ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

モーグル経験のある方に質問します。どう考えても3位のアメリカ選手より時間も早く、ターンも安定していたのに、ターンボロボロのアメリカ選手が上回ったのでしょうか?専門家の方は納得出来るでしょうか?怒りが収まりませんのでお聞きします。

A 回答 (4件)

ベース点については下記が参考になりますね


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

かつて女子フィギュアで
演技構成点が低くて、構成のほぼ満点だしても
4位だった村主さんのようなイメージでしょうか?

技術点が低い選手は頑張っても上位には適わないのですね
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この回答へのお礼

有難う御座います。今日の朝日新聞にも載っていました通り、基礎上限点が上村選手は低かったのですね。しかし何故五輪前年に変更するのか?何か上村選手にメダルを取らせたくないようなルール変更(ジャンプや複合みたいに)にも思えます。

お礼日時:2014/02/11 00:27

お怒りはもっともです。

私も理不尽でなりません。
しかし、オリンピックでは、中学校の部活の顧問以下のレベルの審判が判定することもあるようです。夏季オリンピックでの話ですが柔道の篠原選手の決勝戦のように。

海外からもあの判定はおかしいという声が多数出ています。
こうした中で、自らは不平不満をひとつも言わない上村選手を、
私は心の底から日本人として誇りに思います。

彼女の演技は日本代表にふさわしく、アホな審判の偽計の判定なんぞ関係なく、
とにかく本当に素晴らしく感動的であったという「真実」を私は重視しますので。
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この回答へのお礼

早々に有難う御座います。2000年シドニーの篠原を思い出しました。こんなことはあってはいけないと思います。上村選手、お疲れ様でした・・・。

お礼日時:2014/02/09 23:38

採点競技ってこんなものですよ。

スノーボードも以前日本の選手がこれでメダルを逃したことがありました。

まぁ、上村は準決勝ギリギリ6位で進出のために、決勝は最初に滑らなくてはならなかったために厳しい点数、しかも最終滑走者は世界王者、イメージ的なものもあるでしょう。

かつてフィギュアや体操もそうでした。誤審や技の高度化、観客の盛り上がり(特に開催国)によって、採点が左右されるため、細かく採点する方法に変わりました。

体操やフィギュアは長年の歴史のある競技ですから、目の肥えたファンからの不満に応じる形で公平な採点方法に変わってきましたが、モーグルはまだ歴史が浅く(正式種目になったのは長野あたり)、これを機に改良をしてほしいものです。

しかし、今回は何度も滑らなくてはならなくなる競技方法であったので、体力のない日本人には不利とも言われてた中で、良く健闘したと思いますね。
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この回答へのお礼

早々に有難う御座います。やはり採点法がおかしいですよね。3回も滑るのもTV重視の異様なことですよね。

お礼日時:2014/02/09 23:36

1番の要因は滑走順ではないでしょうか?



採点協議は一人目は比較対象がないので辛目の採点になります。

その後はその選手を基準に採点していきます。
カーニーは絶対的な強さのあった女王だったので印象で加点が入ってますね
野球で言う落合が見送ればボールの判定みたいに・・
あとフィギュアスケートでも、印象加点ってありますね
あれがカーニーでなければ3位いけたかもしれませんね
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この回答へのお礼

早々に有難う御座います。今TVで里谷さんが「今年の選手固有のベース点が上位3人が高く、彼女は低くそこから減点していくから」と解説していました。そんな理不尽な、と思います。

お礼日時:2014/02/09 23:35

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