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「結論から話す」能力やスキルを
意識して身に付けた、体得したという人に伺いたいです。


どのように身に付けていったのか。


普段、仕事のコミュニケーションで
結論から話すを心がけていますが、
つい、詳細な輪郭をつたえ、最後に核心という順番で
話してしまいがちです。


状況に応じた話方が重要だと思いますが、
「結論から話す」これはビジネスをしていく上で
ともて重要だと日々実感しています。


しかし普段なかなか自分でも失敗をしているのに気がつかない事が多いです。

それはある程度の年齢(30代半ば)なので
指摘してくれる方もいないからかも知れません。

結果、重要なタイミングで失敗をしてしまっています。


どなたか、教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (7件)

○(1)話す事。

(2)コミュニケーションをする事。(3)結果報告と影響度判定。⇒個々に、違います。
実は、同じ業務・仕事のジャンルにも、よりまして・”万人共通的な・スキルとか、経験はあり得ないでしょう。
○まず、この事の難しさは、何年勤めていても・同じお仕事を何年されていても。”ウン、このステップが最善で、最良と言う事がないです。・・・と言う事でしょうかしら。
○*結果から、話す。!経緯(いきさつ)は、補足事項の有無。 成功させる為の、条件整備と把握。当該事項への障害事項(その”お話しを聞かれるお相手の、認識度合と貴方様に、期待されるお仕事の質と量_等にもよりますが。)の有無と、その為の方策と、今後の展開から、収束への展望等が、聞かれれば、問いただしが、あれば・スラスラと、よどみなく、話ができる事でしょうか。?
○投稿者・貴方様の、ご質問或は、相談事は、正に・ご自身のウィークポイント(弱点?)を、堂々と・他人様に、聞く?ノウハウ?・スキル?を、他人様に聞く。その事自身が悩ましく・愚かです。ご自身の・無い物ねだりを_他人様に、ちょこっと、聞いてみる。と言う事に当て嵌まります。
○普通・ビジネスマンが、ビジネスライクに、淡々と仕事をしていけば・確かに・個々に意識しながら_更に"適正・適切・適格・適合・適度 等を心がければ、自ずと個人個人で、無意識で・場数・経験・知恵を張り巡らせば、何とかなる場合がありますし、全く・そういう事ができない・努力しても成長が認められない人も、稀には、いらっしゃいますので、如何とも・し難く。
○困るのは、誰ですか。?を意識される事と、説得力ある話を、どうすれば、良いかどうかに尽きますので、ご自身が・本当に、真剣に・悩まれるべきかしら、言う事でしょう。!
○身に付けなければならない。しなければならないと言う、切迫感が、実はこの短文では、どこにも感じられないのが、何とも奇妙で・不思議です。
○誰だって、仕事のスキル・仕事上の自主・開発姿勢(知恵の公開)を、惜しげもなく・無償で・尚且つ・何の見返りもなく・ただ、聞いてみようかなぁ~と言う事(好奇心レベル?)では、とっておきの誰にとっても、秘中の秘なのは、当然でしょうに、何故聞きたいですか?人の秘密・仕事の智慧と財産を、軽く聞きたいですか。・・・と言う事になります。
○その事で、”一体・誰の為になる事ですか。?誰が、喜ぶですか。まず、職場で、同僚に・上司の方に周囲にいらっしゃる方の評価は、評判はどうですか。”ご自身の足元”・周囲にいらっしゃる方にお聞きになられて、直すべきは直す。必要なければ・それでも、自己改革をしてみる・・でしょう。
○それを、聞かれる前に、現在は、現実は貴方様が、どういう雰囲気と、話の構成と、重要度・認識と、更には貴方様のお話を聞かれる、お立場への配慮と、どのような”努力と実践”されていられるかに、尽きます。
***その点が、何も・記述無くては、年代に関わらづ、社会性と感性と組織人たる・意識の欠落かしらと言う事でしょう。 別に、誰もアナウンサーの様に、一方的に話す事が、良いのではなく・訥弁でも・話しポイントとジャスト_タイミングと、今後のフォロー事項の適切報告があれば、まづ・OKとなります。***
☆究極は、”各種シチュエーションでの、話し方と、まず・その話を聞いて頂く方への配慮と、詳細を述べる時の、雑多な情報などの情報整理力と、総合的な応用力・知恵に、尽きます。

