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残念なことに日本は過去に中国韓国北朝鮮にわるいことをしました。
麻薬の販売にレイプ、集団虐殺をしました。
そのような戦争犯罪者を日本の代表者が訪れるのはおかしいとおもいます。
日本の経済は外国と仲良く協力していかないと成り立たなないのはあきらかなはずです。
日本の代表者が靖国の英霊と考えるのはいいことだと思います。
しかし、公の場でそれを発言するのはまずいのではないかと考えます。
日本の代表者が靖国訪問をやめたところで中国韓国北朝鮮との関係がよくなるともおもえませんが、隣国を悪く刺激するようなことは著しく国益を損なうのではないでしょうか。
ABC級戦犯専用の神社を新設するか、戦犯を受け入れる神社を探して、靖国神社から戦犯は全部ない状態にしないとだめだとかんがえられます。そのうえで、戦犯でない靖国神社に日本の代表者が参拝すればいいと思います。皆様の意見を教えてください。

A 回答 (18件中1~10件)

失礼ですが合祀の意味は理解していますか?


何故かって靖国から戦犯は全部ない状態にしないとって
一回台帳に記入合祀したら出来る分けが有りません。

役所の戸籍謄本見たいな物で抹消×は出来ても名前ソノモノ
を抜く事は出来ないんです、台帳ですから個々の名簿では無い
ですから。

でABC何て事後法で何の効力も無い゜デタラメ裁判で只
戦勝国が力で通しただけです。

そのデタラメの証拠に戦勝国はそれぞれの国が大東亜戦後
何回も侵略戦争してますがその都度何で日本に適用した
戦勝国の言う最高軍事裁判を適用させないんだと
ハッキリしてるのは日独叩く為のデタラメ裁判だったから
は明白です、真に良いものは50.60年で廃れる分けが
有りませんから。
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<参考>


 質問者さんが、事実誤認をされているようなので

<<韓国・北朝鮮の靖国神社参拝反対について>>
 日本が戦前に朝鮮半島を統治していた時代、現在のソウルに朝鮮総督府があり、天皇より陸軍大将(海軍大将が例外的に任命されたこともある。ちなみに、台湾総督は海軍大将が選ばれるのが慣例)が直接、朝鮮総督として任命され赴任しました。

 また、靖国神社に相当する「京城護国神社」もソウルにあり、日本の祝日や軍の記念日には、公式行事として軍人である朝鮮総督が「京城護国神社」に参拝していました。

 つまり、「日本の天皇によって直接任命された、安倍首相という行政官のトップが、靖国神社に参拝する。」と言う形は、日本が朝鮮半島を統治していた時代の
「日本の天皇によって直接任命された、陸軍大将である朝鮮総督という行政官のトップが、護国神社に参拝する。」と言う形と、極めて良く似た形を現在も繰り返すことになるわけです。

 朝鮮・韓国の立場から捉えると、日本の朝鮮統治時代と同じ形を繰り返す人物は、日本による朝鮮統治を否定していないと見えますから、安倍首相は「心中では、朝鮮統治を肯定している」のに、「口先では日本と韓国との融和を唱える」信用のおけない人物となるわけです。


<<中国の場合>>
 中国の靖国神社参拝に対する反発は、田中角栄首相と周恩来首相による「日中共同宣言」の基本認識に反するからです。

 日本・中国にとって、国交回復することは、将来の共通利益になるとの認識では一致したのですが、多数の中国民間人が命を失った『戦争責任』をどうするかが、難問として立ちはだかりました。
 「日本の戦争責任」が日本国民にあるなら、日本国民つまり日本に対する賠償請求をしないと、中国の国民感情は抑えられないと、中国首脳は判断していました。
 日本首脳は、戦争の賠償支払いを決定すれば、日本国民の支持を失うと考えていました。

 そこで、日中双方の首脳は
「戦争責任は、A級戦犯にある。」という立場を取り、
「中国国民も、日本国民も、A級戦犯の起こした戦争の犠牲者である。」という論理展開を行い、戦争の責任はA級戦犯個人にあるから、中国政府は賠償請求を日本国民には行わないという外交的結論を出したのです。

