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お世話になります。ONKYOのミニコンポを使用しています。

とあるCDで音飛びが発生したため、同じCDの中古を購入しました。
そしてそのCDを聴いたところ、まったく同じところで同じ音飛びがありました。
試しに別のCDラジカセで聴いてみたところ、音飛びはありませんでした。

この音飛びが発生し始めたのは3ヶ月ほど前なのですが、実は徐々に音が飛ぶCDが増えていっているのです。

ミニコンポが原因だと分かっていれば修理に出したのですが、ずっとCDが原因だと思っていたためほったらかしにしていてミニコンポの保証期間は先月終わってしまっていました。

音飛びの原因は何が考えられますか。
自分ではどのような対策がとれるでしょうか。

宜しくお願いします。
(ちなみに買い直したCDと間違えて前のCDを聴いてしまったということはありません)

A 回答 (3件)

はじめまして♪



CD/DVD/BDなど、光学ドライブは消耗品なのです。

前出のご回答者様のように、内部に自己責任で手を入れる、という人は20年前から存在はしていますが、危険性が高く多くの知識と技量を持った人以外は、手を出さないようにするべきです。

レザー光線を照射し、反射光を受ける、両方を賄うレンズの汚れは、出来るだけ避けるべきで、レンズクリーナー成る物が沢山販売されています。

でも、レンズの汚れとは違って、レンズを非常に素早く動かしているトラッキング&ピント合わせの駆動部とか、レーザー発光ダイオードの消耗という根本的な問題点があります。

駆動系では長期の利用で基準点がズレてしまったり、ホコリなどで可動範囲がズレたり、というケースがあります、発光量も徐々に減って行きます、液晶も機能的には同じ。
非常にわずかずつ劣化する為、電球や蛍光灯のように、灯かなく成った、という瞬間が無いので、読み取エラーが増えて来たり、液晶だと画像が薄く成って来たり、という状況に成るんです。
ケータイやスマホのバッテリーも、長期になると充電しても持ちが短く成って来たりしますね。
充電池よりは遥かに超寿命なんですが、基本的には同じ様な物なんです。

そこで、レーザー発光量を制限して調整している部分をわずかに開放させてやれば、かなりの延命が可能に成る、、、しかし、ちょっと間違うとレンズも溶かす程の高出力レーザーって言う事故も昔から有ったりしますし、そもそもその光を直接見たら非常に危険です。
(網膜を焼いちゃうと、修理不能、一生障害が残ってしまう、、、)

そういう危険性を理解し、その上での自己責任なら、ケースを開けて下さい。


それから、一部のCDで、特定の曲だけパソコン等で読み取り憎くしている、コピーコントロールとまではは言わないが、小細工されているCDの存在も知られています。

ミニコンポなどでは、オーディオ専用のCDドライブよりも非常に安価なPC用ドライブメカを搭載した製品が多い、このため、再生出来にくい曲が出てくる、と言うケースもあります。

それにしても、保障期間が終了しちゃっているのはとっても残念。
保障期間内であれば。10回に1回くらい、このCDのこのトラックで音飛びがする、とCDを添付してメーカー修理に出せば、プロが内部の調整をしてくれた可能性が高かった、、、

私達、一般ユーザーが自分で対処出来るのは、レンズクリーナーを試してみる、という程度。
他には、パソコン等でも固体に依ってすんなり読み込めるケースがあるので、CD-Rにコピーしてもらう、という手法もあります。

CDドライブを開腹手術するのは、危険性を十分考えた上で、よく考えて下さい。
無償修理の保障が切れていても、内部改造があれば、有償修理を断られるのが一般的なので、本当にコンポの息の根を止めてしまう、って事も有りますからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうごさいますm(_ _)m
クリーニングディスクを試してみたいと思います。

お礼日時:2013/12/10 16:39

私はonkyoのintecシリーズのCDプレーヤーの全く読み込まないやつを3台直したことがあります。


ちなみに、直せたCDプレーヤーはこれだけでした。
とても直しやすいプレーヤーであることは間違いないと思います。

CDを読み込まない。または同じ場所で音が途切れる。っということは、
ピックアップのレンズの焦点があっていないかもしれませんが、
それを調整するのは面倒です。

私がやった方法を書きます。
まずは、CDプレーヤーのカバーを空けてみます。
するとピックアップが見えます。CDを読み込むガラスのレンズが。

コンタクトレンズの洗浄液を綿棒につけて、レンズをクリクリっと拭いてきれいにします。
それで、カバーをあけた状態でCDをかけてみます。
この状態で直ったらラッキーです。

そして、音が飛ぶっということは、ピックアップが動くためのシャフトがあります。
そのシャフトのすべりが悪くなり、ピックアップの動きが鈍くなると、
音とびが発生することがあります。
なので、そのシャフトに「グリース」を塗ります。
グリースはホームセンターに売っています。
この状態でまたCDをかけてみます。
これでプレーヤーは直ることがあります。

それでもだめなら、普通はしてはいけませんが、ピックアップの焦点を合わせます。
onkyoにはつまみが3つあったと記憶しています。
ピックアップのました。後は、横の基盤に二つ。

その3つの調整がうまくいって、CDがかかるようになりました。
全くCDが回らない状態でも、適当に1つのつまみを回していると、
突然CDがカラカラっと回りだすときがあります。
カラカラと回りだしたら、それをもとに、読み取りをするまで
残り二つのつまみを調整し続けます。

ほんのちょっとづつ、動いたか動かないか、ぐらいから調整していったら、
私の場合は完全に直りました。

しかし、そのつまみを動かしたら、2度とCDプレーヤーが動かなくなる可能性もあります。
でも、1回直すと、面白くて、intecシリーズなら、直すことができましたが、
ほかの物は全く直せませんでした。

質問者さまのミニコンポがどれかわかりませんが、
参考になれば幸いです。

分解するのがイヤでしたら、湿式CD・DVDクリーナーっというモノを使用すると
直る場合もあります。

私はこの湿式CD.DVDクリーナーを使用して、カーナビを5~6回復活させてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうごさいますm(_ _)m
私にはちょっと難しそうなのでクリーニングディスクを購入します。

お礼日時:2013/12/10 16:37

CDプレーヤをクリーニングディスクでクリーニングします。


それで改善しなければ修理を考えるか買い換えを考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございますm(_ _)m
さっそくクリーニングディスクを購入したいと思います。

お礼日時:2013/12/10 16:36

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