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リラックスチェアの軸受け部品が破損していまったようで、
画像のような芯を受ける部分で、
軸パイプと受け側のパイプの中のシリンダー部品が破損したようで、
受け側のパイプがあり、
軸パイプを支えているだけになりましたので、動くとグラグラします。

軸にタオルを巻いて隙間を無くしてから、
受けパイプにましたがタオルではクッション代わりにしかならず、やはり多少はグラグラします。
このグラグラだけなんとかしたいです。

そこで、鉄製のパイプなどを入れれば良いのはわかりますが、
上下移動の動さは諦め、回転動作は必要なのでパイプが良いかと思いました。
下記のサイズの鉄パイプなんて売っていますか?
リラックスチェアは、新品で2万円程度なので、
部品だけ2千円程度なら補修で再利用しようと思います。

受けパイプ 直径: 50mm(内径:約49mm)
軸パイプ 直径:  39mm
この10mmの差でグラグラになっています。つまり厚さ10mmの鉄パイプが必要です。

長さ:  170mm(220mmの方が高くなるので良さそうです。)

「リラックスチェアの軸受け部品が破損」の質問画像

A 回答 (6件)

>受けパイプ 直径: 50mm(内径:約49mm)


>軸パイプ 直径:  39mm
>この10mmの差でグラグラになっています。つまり厚さ10mmの鉄パイプが必要です。
>
肉厚は5ミリ(外径49/内径39)ではないですかね?

それを探しても0.05ミリ厚くても入りませんよ。外が当たるなら紙やすりで地道に擦れば良いですが、
内側が当たるとなると削るのは難しいかと。
そういう事から、正確な数字が判らないと購入しても無駄になる可能性が。
しかも数十センチは売ってないでしょうから無駄に1Mとか買わないといけない。

それよりもホームセンターで、0.5ミリ厚のPETか塩ビの板、A4サイズ位のを買ってきて、
120ミリ~150ミリ幅を9段階で短冊状に切って

(長さは
 >長さ:  170mm(220mmの方が高くなるので良さそうです。) )

隙間に挿し込んでいけばどうでしょう?
挿し込む順番は、徐々に幅が広がっているので解ると思いますが。

対磨耗寿命を考えるなら0.2ミリ位の銅板とかでも良いかと。
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この回答へのお礼

そうですね。
しっかり測って0.5~1mm程度は余裕持たせてもぐらつかない気がします。
同じ直径だと削るのは大変でしょうね・・・
ホームセンター行ってPETか塩ビの板見てみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/19 00:25

<受けパイプ 直径: 50mm(内径:約49mm)=ちょっとおかしいですね。


単なるカバー板程度の力にしか耐えられませんので回答はいずれの方法でも不可です。

と言うのは、仮に内側のシリンダーの軸と外側のパイプ?の間を埋めることが出来ても、
あるいは、単に外側にパイプを差し込んだだけの対応なら・・・・
椅子にかかる体重はバカにならないので、外側に入れたパイプと相手に接触する部分に
座を設けてねじ止めしない限り、やはり中心の軸を完全に安定させなければガタツキは
なくなりません。

従って機械工作が出来る状況ではないと思いますので、ご希望の案は捨て不適切です。

考えられることは、何らかの廃物の再利用で構造毎取り替え=タイプが合わないと工作的に難しい
あるいはシリンダーセットでの部品交換をする=ご希望の金額ではどうかな?
また、自分でシリンダーを分解修理する=どこかの溶接が必要になるかもと言うような事です。

この回答への補足

最終結果の報告です(同様に破損した方のお役にたてれば)

