プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術



youtubeで最近みたのですが、これって本当に完全に上半身と下半身が切断されてますよね・・・?

ちょっと怖くて信じられないのですが、これは本当に手品なのでしょうか?

手品ってこういう事も可能なのでしょうか?

手品で失敗して帰らぬ人になった方って本当にいるのでしょうか?

なんかこういう度を越えたものを見ると手品って恐ろしい物だと思ってしまいます・・・。

皆さんの率直なご意見、そして現時点手品師であるプロの方に本音を教えて頂きたいです。

よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

クリス・エンジェルさんですね。


http://karapaia.livedoor.biz/archives/52143446.h …
種がわかっちゃったらマジックでもイリュージョンでもなくなってしまいますので、素直にすごいなあと楽しめばいいのでは?
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この回答へのお礼

でも……胴体が切断されたあと、生々しく下半身が動いてるのが気になって仕方ないんです。。どうしてあんな事が可能になるのだろう(´・ω・`)

お礼日時:2013/10/30 02:40

こういった類の物は、画像編集&画像合成による物が大半です。



その場に居る人は全員仕掛け人(関係者)の可能性も高いです。(サングラス多数ですし)

編集後の画像では一連の流れ作業をノーカットで撮っている様にも見えますが、
画像が切り替わっているので編集されている事は確実です。

切断されている出演者は一般人ではなくスタッフで、
事故や病気で下半身を失った人の可能性も濃厚だと思われます。

切断前や切断後に歩いている姿は、「上半身だけの人」に似せた他人で、
編集により上手に繋ぎ合わせているだけだと思います。

この様な物と同じ類のマジック?に、空中に置いた手から、
フランスパンの様な長い物が出てくる・・・というような物もありますが、
それらは、「フランスパンの出てくる手」の所(横)で画像を切り、
別撮りの同じ風景(背景)を合成して、元々映っているパンを消しているだけの映像トリックになります。

というか・・そういう物も存在します・・・。

なので、ノーカット&ノー編集で一般人が多く写っている映像なら多少信用出来る映像になりますが、
一般人と言いつつも少人数だったり、(この場合は関係者スタッフの可能性が大)
複数のカメラを使っているという体でカット・編集されている画像は、
その撮影途中に大きなトリック作業が加わっている可能性があるとして考えてください。

要はCGものの映画と一緒、という様に考えて映像を楽しむ物だと思います。

CG映画を見てあれは現実だ!どうやってやったんだ・・・などと考えないように・・・。
という事です。
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 マジックですね。



 これはそこにいる人全てがスタッフということが考えられます。

 どちらかがギミックの可能性が高いかな。

 ただプロの方は教えてくれないでしょうね。こういった大がかりなマジックは販売されているようです。タネは明かさないことを前提で販売しているようです。

 映像の物だと色々と加工できますからね。
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