プロが教えるわが家の防犯対策術!

車の事はよく分かりませんのでうまくお伝え出来るかどうか。。

朝の冷える時間、急いで出勤するため、エンジンをかけてから1,2分で発進しています。
駐車場の出口でブレーキを踏むと効かずにスルスルと前進してしまうので、大変怖いです。
出口右は見通しが悪いので少しでも飛び出すわけにはいきませんから強く踏むのですが、ゆっくり踏んでも同じで、滑る感覚があります。
気温と関係あるのか、暖かい時期にはそんなことはありませんでした。異常でしょうか。
踏み方のコツを教えてください。

なお、サイドブレーキではなく足元のペダルで駐車ブレーキを操作するタイプです。
別の話で、参考までに記載しますが、駐車ブレーキを解除してアクセルを踏み、発進する際に車体下の方からカキーンという音がします。磁石が離れたイメージや、バネがはじいた音のイメージが湧きます。
これはなんの音ですか、ABSと関係ありますか。

A 回答 (11件中11~11件)

AT、トルクコンバーターの場合、停止時(発進の直前)のトルクが最大です。


理由 エンジン回転がすべてトルクに変換されます、MTのローではトルクが余ってもエンジン回転数が変わらなければタイヤの回転は上がりません、ATはトルクが余るとその分回転に変換されるため、エンジン回転数が変わらなくてもタイヤの回転が上がります。
暖気運転でエンジン回転がアイドリングより高い、ブレーキでタイヤの回転が制限されると、回転の大半がトルクに変換されます=ブレーキの効きが悪い、というより、その分強くブレーキ掛ける必要があります。
バックで完全停止のタイミングが一瞬遅れるのもほぼ同じ理由です。

この回答への補足

回答のように十分暖気運転しましたらブレーキがよく効きました!

補足日時:2014/01/28 00:24
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
早朝一回のみの現象ですので時間に余裕をもって慎重に運転します。

お礼日時:2014/01/25 22:53

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