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子供を産んで、後悔。

30歳の主婦です。
別に親に虐待されて育ったとかではなく、
普通に無条件に愛されて育ち、親との仲はとても良好ですが
子供がほしくありません。

高校生の頃から、結婚はしたいけど子供は欲しくない。
同じく子供ほしくない男性と結婚して、
毎年2人で海外旅行に行きたいな~…なんて夢見ていました。
夫と出会って結婚し、夢に見た通りの生活で、とても幸せです。

が、周囲の人からは色々と言われます。

子供、産まないの?
自分の子供は絶対に可愛いよ。
海外旅行なんかより子育ての方がずっと楽しいし、成長できるよ。
卵子の老化って知ってる? 急いだ方が良いよ。・・・

欲しくないんです。別に成長したくもないので。
産んでから、「やっぱり産まなきゃ良かった」と後悔しても遅いし、
出産なんて怖いこと出来ません、と答えると、 決まって、
「産まずに後悔することはあっても、産んで後悔することなんて絶対にない」
という答えが返ってきます。

こういう考えの人、多いようですね。
ネットなどでも同様の意見を、いくつも目にしています。

だけど、「産んで後悔することなんて絶対にない」って、
本当でしょうか? そんなことないと思うのですが。

少なくとも私の知人に一人、子供を産んで後悔しているという人がいます。
二人目が欲しい、上の子に弟か妹を作ってやりたい、
と思って産んだら、知的障害児が生まれた。
二人いれば兄弟で助け合えると思って産んだのに、
かえって上の子に迷惑をかける結果になってしまった。
こんなことなら一人っ子のほうが良かった。
出来ることなら妊娠中に戻って中絶したい。
…それより以前に戻って、二人目は作らない選択をしたい。
後悔している、と。

この知人の後悔しているという気持ち、少しも不思議ではありません。
そりゃそうだろうな、と思います。

子供を産んで後悔するって、十分に有り得ることだと思うのですが。
特に、この知人のように、障害児の親御さんの中には、
後悔している人も少なくないのではないでしょうか?
(もちろん、障害児を授かって幸せだという人も多いことは知っています)
また、健常児であっても、親子の相性が悪いとかで、
後悔することはあると思います。

ちなみに、私に「産んで後悔することは絶対にない」
と言う人達は皆、健常児の親です。
もし、お子さんが障害児でも、
後悔していないはずだと言い切れるのでしょうか…

私としては、「産んで後悔」よりは
「産まずに後悔」の方がマシだと思います。
後者の場合、困るのは親だけですが、
前者では親子ともども不幸ですから。

「産んで後悔することは絶対にない」

という考えの方、その根拠は何ですか?

A 回答 (19件中11~19件)

「産んで後悔することは絶対にない」



は、後悔することは一回もないのではなく結果的に点数がプラスだった、という結果論です。

人生半ばの親はまだ大変な目にあってますが、子供が成人した中高年に聞いて見ますと総じてプラスです。

その上高齢になって子供のいない人は後悔しています。こういった流れです。

先を見れば苦しい子育てでも乗り切れ、楽しい思い出に変わるのです。

近視眼的に今さえ楽しければ、と思うならそれでも結構です。が、お友達のアドバイス間違ってませんよ。
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支援学校教員です。

ちょっと違った視点から。

>子育ての方がずっと楽しいし、成長できるよ。

実際、女性の脳は「出産」「育児」によって「大きく変化」するそうです。

https://nikkeibook.com/science/item.php?did=51181

http://blog.mamahata.net/?p=170

一度、変化した「脳」はその刺激を求めて、さらに変化を望むとか…

だから女性は「大きなリスクをかけて、子どもを産み育てる」のでしょう。自然ってすごいですね。

>卵子の老化って知ってる? 急いだ方が良いよ。・・・

これは「ダウン症児」のリスクのついての意見ですね。

ただ、20代でも「生まれない」とは限りません。あれは「染色体」が「未分離」を起こした結果ですから。

卵子は、女性が初潮の時から「すでに核はある」状態ですので「未分離の染色体を持った卵子」がいつ出てくるかは、わからないとは思います。

(まぁ、後半になれば、多くなる可能性は高まるでしょうが、男性の老化した精巣から出る「未分離の染色体をもった精子」の方がリスクが高いとは思います)

