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プリペイドカードって、どこが儲かる仕組みになってんてすか?

A 回答 (6件)

プリペイド、商品券などは用途が限定されたり、有効期限が固定されることから売り上げが保証されルコとデメリットがあります。

支払いの手段としてそれらを用いた時に手数料が取られるかどうかはその仕組み次第です。

また、そうしたものであらかじめ”デポジット”入れてくれることで、会社には商品をあらかじめ購入する前に大金を手にすることができますから別でコストをかけて資金調達せずにそれらの流動資金をやりくりできます。どうせあとから商品を渡すのだから一緒だと思うかもしれませんが、一定規模以上の企業にとって流動資金を確保できることは非常に重要なのです。

ただし、こうしたものは計画倒産などに使われると”詐欺”的なスキームとなりかねないですから、商品券は発行した金額の一部の資本を供託することが必要だったり、プリペイドカードの残金分は会計的には引当金として計上しないといけなかったりというルールがああります。
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プリカは発行時に発行元がお金を回収しており、ここですでにビジネスが成立しています。


利用者は何らかの方法でこれを入手し、利用できるお店でお金として使います。
1000円のプリカで買い物をするとお店はそれを発行元に送り換金しますが、5%程度の手数料を回収されて950円程度のお金が入金されます。
手数料はお店によっても違いますが、クレジット会社と同様手数料ビジネスです。
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発行会社がまず儲けます。


店舗がプリペイドカード利用を換金する際、手数料が差し引かれます。
その分が発行会社の儲けになります。

店舗も丸損ではなく、現金を扱う手間が省けたり、お客さんが増えたりして儲けます。
儲につながらなければ、店側も導入しません。
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お客さんがプリペイドカードで支払うと、お店はプリペイドカード販売会社に手数料を払って現金に換金します。


お客さんは場合によっては割安で買える事もあります。
お店はプリペイドカードの手数料を払っても儲けが出るように価格設定しています。
プリペイドカード販売会社は手数料で儲けます。
プリペイドカードだと使わずそのままになる場合もあるので、カード販売会社が一番儲けているかも知れません。
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売る側ですね。

コンビニとか色々、プリペイドカード会社が〇〇億円あげるから、あんたのところでうちの商品売ってくれやあぁ、ってことです。
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そりゃ、売る側でしょう。


無料で金を借りているようなもんですからね
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