カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

なぜ女は、異常なまでに金に執着するんですか?。お金は、普通の生活に困らないほどあればいいというのが、普通の人間の考え方だが、金持ちの妻や、ハリウッド女優などは、何かに執着するかのごとく、一般市民の贅沢の常識を超えた装飾品、洋服に、何10億もの大金をつぎ込みますが、あれは何かの病気なんでしょうか?。しかも、その贅沢な装飾品や、洋服は、着るものに困るからコレクションにしているというより、流行にいち早く飛びつき、値段に高値がつけば、いかにそれが、凡人からすれば、なぜそんな物に大金をつぎ込むのか分からないという物を購入し、その商品の性能、品質よりどこで手に入れたか、ブランドは何か、などにばかり目をとらわれているように見える。それに自分が裕福になりたいためにお金を手に入れるんじゃなくて、自分が他人より優れている、自分が頂上に立って凡人共を見下したいとか、そんな自分のプライドを満たすために、お金を手に入れようとしている。顔が普通でも、男性が金持ちであると、とたんに手のひらを返す、なぜ、そこまで贅沢にこだわるのか?。男性にもそういう人はいるが、女性に圧倒的に多い。日本のように、貧富の差が少なく、行こうと思えば、少しのお金だけで、美しい観光地めぐりができるのにかかわらず、女性が必死に年収にこだわるのはなぜなのか?

A 回答 (6件)

 自分にアイゼンティティがない人は、子供やお金に価値を求めがちです。


 (異様に教育ママになったり、見栄を張ったり)

 セレブの場合は、金持ちのコミュニティに入るので、普通に周りが高級車を乗り回して、高級ブランド身に着けてますから、自分も高級車に乗って、高いブランド身に着けたいとか思うのでは。

この回答への補足

そうですね

補足日時:2013/11/25 19:38
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男性の究極の目的、オスとしての目的は「女性に自分のこどもを産んでもらうこと」です。

ですから、なるべくいいメスを探して産んでもらうか、可能なら複数のメスに子供を産んでもらう、のがいいわけです。

「英雄色を好む」といいますが、それは自分の子孫を増やしたい、という純粋なオスとしての欲望が強く、逆にそれが英雄たる行動のバイタリティーになっているのでしょう。

で、女はそういう男が大好きです。もちろん金持ちの男性のほうがいいのでしょうが、たとえば稀代の色男といわれたユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)は三頭政治の直前まで、借金漬けの男でしたが、英雄ではありましたのでものすごく持てたようです。

つまりオスにとっての「金」はメスを集めるための手段であって目的ではなく、目的が達成されるならそれ以上は求めなくても別に困らないものなのです。

それに対して女は「子供を産む」という目的のためにある存在ではありますが、同時に「男に選ばれる女になる」という自己目的があります。
そして「英雄などのいいオスの子孫を残した以上は、自分にはそのご褒美を得る権利がある」と考えるのが女なのです。

つまり女にとってはご褒美=贅沢が生きる目的そのものであり、なるべく条件のよい男性に見出され子供を産むことはその目的を達成するための手段なのです。
(無論女性も自分の子孫を残すために妥協は必要ですので、大部分の女性が分相応の相手で満足(我慢?)するわけですが、もし可能ならすべての女性が贅沢を求めるのはご理解できると思います)

その際「お金」は贅沢を達成する手段の最たるものですから「いくらあっても足りない」ものになり、際限なく貪欲に求めるのです。

また贅沢のために必ずしも「お金」が必要かというとそうでもありません。たとえば「権力」を持てば(権力のある男性の妻でもよい)お金以上に豪華な生活ができる場合もあります。

例をあげれば、フィリピンのマルコス大統領夫人イメルダとか中国最後の女帝にして最悪の権力者であった西大后などが挙げられるでしょう。
西大后は自分の贅沢のために国家運営に必要な予算そのものを削り、清朝崩壊を早めたとも言われています。
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 『金が人生のすべてじゃないが、有れば便利、無ければ困る。

』 貨幣経済の世の中では万国共通です。
 
 質問者様の言われる『少しのお金だけで、美しい観光地めぐりができる』の『少しだけ』って、一体おいくら? 『日本のように、貧富の差が少なく』と言われていますが、この『少しだけ』を千円札一枚と考える人もいれば、一万円札10枚と考える人もいるでしょう。中には一万円札100枚と思う人もいるかも知れない。

