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将棋は終盤力が大事だと考えます。
効率よくそれを鍛えるにはどういった方法が有力でしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まず対局時計を使って指す。


序盤、中盤は早指しで指して行き、自分が指す時間に相手に考えさせないようにする。
早指しのため結構傷ができるかもしれないですが、
早く終盤になるように指すことだと思います。
終盤になったら早指しをやめてじっくりと考えるようにするといいと思います。
相手よりも自分に持ち時間がたくさん残っている形がよく、
終盤力を鍛えるには一番いいかと思います。
負けても悔しがらず、楽しんで将棋を指すのも必要なことだと思います。

この回答への補足

「序盤、中盤を飛ばして、終盤に時間を残す。」
これ、なかなかいいようです。
自分の性にあっている、といった感じです。
いいアドバイスを、ありがとうございました。
2013/11/16

補足日時:2013/11/16 07:15
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この回答へのお礼

birth11 さん、おはようございます

「序中盤を飛ばして、終盤に時間を残す。」
面白いやり方ですね。
次の対局で早速実践してみます。
”楽しんで将棋を指す”これもとても重要なことだと思います。
われわれはアマなのですから。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/02 07:15

やはり詰め将棋だと思います。



詰め将棋は必ず詰みます。
ということはその形にして、自分の手番であれば必ず勝てるということですね。

とはいっても、詰め将棋にも色々あって、実戦的ではないものもあります。
実戦的ではない詰め将棋は、駒の捨て方や手順の勉強にはなるのですが、終盤力には直接結びつきません。

実戦の終盤に出てくるような形のものを選べばすぐに役立つと思いますよ。

それと、数多くこなしていくうちに、実戦でのある状況で、「これは何かあるはず」という感覚も磨けます。
これがわかってくると、ここが勝負の急所になることが多いですから、後でその部分に限った勉強もできますね。

この回答への補足

終盤は詰将棋だという基本、それを改めて考えさせられました。
No.1,No.2 のお二人ともベストアンサーにしたいのですが、
実戦で面白い結果が出るようになった、No.2 の方をそうさせていただきます。
ありがとうございました。
2013/11/16

補足日時:2013/11/16 07:27
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この回答へのお礼

実戦的詰将棋     から
何かあると閃く    から
急所部分特化の勉強
へと進んでいくのですね。
毎日やっていた詰将棋、今おろそかになっていました。
再び初心に帰ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/27 08:03

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