他のソフトにも同じような注意事項があるかも知れませんよ。

なお、私は急ぎません。1ヵ月くらいは皆さんの様子を見ます。
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この回答へのお礼

ご意見くださりありがとうございます。

Win8.1のグレードアップについては、ウィルスソフト、他のソフトからの視点を気にせずにWin8.1にしてしまい、勉強不足でお恥ずかしい限りです。
Norton360をアンインストールする前に、今更だけれどNorton360の更新を試したところ、新しいファイル2個が更新されました。
そして、CPUの温度が10度ほど下がりました。
でも、WindowsMailを開いているだけでの60度は、今までWin8で問題なく使用していた時の使用感と明らかに違いますので、リカバリーしてWin8に戻そうと思います。
様子見の1か月待たれるとのこと、次回何かアップデート時は私もそうしたいと思います。
ご意見、ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/19 16:35

まあサポート外なら仕方ないのでは?


8.1は意外に大改造がされてます。皆さん単なる不具合対応だけだと思っているでしょうが。
これは試して見るしか無いですが、ウィルス駆除ソフトを入れているなら削除してみる事です。元々MSのソフトが入っているので問題は有りません。メトロのアプリは隔離されて実行されるのでほぼ要りません。こういうところで従来のアプリとバッティングすることもあります。

この回答への補足

その後の報告です。No2の方のお礼にも書いたのですが、Norton360をアンインストールする前に、今更だけれどNorton360の更新を試したところ、新しいファイル2個が更新され、CPUの温度が10度ほど下がりました。
これから何かアップデートする時には、ウィルスソフトにも留意したいと思います。
ご指摘頂きありがとうございました。

補足日時:2013/10/19 16:36
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。
私のPCだと、ウィルス駆除ソフトは ノートン360 なので
早速、これからアンインストールを試してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/18 19:39

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