>出産なんて怖いこと出来ません

これは確かにありますね。「出産」は「病気」ではないけれど「命がけ」ですから。

「つわり」は「異物への拒否反応」ですし、10か月間も「別の命」を守る必要があり、食生活・睡眠・嗜好品などの制限もあります。

「24時間以上、分娩室にいた」なんてのも、聞きます。

また、医師のあたりが悪ければ(医師だけの責任でもないのですが…)出産時のトラブルで、妊婦が死亡することや子どもに障がいが出る(脳性まひはほとんど周産期のトラブルが原因です)こともあります。

>「産まずに後悔することはあっても、産んで後悔することなんて絶対にない」という答えが返ってきます。

まぁ、それだけ「大変な思い」の代償に「後悔」はしたくないでしょう。

「つらい思い」もしたので「これが後悔の元」とは、誰も思いたくはないかと。

>少なくとも私の知人に一人、子供を産んで後悔しているという人がいます。
>二人目が欲しい、上の子に弟か妹を作ってやりたい、と思って産んだら、知的障害児が生まれた。

計画で出産したら、そうでしょうね。「計画が違った」のですから。

それでも、育てていく中で「その知人」が変化するかもしれません。

初めは「受け入れ」られませんよ。誰でもそうです。

大体、私の経験では、20歳以上になって「この子がいてくれたから」とおっしゃる親御さんが多いですね。

また、不妊治療でやっと授かった子が、羊水検査で「障がいあり」とわかっても「この子がほしい」と思っているので「産む」選択をされた方もいます。

個人個人、その時その時の、思いで人はいろいろ言います。

>障害児の親御さんの中には、後悔している人も少なくないのではないでしょうか?

いろいろです。特に男性の場合、極端に分かれます。「後悔」される方と「喜びに変える」方と。

女性は「後悔」と「喜び」を行ったり来たりする方が多いような気がします。

そんな「男女の受け取りの違い」故ということではないとは思いますが、障がい児の両親の離婚率は高いです。

それでも「離婚を後悔されている方」や「この子がいなければ」と口にされる方は、支援学校の保護者にはあまりいません。過去に1~2例はありました。実の親ではなく、祖父母や養父母ですが…



実際、あなたは障がい児と接した経験は少ないのでは?

「接していない」と「怖い」と言う思いしかないでしょう。それが普通ですから。

ただ、日々接すると「大変」ですが「とっても楽しい」し「癒される」思いはあります。

ストレートに「私を愛して!」とぶつけてきますので。

>健常児であっても、親子の相性が悪いとかで

こちらの方が「しんどい」でしょうね。

「私を愛して!」が湾曲しまくっているでしょうから。

>後者の場合、困るのは親だけですが、
>前者では親子ともども不幸ですから。

必ず「後悔」するならばね。

まぁ、世の中には「産んだけど、育てるのは無理」と「子どもを捨てる」人もいます。

こんな人は「産んで後悔」した口でしょう。

そういうタイプならば「産まない」選択は「大有り」でしょうね。

私見です。
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 こればっかりはねえ、そうなってみないことには結論は出ないと思うんです。

 
 想像だけじゃどうにもならない。
 実母に結婚する前に「結婚するしない、子供を作る作らないは人それぞれだけれど、して置ける苦労はしておいた方が後の為にはなると思う」と言われて、かなり悩んだことがあります。
 若いうちの苦労は買ってでもしろっていいますけれど、やっぱり苦労は嫌ですからねえ。