 ところが、A級戦犯が靖国神社に合祀され、参拝し、A級戦犯も戦争によって尊い命を失った人々の一人との考えを日本政府首脳が表明するならば、日中国交回復時の両国首脳の共通結論が成立しなくなります。
 『中国政府は、日本政府に騙されて国交回復を行った』ということとなります。今や年間5兆円も儲けさせてもらえる日本との貿易を止めるわけにはいきませんから、A級戦犯が合祀された靖国神社への参拝は、「中国政府としては、認めない。」と繰り返すしかありません。


<ご注意>
 以上の説明で明らかなように、
1、韓国の場合、政府首脳の靖国神社参拝そのものが、「抗議」対象となる。
2、中国の場合、A級戦犯の合祀された靖国神社への参拝が、「抗議」対象。

 従って、A級戦犯を分祀すれば中国からの抗議はなくなりますが、韓国からの抗議が無くなることはありません。
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どこのだれにそんなインチキ歴史を習ったんですか?


中韓の捏造歴史や日教組のインチキ洗脳に惑わされているのではどうしようもないですね。

確かにB級C級に関しては国際法上の犯罪者です。しかしA級に関してはそれを追求する事自体が国際法違反であり、東京裁判だけで問われたものですし、戦勝国側でも異論が出ていました。
ようするに「勝てば官軍」というだけの事です。しかも真の戦争犯罪者、戦争によって利益を受けた連中のほとんどは無罪放免かせいぜい禁固刑ですよ。

戦争犯罪者の名誉はサンフランシスコ条約によって全て回復された。これが日本の基本姿勢です。世界の先進国で刑に服せば名誉を回復するのは常識ですよ。一生ついて回るのは差別主義の途上国くらいです。
現在の日本の姿勢において戦争犯罪人は存在しません。これは全党一致で決まったことです。社会党も共産党もですよ。

靖国神社は単立神社、つまり私立の宗教法人です。つまり誰をどのように祀ろうと神社の勝手。国がとやかく言う立場ではない。むしろ問うべきは元A級戦犯合祀を認めた国会に対してです。

以上の三点から、誰が靖国を詣でているかなどという事に関して問題視するほうがおかしい。
私たちが問題にすべきは、公費が費やされているか否かだけです。
「戦犯が祀られていない靖国に代表者が参拝すればいい」それこそが政教分離に違反する事なんです。
総理といえども国民ですから、個人の信教の自由は憲法で保証されています。公人だからと言ってコレを規制すれば、それこそが憲法違反になります。

とはいえ、私はきわめて政治的で偏見性の強い靖国になんの価値もないと思っているから参拝する意味など無いし、仮にその価値を認めたとしても、国を護る気も無い今の与党議員に参拝する資格などないと思っていますけどね。
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(1) 靖国神社という国家神道(1宗派)を拒否して


 既に無宗教施設の千鳥ケ淵戦没者墓苑ができて
います。理念としては政治と宗教の完全分離が当然
なのだけど未だに政府と神社本庁が利用し合っている
構図は変わらない.が宗教色を嫌う外国使節はそこを
訪れ慰霊する。マスコミも靖国ばかり大きくとりあげず
千鳥ケ淵戦没者墓苑を紹介してはどうか。

(2) A級戦犯は戦争指導者、BC級は戦争中に上官命令で
やむなく捕虜虐待した人が多数なので分けて考えるべき。
今、戦犯を裁いたのは極東軍事裁判で無効だと騒ぐ人が
増えたが(そしてその通りだけど)僕は逆に日本人自身が
戦争指導者を裁く必要があったと思う。

(3) 個人的には戦後70年近くなったのだからいつまでも
 戦犯なんて拘らずどうでも良いと考える。だがその戦犯を
祭っているからこそ政府や神社側が利用するわけで、中韓に
つっこまれる。どっちもどっちだけど中韓にしたらA級戦犯を
日本政府が持ち上げたら(=靖国参拝)一言言わざるを得ない。
それだけのことを日本はし今、日本はそれを故意に忘れようと
しているのだから。

(4) 人の嫌がることをわざとしないのが大人のマナー。
 歴史認識の違いは長い時間をかけて学問的に話し合えば良い。
今、日本の総理が靖国参拝を強行するのは完全な政治目的、
そんなことに戦死者たちを利用するな。
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もう一点だけ。



