転職成功。でも昔から時々する入力ミスをまたしてしまった。

３３歳。独身女性です。
４月から新しい会社にはいりました。３月までは建設会社の経理事務でしたが不況のため事業縮小で退職しました。
今は福祉施設の会計事務です。
昔から、頻繁に入力ミスをします。パソコンは好きなんですが・・・
最近は気をつけて少なくなりました。タイピングは１０分間に８００字うてます。そのうち入力ミスはいつも４個くらいです。
同じミスをするということは私は事務の才能がないのでしょうか。
簿記とパソコンの資格はいくつかもってますが。
今の会社を面接するときに、履歴書の自分の携帯番号をうちまちがえました（新しい番号だったためうろ覚えで）。そのため採用側は私の入力ミスを心配してたみたいで、昨日、ひとつ入力ミスをされたら、上司が独り言をいいました。『恐れていたことがおこった』と。
私も泣きたくなりました。

No.4 ベストアンサー 回答者： odaigahara 回答日時： 2008/04/20 08:05

自分で、チェックしないのでしょうか。

　赤ペンで必ず、再読してチェックすればいいだけだと思うのですが。。会計事務だから、タイプの字誤りとは本質的に違うので、入力後、確認が必要です。

No.3 回答者： kosuna002 回答日時： 2008/04/20 07:45

新しい慣れない環境で大変苦労をされているようですね。

しかし、上司の方の気持ちも分かるような気がします。
入力ミスをされたら、頻繁にチェックしないといけないし
確実に完了と見なせないと心理的に負担ですから。

ここは潔く採用を辞退した方がいいと思います。
転職は採用後お互いに順調で成功と言えます。
ミスをしなくなってから転職活動をされるか
得意な分野に就職するのをお勧めします。

ミスを無くす訓練につきましては瞑想訓練など効果的なので
以下を参考にしてみては（当たり前のことを論理的に説明してます）。
＜仕事の焦りをなくす方法 ＞
http://gotami.txt-nifty.com/journal/2008/02/post …

No.2 回答者： boke-chan 回答日時： 2008/04/20 07:45

自分がミスする自覚があるなら、

チェック何回を増やせば良いだけです。

私は自分で３回チェックし、同僚にも確認を依頼していました。
最近はミスが少なくなったので、チェック回数を減らしましたが。

職場でも仕事の流れの中で、重要な書類は、
「他人のチェック」を組み込みました。

No.1 回答者： kernel_kazzz 回答日時： 2008/04/20 07:34

文章から感じ取れる事は「ミスはありうる事だから、しょうがない」と本人が思っている事です。

自分で自分に言い訳して、ミスに対して本気で反省していないから、そのミスを繰り返すのです。

もちろん、入力ミスは誰にでもあります。
しかし、普通は「入力ミスは必ずある」と知っているからこそ、入力後に確認・精査して、ミスを取り除く努力をするわけです。
あなたは入力したらしっ放しなのでは無いですか?
そうであれば、確認作業する事でミスは取り除けます。

しかし、この問いに対して「私だって確認くらいしている」と反論されるなら、それがあなた自身の「言い訳」である事に気付いてください。
ミスを取り除いていない「確認」なんて、「確認していない」事と何ら変わりがないからです。

>昔から、頻繁に入力ミスをします。パソコンは好きなんですが・・・
仕事に好き嫌いなんてどうでも良いんです。
「早く」「正確に」。それだけです。

あなたは、
>昔から、頻繁に入力ミスをします。
と、自分の原因に気付いているのに、それを「誰でもミスはする」「仕方が無い事」と自分に言い訳して、ミスの免罪符にしていませんか?
いまの仕事の仕方でミスを取り除けないのなら、それは仕事の仕方が間違っているのです。

>タイピングは１０分間に８００字うてます。そのうち入力ミスはいつも４個くらいです。
「いつも」と書かれている事自体がおかしいのです。
「ミスはあって当然」と意識下にあるわけです。
その自分の意識に気付きましょう。

考えを改めて、ミスを取り除くための確認作業をきちんとしてください。それが第一歩でしょう。

作業中の入力ミスは、訂正すればミスでも何でもありませんよね。
しかし、自分の手を離れた時点での書類にミスがあってはいけない。
ちゃんと考えれば作業工程に何が必要か、何が不足しているか、自ずと判明するはずですよ。

私だって、ここまで打つ間にtypoはあります。
でも、打ったままで投稿せずに何度か読み返して、さらに確認画面でもう一度読み返して、typoに気付いて修正して、文面に違和感がある部分をもう一度修正して、と繰り返していますよ。仕事でも無いのにね。