ホームセンターに行ってきました。
切り売りしていた硬いゴム板とゴム台を合計600円程度で購入してきました。
まずは、
ゴム台(直径45mm×高さ30mm程度)は、円柱型のかなり硬いゴムですが、
(椅子やテーブルの脚に装着する部品だと思います。真ん中にネジ穴が開いています)
受けパイプにこのゴム台を入れて高くしました。底上げの役目です。
ゴム板(厚3mm×高200mm×長400mm)
長400mmだと、ちょっと長いようでしたので、ハサミで330mm程度に切りました。
このゴム板を軸棒にしっかり絞るように3周程度グルグル巻いて(限界までキツク巻きつける)から、受けパイプにねじるように強く挿入。

当方の体重は、約70kg
当然、ゴムなのでその内(何カ月でしょう?)裂けて破損すると思います。
応急処置&通常利用としては問題ありませんが、
デメリットは、
通常だと座ったまま360度回転できますが、ゴムで固定されるので、ねじれる遊びの範囲(数センチ)しか横に回転?スライド?できません。
(硬い床でしたらタイヤ自体が移動してくれるので回転と同様になりますが軸自体は回転しません)


工具もDIY知識も無いので、結果としては安くて簡単な方法になりました。
折角なので数か月は利用してみますが、次は”頑丈な”新品チェアを購入しようと思います。

回答して頂いた皆様のアイデアのお陰で、
DIYするキッカケを得た事と解決できました事に感謝申し上げます。

補足日時:2014/02/02 05:30
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この回答へのお礼

DIYしてもぐらつきは解消できないという事ですか・・・
専用道具もありませんので、経費が無駄になっても行けませんね。うーん・・・

そして、間違いがありました。
軸パイプ 直径:  29mmでした。すみません。
この部分はガスシリンダーというそうで、交換可能(3千円程度)なのですが、
粉々に粉砕してしまい軸棒しか残っていません。この軸棒がどうしても抜けません。
なので、座のステの部品も交換になりますと、更に高くなりそうです。
革製の高級チェアなので、捨てるのもなんなので、
リサイクルショップなどで同サイズの安物のチェアを購入して、その部品と交換しようと思います。

皆様、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/19 11:06

おはようございます。



後出しジャンケンでベストアンサー不要の回答です。

ANo2様の案で、近い径の塩ビパイプ使用が良さそうに思います。

少し径が合わなくても、これを縦割り2分割、か3分割して、これを隙間に押し込むか、たたき込みます。
径が大きすぎる場合は2分割又は3分割の幅を削れば適合出来ます。
小さすぎる場合は、分割で隙間は生じますが3分割すれば隙間の不都合を解消出来ます。

以上 修理の成功をいのります!
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厚さが5mmのパイプなんて市販されていません。



ホールソーで金属に穴を開けて自分で作りましょう
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あ、ひらめいたのですが



金属テープを軸に10周巻いただけでも解決するかもですね。タオルと全然違いますから。
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございます。
ぐらつきには、金属テープもいいかもしれませんね。
ただ、高さを高い位置で固定できないですね。
タオルを入れていましたが、最初は良かったのですが、数か月の摩擦でボロボロになっておりました。
金属テープは最終手段にさせて頂きます。

お礼日時:2014/01/19 00:32

自分で治すなら



座面側の受けに塩ビパイプのジョイントなどの径が近いものを買ってきて数mm程度太いならやすりをかけて打ち込むか、少し小さかったらエポシキ接着剤で固定します。アルミや銅、ステンレスの0.5mm厚で幅50mmの片面糊が付いたテープが売っていますから巻いてもいいと思います。きつめにします。パイプ長さは100mm前後で十分です。

塩ビなら肉厚は5mm近くあるでしょうから 軸と結構近いはずです。
隙間が出来た分、上のテープを軸に何週か巻いて調整して差し込みます。

ホームセンターで良い材料を見つけてください。

これで回転・上下できます。
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この回答へのお礼

220mmとしたのは上下スライド高い位置なので、高い方が良いからです。
最悪低くても我慢します。
10mm厚だと体重でも潰れない気がしましたが、5mm板を巻いても潰れないでしょうか?

ご回答部分を印刷してホームセンター行ってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/19 00:29

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