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こんにちは。急いでいますお願いします。
今お金とプリペイドカードを比較して書く課題を出ているのですが、
お金はプリペイドカードより優れている点とその逆のプリペイドカードがお金よりすぐれている点について3つの主張その3つの主張1つにたいしての真実を書かなければなりません。
今困っているのはお金がプリペイドカードより優れている点のほうです。
どのようなことをかけばいいのかプリペイドカードがお金より優れている点についての方を書きます。
プリペイドカードは多くの特典がある(主張)
→セブンイレブンのカードは100円で1ポイントのポイントする。(真実)
プリペイドカードはたくさんの機能がついている(主張)
プリペイドカードは20000円または50000円の上限がある(真実)
このように主張と真実がつながっていること、また真実の方には数字を使い確実性をあげなければなりません。そしてサイトなどでそのデータをしらべ、そのデータを使用したサイトのページのURLも使わなければなりません(ブログ、Wikipedia、2chんなどは確実性がないためだめ)
などの条件を満たしたうえでお金がプリペイドカードより優れている点を書かなければなりません。
何かいいものはありますか?
わかりづらう文章ですが大変困っています。お願いします。

A 回答 (3件)

貴方はセブン&アイのナナコを前提としているようですので、これについて論じます。


セブン&アイとしては住所氏名生年月日電話番号と言った個人情報と引き換えにカード(おサイフケータイを含む)発給を承諾します。つまり100円=1ポイントと引き換えに貴方は個人情報をセブン&アイとカード管理会社のJCBに渡す事になります。
元々セブンイレブンのPOSレジは年齢性別を顧客属性として入力する必要があります(バイト君は余り意味を理解してませんが)。これはどの年代のどういう人がどの時間帯によく利用するかを把握すると共に発注システムともリンクしているのです。これに特定の〇〇と云う名前付きの情報として記録される訳です(店舗では番号しか判らないが本部から操作すれば判明します)。その気になれば行方不明者の捜索にさえ使える程の捕捉性があります。
JR東日本がSuica定期券の統計資料を市販すると公表しましたが、セブン&アイも社内的に同様の使い方をしています。商品開発とかに販売データの一部として使うのです。
そして、顧客囲い込みに一番有効なのがポイントカード。他の店ではポイントは貯まらない(一部提携店は別です)のでその店で買うようになります。それだけ他に逃げられずに済みます。逆に言えば他社の方が安い場合でもついポイントに釣られ買い物に行く。これこそが狙い目でしょう。
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「優れている」かどうかは、物事をどちらの側から見るかによって違います。

利用者・発行者・販売店それぞれのメリット、デメリットを考慮する必要があるでしょう。

宿題の丸投げに協力はしませんが、
・資金決済法
・紙幣類似証券取締法
・退蔵益ビジネス
・地域通貨

といった用語をヒントにプリペイドカードの仕組みを知ると、もっと違った視点で書けるのではないですか。
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調べてません。

主張のみです。なお、「お金」と呼んでいるのは「現金」のことですよね?(概念としてのお金ではなく)
・お金のほうが使用可能箇所・範囲が広い。
・(上とも多少関連するが)お金は停電時にも使用可能(現存するプリペイドカードで電気処理なしで使用可能なものは知らない)。
・お金のほうが高額買い物できる(これは、質問者さんが例示した2例目を逆に捉えればOK。現存するプリペイドカカードで、金額上限なしのものは知らない)。
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