>日本の代表者が靖国訪問をやめたところで中国韓国北朝鮮との関係がよくなるともおもえませんが、隣国を悪く刺激するようなことは著しく国益を損なうのではないでしょうか。

自分でわかっているようですが、日本が中国・韓国に何かを譲歩すれば、相手はさらなる要求を突きつけてくるだけだということは、過去の実績で十分わかっているでしょう。

中国政府と韓国政府は、今は落ち込んでいく政府への求心力を高めるために、日本に対してあれこれ文句を言ってきており、この姿勢に変化が見られない限り、日本が譲歩することこそが、日本の国益を削る行為だということを認識する必要があります。
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国家が一宗教法人に対して、宗教の教義をああしろこうしろと命令するのは、どう考えても日本国憲法が定める『信教の自由』に違反していると思いますが。



それをするなら、靖国神社を宗教法人ではなく、国家の慰霊機関とすることが先でしょう。

靖国神社が宗教法人でなくなれば、祀る対象をどうするかについて、政府がコントロールすることが可能となります。
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神道の教義によれば、「 分祀により一部の祭神を他所の神社に移しても、その祭神は元の神社にも存在し続ける。

」ということなので、仮に、戦犯専用神社を創設してそこに分祠しても、靖国神社の祭神から戦犯のそれが居なくなるわけではありません。居なくなるようにするには神道の教義の変更が必要ですが、そこは、宗教ですからなかなか困難だと思います。

東京裁判の正当性には疑義がありますが、中、韓が問題にしているのはA級戦犯だけのようなので、靖国神社に参拝する際、「今、私が拝んでいるのはここに祀られている祭神のうちA級戦犯以外の方たちを拝んでいます。」という限定付き参拝が神道の作法上認められればいいなと思います。

まあ、日本としては、第二次世界大戦までに日本がしたことに対する中国、韓国の恨みはそれが忘却のかなたに忘れ去られるまで、あと100年や200年ぐらい待つしかないと思います。中韓との関係では、慰安婦問題で強制があったかどうか、南京大虐殺があったかどうかといった末端の事実の有無がイシューになりがちですが、そもそも、日韓併合をしたり、欧米列強の後追いとは言え中国への帝国主義的侵略をしたことが根本原因であり、その点は、日本が悪かったのですから、相手が許すか忘れるまで待つしかない。

学生時代イジメを受けた人は、卒業後何十年経っても忘れないしイジメた人を恨み続けるといいますが、それと同じ。

中韓が国内問題から国民の目を逸らすためとか外交関係を有利にするために靖国神社問題を利用している側面がありますが、昔日本がしたことの恨みの結果、因果応報で仕方がない。

両国との関係があと100年や200年ギスギスして日本にデメリットがいろいろ出て来てもしょうがないとしか言いようがありません。
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いえ



逆になぜ、そこまで靖国にこだわるのか疑問です


いち宗教団体の神社に慰霊をするのではなく、国としての慰霊碑があることが理想です


反対派の人たちは、どうしてもこの単純な思考に至らず、賛成派以上に靖国にこだわるのか・・・摩訶不思議でございます
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まず国益を鑑みるのならば中韓の批判を受け入れるべきではありません。


また経済的に日本との関係を考慮しなければならないのは日本ではなく中韓です。

正しい歴史認識と大人の分別のある多くの東南アジア諸国は日本を支持する立場です。

また靖国そのものの見解として分祀はできないということになっています。
政教分離の原理にのっとれば政府はこれに対し介入することは出来ません。

東京裁判そのものが戦勝国による懲罰的な裁判であり、
実態としては受け入れがたいものもあります。
戦後マッカーサーは東京裁判は間違いであり日本は自衛のために戦争を行ったとのべており、
またトルーマン大統領も東京裁判が誤りであったと認めています。
裁いた側が非を認めているのに同胞が見捨てるというのは論外な話ですね。
日本人であるならば隣国の顔色をうかがう前に、
単に戦争の矢面にたたされただけの方々の名誉も尊重すべきですね。
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靖国神社に遺骨など存在しませんが…。


靖国神社では、一人一人を神として祀るのではなく全体で一つの神として祀っています。なので一つの神様の一部分だけを他所の神社に移すことはできません。
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