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自分は現在はマリーンズ、カープ、オリックス、ヤクルトファンであります。去年の9月14日のヤクルト対阪神戦で神宮行きましたが、その時は阪神好きだったのでレフトスタンドにいました。阪神は応援歌良いし、元ロッテの剛いるし、そしてチアリーダーがいないとこが好きでした。しかし、あの乱闘を境に阪神が好きじゃなくなってしまいました。マートンのプレーに頭きてるのはもちろん、阪神ファンも皆マートンのこと庇っていて、阪神ファンの人間性にがっかりしました。自分はあの時、レフトスタンド一人相川を擁護していました。レフトスタンドにいた自分に後悔しています。心のない虎ギャルの奴らは皆マートンナイスタックルだと思っていて全く相手チームのキャッチャーの気持ち考えない。それと比べ、心優しいヤクルトおばさん達は相川のことをすごく心配していました。こんな糞虎ギャルのそばなんかより、ヤクルトおばさんのそばで応援すべきでした。ヤクルトファンの皆さん、あの時はレフトスタンドにいて申し訳ありません。でも、自分は相川の味方です。だって、マートンのプレーはどう見ても危険ですし、以前にも田中雅彦のこともあるのですから。また、相川だけでなく、それに対して怒ってた宮本、川端、解説の達川さん、報復死球をした八木はホント偉いと思います。マートンが逆にあんな危険なプレーをされたらどんな気持ちになるかホントわからせるべきです。

もう自分は二度と阪神側に行かないようにします。時間や金あれば、ヤクルト対阪神行きたいです。その時は絶対ライトスタンドにいて心優しいヤクルトおばさんのそばで応援してあげたいです。

では、改めてマートンと相川の乱闘を皆さんどう思いますか?

A 回答 (4件)

虎ファンでもバレンティンの56号(球場で観戦)の時は、一緒に喜んでくれました。

ですから、そういうファンもいるし、そうでないファンもいるという事でしょう。ちなみに私はヤクルトファンです。応援が弱弱しいので、是非一緒に応援いたしましょう。

あのプレイを考えてみると「走塁妨害ではない」「守備妨害ではない」そして「相川選手とマートン選手の暴力行為である」という事での退場です。ですので、表向きはどちらもプレイは問題が無かったという事で幕引きを図っています。しかし果たしてそうだったでしょうか?(ひとつ理解しておきたいのは「捕手のプロテクターは格闘用ではなくファールチップ対策である」という事です。捕手なんだから何をされても当たり前という事はありません)

今年はヤクルトはコンラッドに中村捕手がぶっ飛ばされるなど散々なスタートでした。前の試合でも新井選手とぶつかっています。そこで起きたのか田中捕手の負傷です。あれはちゃんとベースも空けてあるのに(一部の写真ではふさいでいるように見えますが、ちゃんと開いています)マートンは頭から、首にむかって肘を前に出して手を組み、ぶつかって行きました。非常に危険な行為です。ルール上は危険なプレーとしてジャッジされていません。ですが、破壊された捕手にも生活がかかっているという事をマートンが忘れている事に問題があります。この時にマートンは、なんと言ったのか。「昔、足から突っ込んで怪我をしたので、頭から飛び込んだ。あんな事をしたのは初めてだ」と言っていました。その後もベンチでニヤニヤしており、非常に印象が悪かったのも事実です。八木は死球を当ててはいません。また阪神・審判からも危険球の声も上がっておりません。達川さんは言い過ぎたとは思いますが「家族がかかってるんだ、いい加減にしろ!」という怒りはもっともだと思います。この後の神宮での2軍戦に田中捕手を応援しにいきました。スタンドにはかわいいお子さんがいました。スタンドを見ながら笑顔をつくり、懸命にプレーする一人の職業野球人がいたのです。あの危険なタックルが、半年もの2軍生活を強い、選手の家庭を壊したのです。涙なくしては見られませんでした。

