プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

新しくバイトを始めて1ヶ月経ちます。23歳です。
前職は私の多々ミスによる解雇でした。

ちなみに現在は古本屋さんで、ここまで人間関係も良かったし自分としてはうまくいっているとおもっていましたが
今日帰りがけに上司の方から、「今日1日見てたけど、1ヶ月経つのに今のペースでは困る、1,2週間の人で今のペースはわかるけどこのままじゃ厳しい。これから新人さんもまた入ってくるし・・給料も発生しているのに・・。」と言われました。(仕事が遅い)

 昨日教えた事が朝までは出来ていたのに午後にはできなくなっていた と言われました
いつも確認不足で、本を補充するのに値段を間違った棚にいれそうになったりとか、何度も同じミスをしてしまったりとか、メモもその都度取りますがうまくいきません・・。
あとは思い込みも多く、これだな!っておもった事はすぐつっぱしってしまうというか・・。

本を作者さんの名前順に「あかさたな」順で並べるんですが、それも急がないと・・と思い頭がごちゃごちゃになってしまいます。

どうすれば確認不足(思い込み)は直せますか?
仕事が出来るようになるには、何度も復習が大事・・ですよね。
今度こそ、がんばりたいので回答お願いします。

A 回答 (3件)

いや~飲み込みの悪い私も、そのようなことを


先輩に言われて、酷く傷ついたので、ちょっとアドバイス
させて頂きます。
まぁ人間ですから、出来不出来はあります。
しかし、努力をすれば、間違いなくできることが沢山あります。
ただ、努力しなければ、どんな方でも、能力向上、成長はできません。
まぁ努力の仕方なのですが、私の場合は、メモと言われたこととを
口で何度も何度も反復して言い続けました。
そうすると自然と頭に入り、憶えることもできましたし、体が動きました。
そして、メモをしたことを、仕事が終わってから整理して考えました。
いろいろと仕事を始めた頃は、憶えることが沢山ありましたから、メモを取ること
を試みました。
誰しも、ミスはしますが、ミスをなくすためには、日々の仕事の中で、自分で努力して
なくしかありません。
そんな中で私の努力の工夫が、メモと口で言って憶えることでした。
もし参考になりましたら、試してください。
頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

いまさらですが、ありがとうございましたー。
また悩みが増えたので再度質問します(汗

お礼日時:2014/01/24 20:45

古本屋


いーなー 私は本屋で働く機会がなかったよ
そんな私が思うこと

>本を作者さんの名前順に「あかさたな」順で並べる
これが間違っているのはたまに見ますが、
多分その作者の本を読んだ事がないからそうなるのでは?と思います。
読んだ事があったら、多少なりとも思い入れのようなものはあるので。

>本を補充するのに値段を間違った棚にいれそうになったり
これは本と本屋に対する思い入れの差かな。

ツルゲーネフの「初恋」を120円で買った事がありますが
こんな売れ筋でもない古典は、まあ、120円が妥当ですよね。
武者小路実篤なんかも、初版本(こんなの置いてるのか?)でもなければ
数百円なんだろうな。
売れ筋というものをある程度把握していないと
このようなミスが発生するのではないでしょうか。

マンガも置いてるでしょうが、マンガは売れ筋を把握しやすい印象です。
今、進○の巨人があったら、1冊100円ではまず売らないだろう。
すぐに売れるだろうし、そんなのに安値をつけたら店が損するもん。
売れ筋を高く売るのは商売の基本ですしね。

絵本で「100万回生きた猫」というのがあり、結構有名で好きな絵本ですが
自分が好きな本だから、見かけた時は「おっ」と思います。

今から店の本を読破するなんて無茶なのは分かっています。
でも、何も読まないよりは読んだ方が、「おっ」という
本への思い入れが増えて、思い込みは減って行くかも知れません。

復習は確かに大事かも知れないけど
自分が触ってる商品への愛情も必要じゃないかな。と、本好きの私は思います。

ジュール・ヴェルヌの「ミステリアスアイランド(海底二万里の続編的なもの)」が
欲しいのですが、絶版みたいで見つからないのですが、店にありませんかね・・・
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 店内の地図をしっかり理解して、常に最短で移動することを心がける。


*ついでの作業を増やす。
 倉庫→補充→倉庫ならば、補充場所を複数まわれば早くできる。
 倉庫へ戻るときに、次の作業へ行く場所を確認しておく。(つまり準備の準備)
 または戻すものがあれば、ついでにもってかえる。

*準備をきちんとする。
 作業は「具体的に何をするのか」をしっかり自分で確認した上で始める。(突っ走るということは、動き自体が鈍いわけではないので、作業前の確認は重要。)
 これからの作業をやりやすいように、商品のもっていき方を工夫する。(「あかさたな」で陳列するのなら、その並び順に組んだ上で陳列場所へ移動。)

 復習よりも予習に重点を置く。「これから」を常に意識すること。
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