 私も遺伝子的に血を引き継がせるのは嫌だと言い続けていたタイプです。子供はいらななあ。ってね。

 いざ、生まれ見るとそれなりにかわいい。長男はASです。長女は不登校。問題ありありです。
 おまけにアレルギーだの喘息だのって悪いところはみんな似るんだな。つむじの場所まで同じなのには笑える。

 子供が居て苦労することはあるかもしれないけれど、子は鎹ともいうのは本当だなとも思ったりもします。
 震災でいち早く行動できたのも子供が居るからだし。夫婦二人ならいまだに仮設住宅で悶々としていただろうしねえ。
 あの巨大な揺れの中背中を支えてさすりながら「大丈夫大丈夫だから・・・・」と言い続けてくれた長男。ツレ(夫)よりも頼もしく思えましたね。私ものすごい乱視で難聴で色々困ることが多いのですが、階段とかエスカレーターに乗れない。見えないから。で、子供が手を握ってくれる。それが恋人つなぎだった時には笑えましたね。ツレとも手をつながないのに、長男と恋人つなぎかよ・・・・って。良い話は多いですが、その分苦労話はありますよ。発達障害児だしね。通院して投薬治療を初め、ソーシャルスキルトレーニングをしはじめてから変わりましたが、それまではどうなっちゃったんだろうってかなり悩みましたね。
 私も勉強しましたよ。

 でもねえ、健常者のお子さんだって何も問題がないっていうわけじゃないと思いますよ。だって普通のお子さんがいじめをしたりされたり犯罪を起こしたり加担したりと、いろいろでしょう?家庭内暴力だってそうだと思うし。
 要するに問題の度合いはその家庭ごとに違うだろうし、それを問題とするのかしないのかの違いもあるでしょうね。

 「産んで後悔することは絶対にない」とは思わないんです。だからその根拠もわからない。

 ただ、こればっかりは「産んでおけばよかった」と思う頃にはすでに時遅しなんですよね。

 自分育てっていっても、精神年齢は高校生あたりで止まってるなあ。ただ、親になってやっぱり世間体とか社会性とかいう常識的思考回路は必要だと思うようにはなった。

 子供がいて制約される時期は限られてるとも思う。中学生になったらかなり楽。他の悩みは出てくるだろうけれど。

 結論。根拠はわからない。私自身は子供がいて良かったと言えるけれど、それを大々的にアピールして論じるような哲学はないな。。。。。これはもう種の継承とかそういうレベルなんじゃないかなと思う。
 
 今は、無駄に情報が多いから、かえって悩むのかもね。
 昔は大人になって結婚したら子供産んで育ててっていうのは何の疑問も無かっただろうし。いやあったのかもしれないけれど、それは押し殺していたのかもしれないしね。

 ただ、言えるのは、自分が自分としてこの世に存在できているのは親のおかげなんで(どういう育てられ方をされたのかを除いてただ存在だけの意味で)それには感謝してます。

 よって、自分が親にされて嫌だったことは最低限子供にはしたくないし、かといって出来る範囲は決まってるしね。してもらった良いことはそのまま返したいと思うし。例えば最終学歴は大学院だとしたら子供にもその準備はしてあげたいししてる。行くのか行かないのかは個人の自由だけれどね。
 
 私は子供を一個人として扱っているので、親として最低限の躾と社会的常識を一般論として教えた後は、他人に迷惑の掛からない範囲で放置です。でも子供たち曰く「目で怒られてるからわかる」って言ってます。眼力強くなりますよ^^;

 都市伝説的な話に惑わされないで、自分の哲学を持っていればいいんじゃないかな。
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優等生と不良の違いわかりますか、、、、。



優等生は、やる前に注意されたら、それを間に受けて、本当にやらない人と、どうかな、と思いながら、やらない人。

不良の例では、やるなと言われたことを経験しますあす、経験して危険を学ぶ人もいるし、学べない人もいる、そこが人生の分かれ目です。

さて、子供も同じでは、、、、産む前から、危険だ、障害だ、と考えて、やらずに後悔しながら、ただの婆さんになる。

危険だ、障害だ、とわかっていても、体験して、子供を産んで、一緒に生きる、その時間、愛情、経験、、、それが人生なのでは。

あなたと同じ心配を、あなたの母、その上のお婆様、また、その前の祖先も。

人生は経験して、生きることが楽しいのでは,,,,,.

