プロが教えるわが家の防犯対策術!

今月末から派遣会社で長期派遣として雇っていただきます。
普段は月に5~7万円程度のフリーの仕事をしているのですが
その新しい派遣会社でフリーの仕事と並行して行うのは駄目だと言われました。
こういった場合バレないよう働く方法はないのでしょうか?

また、私は副業と並行して行った場合
体力的にも本業の仕事に影響が出るから禁止だと捉えていますが
実際禁止されているのは何故なのでしょう?
なにか一般的に理由があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

収入面では、副収入-経費=純収入が確定申告の対象外になるようにしておけば、支障がないと思います。


サラリーマンの副業はほとんどこれに該当します。本当は申告する必要があるほどの収入でも、副業ということで申告しないことがけっこうあると、税務署近隣でうわさになってます。
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たとえば、新聞記者は副業禁止ですが、別のペンネームで他の新聞コラムを担当した話などはよく聞きます。


バレなければOKで。

時間帯が重ならず顔を人前に出さない裏方の仕事を副業にしてる人は意外に多いみたいです。

その会社の給与はアルバイトが必要なほど安いのかと、会社の面子丸つぶれだから副業禁止というのもあります。
 リーマンショックの時、某自動車製造会社では自宅待機で給料10万以下に下がっても、副業禁止。みんな貯金を切り崩したりして、フル勤務に戻るまで我慢したそうです。

臨時の残業なんかに対応するため、勤務時間変更の支障になる副業禁止ということも。

この回答への補足

私の場合副業をしても問題はないので本業の会社には言わず
続けて個人でやっていきたいと思うのですが
収入の面などでバレてしまう可能性はあるのでしょうか?

補足日時:2014/01/10 22:00
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多くの会社で副業禁止となっているのは、まず社員は会社にすべてをささげるという前提があると思われます。


勤務時間以外でも、急な事情で仕事をしてもらう場合など、個人の事情でできないと困ることもあります。
また、副業があると本業の方の利害をそれが侵す場合もあります。
たとえば副業に関係する会社から少し不利でも仕入れをするなどということです。
あるいは機密保持という事情もあります。副業の中で会社の機密が漏れることは多くの会社が嫌うと思います。
ただし全くダメかというと、たとえば兼業農家は皆農業をしていますが、これが副業禁止に抵触したということは聞いたことはありません。小さな寺の住職は本業以外に会社員をしていることは結構あります。これもそれが理由で解雇されたということも聞いたことがないですね。
ということでダメと言われたことをあえてするのは危険ですが、些細なことまで懲戒の対象になるのかというとそうも思いません。
肝心なのは本業をいかに誠実に働くかというkとだと思います。
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