これ何て呼びますか

左顔はその人の感情が出ているため左顔を病んでいる時に笑った表情を作る事は難しく右顔は演技(社会に適応するための顔)する顔なので作り笑顔は多少落ち込んでいても右顔ではしやすい。という知識は心理学学んでいる方ならたいてい知っている情報だと思います。

そこで疑問なのです。私は視線恐怖症で他人に見られるとにひどくらんだりひどく驚いたような顔をします。そうすると不思議な事に相手の左顔もまったく同じひどくにらんだ顔やひどく驚いたような顔をします。(思い込みではありません。実験したのですが、私が他人の写真を取る時に相手の顔をみるわけですがそのときにとれた相手の左顔の表情は誰が見ても本人がみてもとても悪い表情をしていました。)

その時の私を見た時の気持ちを知るためいろいろ聞いても別に君の表情でそんなに気分を悪くはしてないよといわれます。その発言をいっている左顔を見てもまさしく嘘をついていない顔でした。
それに他人の顔みただけでひどく悪い気分にはならないと思います。

左顔は気持ちがあらわれるにもかかわらず気持ちと左顔が私を見る他人は合っていないです。

そこでの私の見解はこうです
左顔はその人の根底の感情が表れる。だが私の顔を見た時におうじるその人の私に対する悪い感情はあまりにも潜在意識にもぐりすぎているため意識的には感じる事ができないが、無意識のレベルでは相手の感情を見て私を害のあるものと本能的に感じている?

どなたかこの疑問について答えてくれる方いますか

A 回答 (2件)

貴方のように人の顔を、左右違うという風に見た事が余り無いですので、貴方の言う事を人の顔に見て取る事は判りかねますが、脳の機能から言うなら貴方の言う事は科学的には証明されています。



左脳には顕在意識が機能していて、右脳には潜在意識や無意識が機能している事は32年前の脳の生理学的に証明された事です、その証拠を載せて置きます。

人間の心の構造です。それは脳の機能によって生じているメカニズムです。人間には二つの心があるからです。科学的な証拠をウイキペデアから紹介して置きます。

『”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究
ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』

この事実を、自分自身の体験から裏付けている動画を紹介します。

URL:

もし出ないようでしたら、ジルボルト、テーラ脳卒中と検索して下さい。

尚、視線恐怖症の場合は神経症に分類されていますが、神経症の発症と治りに、この二つの意識が関係しています。

神経症はこの二つの意識の間が『ギクシャクしている事が原因です。』健常者の場合では、『意識している自分』と『無意識で居る自分』が交替する場合に『軋み=違和感』を感じない場合を言っていますが、神経質な性格や不安に成り易いと言う場合では、この二つの『意識』の間の齟齬を感じている事を意味します。

従って動画に在るような、二つの意識の間での関係性に気が付いた場合に『完治します。』是が、己を知る=自分自身を知る『見性』体験での効用です。

神経症とは『心の矛盾』を体感している状態という意味です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

神経症=心の矛盾を体感している

なるほど!

お礼日時:2013/12/08 12:44

何となく思ったんだけど・・・ミラーなんじゃないかな?



つられてそんな表情についなっちゃう。
相手に良く思われようと思ってるほど(まだ親しくはないから)反射で同じ表情を作ってる。

ミラー効果ってあるじゃないですか。
同じ行動をとってると親近感がわくって。


写真を撮る時なんて、撮影者が真剣な顔をしてたら つい真顔にならなきゃ!! と思いそう。
見て合わせようとして、なんじゃないかなぁ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

右顔で相手に表情合わせるんじゃないか?とおもっていたのに左顔で相手と同じ表情をするなんて驚きですよね。

お礼日時:2013/12/03 02:24

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