胴元が儲かるギャンブル

例えば宝くじや保険は期待値が低くても貯金が面倒だから儲かるような仕組みになっているのでした
ではネットで話題になった100%で100万円と50%で1億円貰えるギャンブルの仕組みを作ればいいのではないですか
期待値を逆手にとった仕組みを作ればノーベル経済学賞確実だと思います
なぜどこからも報奨金が出ないのでしょうか

質問者からの補足コメント

• 参加費用50万円にしたらどうかと思ったのですが
  大損になってしまいました

    補足日時：2023/08/20 13:53

• 参加費用5000万円にして一週間期間を置いて
  4900万円を100%で一億円を50%で貰えるギャンブルにすれば
  儲かることが多そうです

    補足日時：2023/08/20 16:33

• 100万円に目が眩むことがあるようです
  100万円効用増大説と名付けます

    補足日時：2023/08/21 12:43

No.2 回答者： kamiyasiro 回答日時： 2023/08/21 01:11

くじ、賭け、保険、いずれも胴元が儲かるしくみです。

保険は、事故に合う＝賭けで勝つようなもの。

互助の精神で行われる「講（たのもし講）」と間違えていませんか。
ネズミ講はダメですけどね。

田舎では、未だに頼母子講があるみたいですよ。在の者で互いに強い信頼関係があるからできるんでしょうね。

No.1 回答者： のなつぺ 回答日時： 2023/08/20 14:36

日本人は海外の人に比べてリスクをとても嫌がります。

リスクとベネフィットが逆相関であり、リスクを折り込むことでベネフィットの機会が高まりますが、確率的なもので絶対的なものではないので、手堅いことでないと取り組みません。
ギャンブルや投資で資金の拡大を目論む人の多くは資産が少ない方です。