☆特に、難しくもなければ・考え込むと難しくなり、考えないと・周囲の方が、聞いてくれない。
仕事では、成功も・失敗も、全てが、”仕事の成果”です。
☆だとしたら、”多弁必ずしも・雄弁ならず。”言葉少なけれども・レポート(文章化した事実)では、理路整然・顛末と経緯がわかり易い。等が、後々になられて、貴方様も、周囲の同僚・上司の方も、納得・味方・苦労を応援_等の”客観的な証明材料”となられる事でしょうかしら。
○どうぞ、より良き人生をお祈り致しまして。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また、お返事が遅くなりまして大変失礼いたしました。

また今回ご回答の中にとても心に響くところがいくつかございました。

今回この場で、皆様にお伺いするにあたり、
切迫感や具体的状況の説明もなく伺った姿勢に関して、
まさしくご指摘のとおりです。
伺う皆様への配慮もありませんでした。

インスタントに答えだけを求めてしまうのではなく、
真剣に取り組む姿勢をあらためて感じました。

また、今回のご指摘をいただき、
このOKwaveという場でのご質問と回答のやり取りに
関しては、改めて様々な可能性を感じました。

このたびは本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/01/08 16:20

40過ぎの会社員です。



5W1Hにあてはめるようにしています。
英語の考え方って、情報伝達に向いていると思うんですよ。
主語、述語、目的語または補語。この順序で5W1Hを考えると、だいたいまとまります。
一文で伝えられないことは、メモにまとめるとか図にします。
後は、前置きですね。
「困ったことになりました」、「うまく行きました」、「ご相談したいんですが」、「○○の件ですが」、相手が聞きやすいように理解しやすいように考えることだと思います。

教えてもらって身につくことではなく、自分で繰り返して身につけるしかないことでもありますね。
常に意識していると、気が付いたらできるようになりますよ。
ここのような場で訓練なさるのもいいのではないでしょうか?
ご自分の質問は、聞きたいことを端的に相手に伝えられているか、もっと回答しやすい順序はないか?
他の方の質問は?回答は?
自分だったら、どんなふうに訊くのか、どんなふうに答えるのか?
試してみると結構変わると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また、御礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。


前置き+5W1H ですね。

教えていただいた通り、現在常に意識しています。

>ここのような場で訓練なさるのもいいのではないでしょうか?

まさしくその通りですよね。
試してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 11:10

つかみが大事 という事です。


相手にいい話か悪い話か報告か相談か
話のタイトルを知らせる意味で。

以前あった事
私「頼んでた問い合わせはどうでしたか?」
「どこそこに電話したら、対応は良くて親切に話してくれて云々、
 でもそこでは分からないって事で他に電話を回されて云々」
私「・・・(で、分かったのか?)」
「そこでも分からないみたいで、他の番号を教えてもらって云々
もー私よく分からなくなっちゃって云々」
私「・・・(で、分かったのか?)」
「なんだか電話するのに緊張しちゃってどーのこーの」
私「で、分かったんですか?」←イラついた
「わかりませんでした」 結局それか はよ言わんか

仕事の上では、ドラマの第一話から話さなくても別にいいんですね。
というか聞いてる時間もないから。
と言った、相手の都合を考えてあげた上でとっとと結論を言って
相手が聞く態勢になったら、もう少し詳しく で充分なわけです。

俳句や短歌は極限まで文章をまとめる芸術です。
そういうのも勉強になるかも ですが、とっつきにくいかな?
ドラマの筋を、1行で見も蓋もなくまとめてみるのは楽しく練習出来るかも知れません。

先日終わった「リーガルハイ」なら
小雪が人殺して堺が弁護したら死刑判決が出たけど、最後は無罪にしたったピャー
映画「タイタニック」なら
船が沈んだ 笛必須
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりまして失礼いたしました。
また、回答ありがとうございます。


つかみですね。
ひっかかる言葉。
コピーライティングのセンスが必要かもしれないですね。


わかりやすい具体例ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/06 16:41

とても興味あるご質問だと思います。



あなたが書かれている仕事での心がけはまったくその通りですね。
私の場合は40才位の時期に同じことを自覚したので、あなたはかなり優秀だと思います。
しかも、自分で失敗しているのに気づかないという謙虚な面もお持ちですね。

