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アンドロメダ銀河が250光年から我々の生きている地球に向かってきているのですが、
アンドロメダ銀河と天の川銀河がぶつかるのが40億年後ぐらいらしいですが、
私は毎日びくびくしながら考えてしまいます。
40億年後という長い時間をかけて来ているのに、凄く不安になってしまいます。
気にしすぎなのでしょうか・・。

A 回答 (5件)

 250光年って近すぎですよ。

240『万』光年です。40億年後というほうは合っています。

 そのとき、太陽は赤色巨星となってしまっていて、地球は膨らんだ太陽に飲みこまれてしまっています。人類がそのときまで存続していたら、別の太陽系に移住しているでしょうね。文明レベルが10億年単位で進んでいますから、難しくもなんともないでしょう。

 それでも、この銀河に留まっているなら、影響を受けるかもしれませんね。では、この銀河とアンドロメダが衝突するというのは、どれくらいのものなのか。どれくらい、星々は衝突したりするのか。よくある喩えでは「太平洋にスイカを2個浮かべたくらい」です。つまり、余程に運が悪くない限り、なんともありません。

 さらに、観測の精度が上がって来て「どうも衝突してくれないんじゃないか」という見解も有力になってきています。銀河は大きいようでいて、しかし銀河間の距離と比べれば小さいのです。互いに重力を及ぼすことを考慮しても、ごくわずかの軌道のズレで、逸れてしまって衝突しなくなります。

 それについては、今までも、ある程度の距離を保って何度かすれ違っていたらしいという人もいれば、40億年後に最初で最後の最接近をして、永遠に離れ離れになるはずだという説も出て来ています。

 10億年後くらいには、もっと正確なところが分かってくるでしょう。

P.S.

 現実的な心配をするなら、太陽系内の小惑星、巨大隕石の地球への衝突です。とりあえず、今後100年くらいはなさそうですが、恐竜絶滅は巨大隕石の衝突が招いた氷河期が原因とする説が有力視されていたりします。小惑星等の軌道を逸らす技術開発はしておいたほうがいいし、現実に研究開発が進められています。
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この回答へのお礼

そうでした。間違ってましたすみません汗
ありがとうございます

お礼日時:2014/01/27 18:36

ずいぶん近くなりましたね。


ベテルギウスよりも近いですよ。
光の速度でたったの250年ですから、質問者さんが生きている間に衝突は確実です。

時間スケールの感じ方は人それぞれですので、50億年後という時間もあなたにとっては子明日と同じなんですよ。
…ということは、あなたにとっての明日には太陽が無くなっているんですね。
とっても不安ですね。


ちなみに、私にとってはブラックホールだろうが超新星爆発だろうが、ガンマ線バーストの直撃だろうがどうでもいいです。
時間スケール違いすぎるので。
# 仮に太陽系の近くでガンマ線バーストがあったとしても、宇宙戦艦ヤマトに乗れませんので太陽系から逃げ出すことはできませんし。
# 逃げ場が無いから怖い怖いしててもしょうがないです。
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この回答へのお礼

すみません。間違えてました。
ですよね・・生きてないですよね・・

お礼日時:2014/01/27 18:37

それよりも、隕石か小惑星か、そういうのが地球の軌道と重ならないように(ぶつからないで~)、というほうが現実味がある心配かもしれません。

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この回答へのお礼

そうですね・・隕石の方が怖いですね

お礼日時:2014/01/27 18:37

今ぶつかったとしても、何も起きないよ。


綺麗な天の川が見られてラッキー、なくらい。

銀河の星ってスカスカだから、銀河同士が衝突しても星はぶつからない。
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この回答へのお礼

そうですか・・それならいいんですが

お礼日時:2014/01/27 18:37

>気にしすぎなのでしょうか・・。



そうです。
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この回答へのお礼

そうですよね・・気にしすぎですよね・・

お礼日時:2014/01/27 18:37

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