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ごはんはなぜ左側に置くようになったのですか?

ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

右手に箸を持ち、左手で椀を持ちます。


右側にある椀を持ち上げたり、下ろしたりするときに、左腕で左側の椀を倒してしまう可能性があります。
左側にある椀が飯ではなくて、汁であると、大惨事に…。
だから左側に飯椀を置くほうが、「モア・ベターよ」なのではないかと。
現代の広いテーブルではなくて"箱膳"をイメージしていただくとわかりやすいと思います。
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No.2さんに賛成ですね。


左手で、汁椀を持って動線上の飯椀を倒すのと、飯椀を持って動線上の汁椀を倒すのとのでは、被害の大きさが違います。
そして日本の礼儀作法では、左利きの人を無視して良い事になっています。
しかし、左利きも社会的に受け入れられるようになり、食卓の大きさも変わってその合理性も失われたと言って良いでしょう。
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質問者の考えも一理あるように思います。

ご飯を左手で持っている頻度が多いはずです。ときどき,おみおつけをすする事を考えた時,時々ご飯を右に置いてもいいように思います。しかし。左利きもいるので,これは一概に言えない部分がありあます。
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各食器は、日本の食事作法に従って配膳され[3]、箸は頭を右にして手前に、ご飯は左(左上位の古来文化に基づく)に、汁物は右側に置く事が基本となっている。

お重は器を置いたまま食べるので、お吸い物が左側になる。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC% …
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