私は話し手と聞き手のキャッチボールだと思っています。
「あなたが話す、相手が理解すると次にあなたは次の話しに入る。相手の理解が不十分であればあなたはもう少し分かりやすく説明し直す」といったことです。
そこで大切なことは常にお互いの話しを理解したかどうかの確認をしながら進めるということですね。この確認が疎かになると相互理解ができなく、せっかく時間をかけて話し合いをしても無駄になり、もう一度やり直さねばならないということになりますね。

これは対顧客だけでなく、社内のコミュニケーションの場合でも同じですね。
もう一つ大切なことは、話す行為がコミュニケーションではありませんね。事前に相互の信頼関係がないままに話しをするとほとんど理解が進みません。これではコミュニケーションができませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また、お返事が遅くなりまして大変失礼いたしました。

相互理解を前提とした、
話し手と聞き手のキャッチボールですね。

やはりここには、相手に理解しやすい話をしていくことを
心がけていくことが重要ですね。


また、
優秀だと仰って頂きありがとうございます。
実際は他の回答者からご指摘いただいている通り、
頭デッカチであったりする部分があるかと思います。

しかし、
gouzig様のように
まず質問者にポジティブな言葉を投げかけ、
その上でご説明をしていただける姿勢がとても
素晴らしく感動をしました。


もちろん皆様からの多様な意見は
とても重要だとおもいますが、
まずはポジティブに相手を認める
その事が質問者からするとグッと意見を聞く姿勢になります。

gouzig様はさすが心得ているのだと思いました。
とても参考になりました。


この度は本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/01/08 15:51

最初に結論ありき、じゃないですよ。



もちろん答えは分かっているのに
枝葉をダラダラしゃべるのは特にビジネスシーンでは
致命傷でしょう。

問題は「端的に話す」ことが重要なんです。
まずそこを意識するべきです。

端的に話すためには、これから自分が話すことの
内容をランク付けて、不要なものはそぎ落とし
中身を濃くして話せば順番はそう重要ではありません。

結論を先に言えない人はあれもこれも話したい
(聞き手はそんなことは別に聞きたくない)という
ギャップがあるから大事な場面で損するんです。

質問者さんの質問文は非常にシンプルで分かりやすく
書かれています。これだけの文章を書ける能力を
お持ちなら、少し意識するだけでとても良くなると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「端的に話す」ことが出来ていない。
このように指摘を受けた事があります。

交渉準備に時間がかけられない際に
頭の中で不要な言葉を削ぎ落とし、
相手の興味を惹く言葉にする。
分かりました。

ついつい口先から余計な言葉出てくる。
口数だけ多く出てくる。
自分の話し方は、こんな状況です。

日々、起こっている状況、今までの経験、
これを抽象化しシンプルな言葉にする。
ときには、言い換えると、どういう事か。
この事を普段から行う事が重要かもしれませんね。
だんだん分かってきました。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/29 10:36

 「1分で伝える」とか、「廊下ですれ違った機会に手短に伝える」といった、制約された状況を仮定して、どう話せばよいかをシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。



 プレゼンテーションであれば、3分とか、5分とか、時間を限って、どう必要なことを伝えて同意してもらうか、ということに注意してみるとか。

 別に、「結論から話す」ことが目的なのではなく、あくまで短時間で必要なことを正しく相手に伝える、ということが大事なわけです。
 能力やスキルというものではなく、あくまで「目次」の作り方の問題です。
 相手の立場に立って、相手が興味を持って全体を正しく把握し、決断ができる状況に、決められた時間内にいかに持って行くか、という「段取り」を、よく考えて練り上げてみましょう。練習と場数を踏むことも大切です。

 他人の話やプレゼンの良い点、悪い点を自分なりに分析してみることも大切です。よいところは真似することです。

 そういう私もできているわけではありませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

相手の立場にたち、制限内で伝わるよう段取りをする。
そしてやはり、練習、場数ですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/29 10:21

上手く状況判断できるようになれば、意識せずに


自然とそうなれる。

頭の中で、こうやってああやってと考えますが、
私の場合は、まず結論が先に来るようになって
しまい、この結論を分かりやすくする言い訳を
後付けで考えている感じです。
ここは、まず結論が大事だ、と感じることなんですが
それは、やっぱり経験だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

状況判断が出来れば自然と身につく。
そのためには、経験を積む。

わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/29 10:13

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