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ナイフを通信販売で購入した者です。

「刃長」が7センチだというので納得して購入しました。
ちなみに俺は、「刃長=物を切る部分の長さ」と認識していました。

ところが届いた物を見ると、どう見ても期待していたより刃が短い。
計測してみたところ、刃(切れる部分)の長さは5センチでした。
7センチというのは、「切れない部分。根元」を含めての話であったようです。

釈然としないのですが、「刃長」とは、どこからどこまでを指すのでしょうか。
俺の理解で合っていますか。

A 回答 (3件)

基本はシースナイフであればヒルト(ガード)より先の長さ。

根元に刃なし部分があっても長さに数えられます。
フォールディングであればたたんだ際の先端から開いた時の長さ。
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ナイフはヒルトから切っ先までの長さが一般的なようです。


銃刀法は種類によって細かく定義されていますが、通常のナイフは刃のついている部分の先から元までの長さです。
http://www.npa.go.jp/safetylife/seikan51/measure …

たとえば和包丁でマチがある物はマチから切っ先までの長さです。
そうでない物はアゴから切っ先まで。アゴが無い包丁は刃の付いているいちばん手元側の部分から切っ先まで。

刃物によってマチマチなのでわかりにくいですね。
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銃刀法だと「刃渡り」「刃体(の長さ)」って用語は出ますが、「刃長」って用語は定義されていないように思います。



よって、メーカーなんかごとに勝手に使い分けられているとかって事になるのでは。
Aのメーカーでは刃の部分の長さかも知れないし。
Bのメーカーでは刃の根元からの長さかも知れないし。
質問者さんのナイフのメーカーでは、

| 7センチというのは、「切れない部分。根元」を含めての話であったようです。

って事だとか。
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