 質問者様は『顔が普通でも、男性が金持ちであると、とたんに手のひらを返す』と女性について書かれていますが、それは男だって同じですよ。相手が金を持っていると知れば『とたんに手のひらを返す』。むしろ結婚となれば自分の人生を預けなければならない女性の方が納得できる行動でしょう。誰だって乗る船はでかい方が良い。

 で、冒頭の言葉ですが、『無けりゃ困る』んです。『有る』に越したことはない。

 ある友人に、駅裏の汚い焼き鳥屋で「あっ、俺現金そんなに持ってないぞ! コンビニに行ってくる。」と言ったら、彼は平然と「現金が足りなければカードで払えば良いじゃないか?」って。私もこの感覚になりたい!
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「お金にこだわる人がいる」というだけで男女は関係ない。


女性の方が服や宝飾品など世間的に注目を集めるアイテムが多いからメディアに取り上げられやすいというだけのこと。
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>お金は、普通の生活に困らないほどあればいいというのが、普通の人間の考え方



では、何故に宝くじを買う人が世の中には多いのでしょうか。

>金持ちの妻や、ハリウッド女優などは、何かに執着するかのごとく、一般市民の贅沢の常識を超えた装飾品、洋服に、何10億もの大金をつぎ込みますが、あれは何かの病気なんでしょうか?。

お金に余裕があるなら、何を買おうが別に構わないと思いますが。
年収300万円の事務職の女の子が洋服に10億使ったら、頭の病気が疑われますけど。

>しかも、その贅沢な装飾品や、洋服は、~(省略)ように見える。

文章が支離滅裂で、何が言いたいのかが極めて分かりにくいです。
要は、無謀に高価なブランド品を、大枚はたいて買いあさる理由が分からないということでしょう。同上。

>それに自分が裕福になりたいためにお金を手に入れるんじゃなくて、自分が他人より優れている、自分が頂上に立って凡人共を見下したいとか、そんな自分のプライドを満たすために、お金を手に入れようとしている。

お金を手に入れたい理由なんて、人それぞれでいいのでは?

>顔が普通でも、男性が金持ちであると、とたんに手のひらを返す、なぜ、そこまで贅沢にこだわるのか?。

全ての女性がそうだとは思いません。

>男性にもそういう人はいるが、女性に圧倒的に多い。

その論拠を教えてください。

>日本のように、貧富の差が少なく、

そうとも思えませんが。

>行こうと思えば、少しのお金だけで、美しい観光地めぐりができるのにかかわらず、

今まで論じておられたことから、突然旅行に話がとぶ理由って何ですか。

>女性が必死に年収にこだわるのはなぜなのか?

っていうか、一番お金にこだわってるのは質問者でしょうが。
世の中に物申したい気持ちは分かるが、それにしてももう少しまともな日本文を書けるよう、お願いします。
あと、マルチポストはサイトのルール違反ですので、ご遠慮ください。

この回答への補足

ルール違反は、すいませんでした。それは謝ります。でも、私の文章は支離滅裂ではないですし、十分事実に元ずいていると思いますが・・。お金を手に入れたい理由なんて人それぞれ・・いや、ダメですよ!!。人を見下すために金持ちになりたいなんて・。人間性としての問題です。欲望のためだけに動くなんて、動物と同じ、まさしく服を着た豚と同じです。貧富の差が少ないのは事実ですよ、ホームレスなんて、あんまり見ないでしょう?。アメリカはもっとひどいですよ。だから西洋の金好きは納得できるといっているんです、分かりますか?。女は嫌な人が多いと言われているのと何か関係あるのかも。でも確かに言えることは・・・・・・・・女の世界は修羅!!(笑)!。

補足日時:2013/11/19 23:35
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女同志のヒエラルキーはまず顔です。


小さい時から顔のいいこ、いい女がとにかく上です。
ブスは勉強して自分で稼ぐことになります。
美人は寄ってくる男の中から金持ちを選べばそれで人生勝ちです。
金を使うのは、他の女への威嚇です。
自分は美人、だから金持ちの男を捕まえることができた。
そのことを誇示したんです。

この回答への補足

なんかいろいろ大変ですね女の人って、でも、不細工もメリットありますよ♪。強姦されないとか、セクハラされないとか、後、老化の変化が少ないとか。

補足日時:2013/11/19 23:27
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