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これは選手が活躍すれば企業名がメディアに出て広告効果があるからですか?

スポーツ選手も結局は企業の駒ですか?

A 回答 (6件)

企業に所属すると言っても二通りある。


単純に「所属」というのはそこの社員ではなく
あくまで広告塔、この点ではプロと言ってもいいかもしれない。
あるいはその企業の社長が個人的に選手を気に入りその生活や練習を
サポートしてあげるパターンが一つ。

もうひとつは社員としてその企業で働いている場合である。
これも広告の意味も多少あるが
基本的にはアマチュアなので稼がないと食べていけない。
したがって企業で実際働いている。
ただし、特別な社員なので午前中だけ仕事して
午後は練習に当てる。
この選手はある意味活躍することが仕事でもある。

所属というのはほぼ完ぺきな広告塔。
アルソックに吉田や伊調を所属させるのも広告である。
アルソックに卓球の選手を所属させても意味が分からんが
レスリングの選手なら「強い」というイメージが強調される。

「所属」は年間の契約金をもらって背中や胸に看板つけて
プレーする。

生活費を稼ぎながらの競技生活は
不利なのでこういう形態をとり収入を得ている。

で、所属させる、雇う側からすれば
当然CM効果を狙っているわけだから
君の言う企業の駒であるともいえる。
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んなことはない


所属は
クラブチーム、学生、実業団そしてプロなど
選考基準に達すれば出場権を得る

企業の駒ではないが
メダルをエサに
IOCに搾取はされている
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いや、そこはWIN-WINでしょう。


オリンピックレベルの選手は時間の大半を練習や試合に充てていますので、
どこかがスポンサードしないと生活苦になってしまいます。
そもそもコーチや器具、練習相手も必要ですから個人ではほぼ不可能に近い。

アマチュアスポーツの多くはそういった企業の支援によって成り立っているわけですから、
そこを揶揄するのは違うんじゃないかと思います。
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反対に考えれば


選手からすれば
スポンサーのようなものです

会社名をつけたゼッケン
例えばマラソンでも
テレビで流す広告で言えば
社名が画面に出ている時間を考えると
一千万円くらいの効果がある

これを
ギブ&テイクという
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色々です。


企業に所属して(社員扱いで)、活動支援を受けている人。
一つあるいは複数とスポンサー契約をしている人。
社員としての給料を、生活費や活動費に充てている人(企業支援なし)。

前二者は、企業の広告塔になります。
これらの人は、企業のコマ、と言う扱いではありません。

企業のコマと言う扱いは、実業団がそうなるでしょう。
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所属している人は実業団選手であって、していない競技も多いですよ。

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