鉢植えのサボテンのように干からびて、トゲトゲ生きるのもいいし、咲いてなんぼ、綺麗なお花のように生きるのも良いでしょう。

どちらも、生物はいずれ、砂粒に戻るのだから、、、。

当たらなくても、何年も宝くじを買い続ける人、ギャンブル、酒、趣味、子育て、人生何かをして、それを楽しいと思い生きるのが良いのでは。

何もしないで、小さなドブをよけてとうる子もいれば、そこにはまって水遊びをする子もいます、それを見ている子供もいるでしょう、

あなたは、どのタイプの子ですか、、、、。
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>「産んで後悔することは絶対にない」


>という考えの方、その根拠は何ですか?

産まずに後悔することがない。ってことと、
産んで後悔した話をわざわざ集めなくても、自分の考え方が否定されないってこと。

他人の失敗談をわざわざ集めないと、自己肯定ができないのは、不健康じゃない。
自分が後悔する人生の仮想シュミレートして、後悔している人を見てああはなりたくないと憐憫しているんだから。

他人はどうであれ、自分は幸せだという自信は、やらなかった人間より、やってみた人間にしかできないよ。

だからって、ウチに子供はいないし、欲しくもないけどね。
産んで後悔するとかじゃなく、産んだ人を羨まないし、産まなくても他人に指さされない生活しているから、別に悩まない。
どっちがマシって、そういう自尊心の選択でしょう?
子供が欲しくもないのに悩む必要はなく、悩むのは自分が他人と同じじゃない事に悩んでいるから。自分がマシだと思えば悩まない。

こういう質問をするからには、他所様より自分の生活に何かが渇望している。
それなら産んだほうがマシかもしれないし、あるいは子供を生み育てるよりも、今、将来、大事なものに時間を振る。
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実際のところ、障害児が生まれたことで離婚になった夫婦、親に育児された障害児など、少なくないようです。


発達障害の子どもは、見た目で障害が分からず、その程度も様々なので、虐待に発展するケースも多いとのこと。
障害が分かった時点で中絶する人もいます。
お隣中国では、捨て子のほとんどが障害児で、年に何万人と捨てられるそうです(一人っ子政策で、跡継ぎは一人しか無理なので)。
実際に、障害児を育てるのは、とても大変だと思います。
障害児を生んで、不幸だと思う人がいるのは、ごく自然なことだと思います。
私自身は、親になる、子どもを持つということは、その子の全てに責任を持つということだ。その子の全てを受け入れて愛する事だ。妊娠を考える時点で、子供の障害など、全てのリスクを考えて、受け入れる覚悟をしなければならない、。と考えていますが。
私個人の考えや正論を押し付けても、どうしようもない話ですので。