ベイスターズ戦で、高城捕手に同じ様なタックルを食らわせました。高城はマートンの下に回りこみ巴投げの様にして難を咄嗟に逃れましたが、後で相当頭に来ていたようで、ボールを叩きつけています。他球団から見ても、危険なプレーでしょう。マートンの言葉を借りれば「生涯で2回目の危険なタックル」となります。2回目も反省はしていません。

そして3回目が相川捕手でした。危険なタックルの後、タッチにいった手を払いのけるような乱暴なしぐさをしたので、相川捕手は「なめるな!」と怒ったのだと思います。抗議をしてこないだろうと思っていたのに急に怒り出した相手を見て「かなわない!」とおもったマートンは両手をあげて「俺は何もしてない」というジェスチャーでした。おまけに退場を指示されても”Why?”とベンチに居座り、ヤクルトベンチからも野次られています。(年末の「珍プレー好プレー」で、マートンの一連の走塁は批判的映像として放映されています)自分の体は守りたいけど、他人は怪我をしても仕方が無い。そして、相手が怪我をしてしまうプレーをしても自分は一切悪くない・・マッドな考えです。マッド・マートンです。

よくバレンティンと藤井捕手・相川捕手の矢野捕手へのタックルなどを挙げて「お互い様だ」という方がいます。過去にそういう事があったのなら改善すべきでしょう。特に「自分のプレーは悪くない」と言っては、捕手を壊すプレーを繰り返す選手に対しては、それなりに考えなくてはいけないと思います。MLBでも問題になったように、怪我をしたら野球はつまらなくなるのです。それが判らず「自軍だけが正しい」という様なファンは、それが虎だろうと燕だろうと、良くないと思います。自軍の選手であっても、それゆえに厳しく見られるファンでありたいですね。
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kazu1025さん、こんばんは。



あのプレーは相川が三塁よりで捕球し、そのままブロックの態勢に入ったため、
マートンの走路を完全に消してしまったことが原因です。
全速力で走っているマートンは、あの距離では避けることは難しかったと思われます。
自分を防護しながら体当たりするしかありませんでした。

相川は自分でブロックしておきながら、体当たりされて激昂しています。訳が分かりません。
走路を消してブロックすれば体当たりされるのは当然です。
走者の走路としてベースの一角を開けておくことは義務です。
走路をふさぐことは、体当たりされる危険が伴うことを認識すべきですね。

一プロ野球ファンより。

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あんたバカじゃないの?


ルールー上、補給もせずに塁線上に入れば走塁妨害でしょが!
相川にしろ田中にしろあんなボケヅラして塁線上でいるからこんな目に合うんだよ。
宮本・川端が怒ってた?マートンの危険プレー?にね~。ルールー判ってるのかな?
こんなん2人がヤクルトのマスク被らせるうちは、ツバメもお先真っ暗だね。(藁
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貴方が馬鹿馬鹿しいと思ったり、理不尽だと思ったりするとして、そういう全ての要素を含むものが興行というもの。

つまり、話題づくりとしては、興行的に大成功していることになる。そういう意味合いでは、騒げば騒ぐほど、相手の思うツボなので、本当にあのタックルが間違いであると信じるのなら、こういう場での質問を繰り返さずに、無視するのが一番。

それにね、男の子が本当に怒った場合、スパイク靴の金属製の歯を捕手の顔面とか急所に向けて滑り込むもの。
スパイクの歯を相手の顔面とか急所に向けて滑り込むという練習は、一昔前の高校野球界では常識だった。おとなしくスパイクを上げずに滑り込もうものなら、怖い先輩から「お嬢様野球やってんじゃねえ。そんな根性無しに野球をやる資格は無い」と言って、思い切りグーで殴られた。頭から入るタックルは、だから、一昔前の高校球児からすると、男の優しさを感じてしまう。で、たぶん、昔の先輩なら、タックルさえも「お嬢様野球」と決め付けられて間違いなく殴られたと思う。

上体から突っ込んで来そうな走者がいたら、ヘルメットとマスク着用のままま頭突きを下から繰り出せば相手は吹っ飛ぶよね。吹っ飛ばせないような貧相な体格の者は捕手をやってはいけない。危険すぎる。
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