在日朝鮮人の右翼活動についての不思議

私の取引先のある社長は、在日朝鮮人で帰化はしていません。
会社経営を営んでおり、代表者であります。
　この方が、在日朝鮮人でありながら、
日章旗に押し立てて、折には、街頭宣伝活動をしています。

伝え聞くところによりますと、
街宣車にのって大音量でがなりたてて、街中を走り回る、
あの迷惑垂れ流しの連中には、在日朝鮮人が極めて多いと聞きます。

在日朝鮮人が、日本の右翼として活動する。
なにか、不思議な感じがしますが、
なぜ、そのようなことをするのでしょうか？

　日本のことを心から愛してくれているのでしょうか？
だとすれば、韓国朝鮮の反日国家とは、大分印象が違います。
在日朝鮮人の彼らを、日本の愛してくれている人たちとして
見直さないといけません。
　
　そのあたりの事情を教えていただきたく思います。

No.1 回答者： gusin 回答日時： 2013/11/14 20:32

朝鮮人は左翼集団ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この回答へのお礼

早々にご回答ありがとうございます。
でも、左翼ならなぜ、日本での右翼として活動しているのですか？　変だと思います。

お礼日時：2013/11/14 20:40

No.2 回答者： pikminhy 回答日時： 2013/11/15 01:37

あのように大音量で軍歌を流したりしている連中を見て、良い印象をいだきますか？

恐らく大半の人が良い印象をいだかないと思います。

あの連中の目的は、そうした心理を利用して、愛国者の名を語り大音量で軍歌を流すなどの迷惑行為をして、「愛国者=キチガイ」というイメージを一般人に植え付けようとしているのです。

あなたのおっしゃるように、街宣右翼の正体は在日朝鮮人などの反日勢力です。

この回答へのお礼

お教えいただき、大変ありがとうございます。

しかし、その遣り様を見ますと
朝鮮人というのは、いかに
下劣なのかがよくわかります。

世界中で嫌われていると聞くことがあり、
大袈裟なと感じることもありましたが、
いろんな情報に触れるにつけ
真実に近いからこそ、
人の口にのぼるのなんだと最近は思っております

お礼日時：2013/11/15 12:59

No.3 ベストアンサー 回答者： hekiyu 回答日時： 2013/11/15 06:27

右翼には、本当の思想的な右翼と、俗に軍歌右翼と

いわれる右翼がおります。

軍歌右翼は、暴力団の手先です。
企業舎弟と同じです。

暴力団では何かと仕事がやりにくいので、思想団体を
装っているのです。
まともな会社を装う企業舎弟と同じ構図です。

だから、軍歌右翼は、警察では暴力団○○系××右翼、という具合に
識別されております。

暴力団の多くは在日です。
これは元公安委員長も、山口組若頭も認めています。

だから、軍歌右翼には在日が多くなるという訳です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
よくわかりました。
　でも、ショックでした。

在日朝鮮人というのは、しかし
どうしようもない連中だと思いました。
　あの拉致問題も、人としては、
親族の深い悲しみをおもうとき、
外道のやることだと思います。
　また、そんなことは起こっていないと
言っていた土井たか子などは
断じて許せないと思います。

お礼日時：2013/11/15 12:56

No.4 回答者： tyr134 回答日時： 2013/11/15 20:56

街宣車に乗って軍歌なを大音量で流す右翼団体は，通称「街宣右翼」と言われています。

また，警察庁でも「行動右翼」として他の暴力団や右翼団体とは区別しています。（以下，街宣右翼として統一して回答します）

この街宣右翼が出来たきっかけは，昭和34年以降の日米安全保障条約改定反対闘争（60年安保闘争）が背景にあるとされています。
この安保闘争で左翼運動が盛んになると，それに危機感を抱いた右翼団体・勢力が「街宣右翼」を相次いで結成しました。
そして，岸首相襲撃事件（35年7月）、浅沼稲次郎暗殺事件（同年10月）などの右翼テロと呼ばれる事件が相次ぎ社会を騒然とさせました。
思想として「国家・民族を守るためには暴力やむなし」や「三無主義（無税・無失業・無戦争）」などを掲げた旧日本軍のメンバーがテロを企画していたことが発覚します。（「三無事件」　昭和36年12月）
その後も反共産主義のもと，数々の事件を起こしました。
そして，昭和45年には三島由紀夫が起こした「三島事件」が発生し，学生中心に生まれた「新右翼」が誕生します。

昭和39年より「暴力団殲滅作戦」が行われ，それから逃れるように暴力団が政治団体を結成して街宣活動を行うようになっていました。
そして，バブル期には経済社会に進出していた暴力団と右翼団体が結びつき，拳銃を使ったテロや事件が相次ぎました。
また平成3年に暴力団対策法が施行され，自治体や警察による「暴排運動」の盛り上がりによって追い込まれた暴力団がますます右翼団体に近づき政治団体として取り調べを逃れるようになっていきました。
この時期から企業の不祥事などをネタに揺する「会社ゴロ」と呼ばれる恐喝（会社前や繁華街でのイチャモンor褒め殺し）が行われるようになり，その一翼を街宣右翼が担っていました。


これらの背景から「街宣右翼＝暴力団」との認識が広がりました。
とはいえ，必ずしも街宣右翼が暴力団とつながっているわけではありません。
また，「在日朝鮮人が多い」と言われていますが真相は分かっていません。
一応，元公安の菅沼光弘氏が山口組幹部から聞いた話として，暴力団の構成員は6割が被差別出身者で3割が在日朝鮮・韓国人だと紹介しています。
他にも著名人が「街宣右翼には在日朝鮮韓国人がいる」と言及したのを始めとして，ネット上で広がっていったのではと思います。

参考になるかは微妙ですが，面白い2ちゃんスレ纏めがあったので参考URL貼っておきます
ではでは、参考になれば幸いです。

参考URL：http://2chquestion.doorblog.jp/archives/23938088 …

この回答へのお礼

詳細な情報をありがとうございます。
東大阪の街工場や住宅街では、一昔前までは、国民の休日に日章旗を掲げる人たちが多かったようです。
ところが、そういう住まいに目をつけて、右翼の連中が、しつこく寄付を募りにくるせいで、日の丸を掲げる家が少なくなったと聞きました。そして、そういう連中は、決まって在日朝鮮人であったと。
　昔から、『第三国人』と称され、疎まれたその本質は、やはり全く変わっていないようです。
在日朝鮮人が、日本の右翼活動を行うことで、我が国を貶めようとしている。

　残念ながら、朝鮮人というのは、人として、
どうしようもない、おぞましさを強く感じるのは、ひとり私だけではないと思います。

日本を貶める活動をねちねち行いながら、
他方で、特権を特権とも感謝せずに被害者然として享受する。
そういう下衆に、『日本から出てゆけ』と
決して少なくない日本人が、叫ぼうとすることは
情念として、非常に理解ができるものがあります。

　アドバイス賜り、感謝いたしております。
　

お礼日時：2013/11/17 02:24