ただ、生まれた時点で、健常児、障害児と分けて、どうするのかな?とも思います。
例えば、生まれた時点で何も異常が無くても、その後の病気や事故で、重度の障害を負う可能性もあります。
私の夫は、25の時に、事故で背骨を折り、2年ほど寝たきりの状態になりました。
本人の並々ならぬ努力と運の良さのお陰で、奇跡的に障害は残りませんでしたが、事故当時は「悪くて脳死。良くても半身不随。寝たきり、車椅子生活を覚悟して下さい」と医者から宣告されたと、義母が言っていました。
2人で小さい店を懸命に切り盛りし、裕福では無い生活。
家はなけなしの貯金でバリアフリーにリフォームするとして、70キロの息子の介護を今後50年、どうやってやろうか・・・、でも、私達がやるしかない。
ってなことを考えたそうな。
障害児の育児も大変だと思いますが、昨日まで健康だった家族が動けなくなるというのも、同じく大変だと思います。
結婚についても同じ事が言えるのでは?と思います。
結婚というのは、相手の全てに責任を持つということですから、旦那が今日事故で寝たきりになったら、明日からは長い長い介護生活が待っているわけです。
もし、当時夫が私と結婚していたら、その義両親の苦悩は、丸ごと私の苦悩だったわけです。
「それでも良い。それでもこの人を愛し続ける」と思うからこそ、結婚するのではないのでしょうか?
それとも、あなたの考える結婚とは、海外旅行など裕福な生活を楽しむための、打算的なものなのでしょうか?
別段、無理に欲しくも無い子どもを産め!と強要したり、打算的な結婚を否定するつもりはありません。
人の考えはそれぞれですし、その人の考える「幸せ」の形も、また様々です。
子どもを欲しいと思わないのですから、産まなければ良いだけです。
それが、あなたの幸せいなのですから、それを貫けば良いのです。
世の中、色々とお節介な人はいますから、少数派の意見というのは、何かと叩かれやすいですが、それは、結婚や出産に関わらず、仕事だったり、人間関係だったり、全てに同じ事が言えます。
現に、あなただって、ご自分の意見を「障害児が生まれたら不幸じゃないか。偽善ばっかり言いやがって」と押し付け、同意してもらおうとしているように見えます。
別に、あなたの意見を否定しているわけではないのですよ。
偽善と建前だけでは、世の中回りません。

ただ、あなたの考える「障害児を産んだら後悔する人だっているでしょう?何で世の中『どんな子どもでも授かったら幸せ』的なハートフルストーリーばっかり蔓延しているのかしら?」を突き詰めると、あなたの結婚生活はいかがなんでしょうかね?
旦那さんが健康で、あなたも健康で、安定した収入が続いて、毎年海外旅行に行ければ良いですけど、誰が健康と収入を保証してくれるんでしょうか?
旦那が事故や病気で寝たきりになったら、あなたは「話が違うわ」と離婚するのでしょうか?
自分が寝たきりになったら、旦那に捨てられても文句を言わずに従うのでしょうか?
まあ、ドライな夫婦関係を好む人もいますからね。
これまた、幸せの形は人それぞれなので、あなたの意志、あなたの自由だと思います。
できる限りのリスクを負わない人生も、一つの選択肢ですね。

人を愛する、誰かの人生を丸ごと受け入れるというのは、私一人だけで語れるようなものではありませんので、このへんで終わりにします。
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後悔は絶対ないとは言い切れないかも。


絶対なんて 存在しないと思うのですが…

うちは三人生まれてきてくれましたが、後悔はないです。
ですが、障害をかかえた子であれば正直
わかりません。
産んで良かった。との手記的な著書も
たくさんありますが
そうではない方が 一方で苦しんで
いる事実も知っています

あなた様が出産が怖いとの根っこは なにか
気になるところですが 生き方は
それぞれ自由ですから貫いたら
どうでしょうか。
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子供は貴方の私有物ではありません


ですから親いなくても育つし、貴方の
思いどおりにはならないということですよ
障害児だと何か困るんですか、貴方に
与えられた試練なのですから、喜ぶべ
きではないですか、施設に入れると
虐待されたりして、不幸になるのではあ
りませんか、時々報道されたりしていま
すよね、どのような状況でも一緒に住める
ことは、家族としては幸せではありませんか。
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>その根拠は何ですか?



出産、育児の大変さはあったけど、
総じて嬉しさ、喜びのほうが
圧倒的に大きかった人が
ほとんどだからでしょう。

健常児、障害児なんてのは
結果論ですから。
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