性格悪い人が優勝

今年24歳女です
以前看護学校に通っていたのですが、家庭内のストレスと実習のストレスでうつ病になり退学しました。
退学後諦めきれず、
学費の足しになればとアルバイトをしながら受験勉強をしてました。

そして今年看護専門受験しましたが、どちらも二次で落ちました。
倍率や筆記の出来もよくなかったのでしょうが、
中退についての質問であたふたしてしまい
更に受験前は親から罵倒され続け様々なストレスをうけ鬱再発。

先日病院行ったら鬱との診断でした。
(現在治療中ですが、あまり上手くいってません)

ちなみに今年で受験は最後だったのですが、不可抗力な試験当日トラブルも多く
それに同情した父親からまた目指したら?と言われました
また、私自身あんなに勉強して2次まで行ったのに…と意固地になってしまい中々諦められません

自分の性格や、一度通った経験(3年の実習の半分は単位とりました)から
看護師向いてないのは重々承知です

また父親は応援してますが、定年を過ぎけして裕福ではない父親を見ると
もうお金は出させたくありません。

しかし、情けない話なんですが友人の姿や病院へ行くと看護師になりたいと強く思ってしまうんです。
本来であれば、私が稼いだお金で学費を払えば良いのですが
持病や親の反対
また就職するにも中退が響くことが多く何年かかるか分からない為現状では難しいです
奨学金も視野に入れたのですが、それをする位なら俺がだすと父親には反対されました

本当に看護師目指すなら後1回だけのチャンスなので迷っています
(チャンスをもらうか、全く関係ない職種を目指すか)


もし同じ境遇の方、または看護師になられた方に意見をお伺いしたいです
特に看護専門中退された方がいましたら
中退理由、中退後の進路、看護師をどうやって諦めたのか

教えてくださると幸いです

すみませんがよろしくお願いします

A 回答 (4件)

あなたの体調がどの程度コントロールできるほどに回復できているか、にもよりますが、良好ではないが、なんとか持病と付き合える程度ならば、自分の夢を貫くのも良いと思います。

他の医療職に志望変えする事もできたでしょうに、それほどまでに看護へ進みたい、という気持ち、折角途中まで行けた経験、ずっと続けている勉強への熱意。それらは夢への第一歩でしょう?自分の闘病体験も患者様の看護にはきっと役立つはず。看護学生の中には、先生や同級生になじめずに鬱になったり悩んだりして休学や退学した人も少なからずいるはずです。そこで諦めるか、再起を目指すか、は、やはり自分の想いの強さではないでしょうか?
もちろん、他の方のご意見の様に、通常の学生よりも多くのハンディを背負うことになるでしょう。でも、それでも進みたい道ならば、その想いを面接でもぶつけられれば良いと思います。その想いに共感してくれた学校こそ、あなたが進む学校だと思います。残念ながら全ての面接官や学校が、そのままのあなたに共感し受け入れてくれる訳ではありません。自分を理解してくれる学校を探して受験する事から始めましょう。
まだ、年齢的にもお若いですし、チャンスはまだまだあります。バイト代を貯金して学費をしっかり準備しつつ、受験勉強や看護体験でモチベーションを再確認し、良い学校探しに時間を掛けましょう。(自宅通学に限定してしまうと厳しいかもしれませんが)
また、持病への対処法も、より良い治療を試す等、今の内にできる事をやっておきましょう。
周りが「無理だ!」と言っても、学び実習し国試を受験するのは自分です。自分のやる気が勝っているのなら、とことん挑戦してみて下さい。困難を乗り越えてこそ強くなれると思いますよ。夢は見るものではなく実現させるもの。がんばって!
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一度看護学生さんであったならば分かると思いますが、看護師は患者さんを第一に考えて動かなければなりません。


毎日の観察があるからこそ異変の早期の発見、治療ができるのです。
ご自分の心身の健康が保てていない状態で他人を看ることはできますか。せめてご自分の病気をコントロールされてからが宜しいのではないでしょうか。実際鬱で退学されているのですよね。今の状態で合格しても同じことの繰り返しですよ。チャンスが後一回ならば尚更、受験を先伸ばしにされた方が懸命に思います

貴方の事情も色々おありのようですが、看護師になりたい熱意が文面からは感じとれませんでした。自分がなれなかったからこそ看護師として働いている他人の姿がただ羨ましいだけにもとれました。最後の質問、中退理由~どうやって諦めたのか等は知る必要がありますか?貴方が看護師を 諦める正当な理由を探しているように受けます。

お父さまの学費援助に心を痛めているのなら、ご自分で奨学金返済の選択を考えるしかないでしょう。ちなみに私も家庭の事情で看護学校の奨学金を七年経った今も支払い続けています。知人には育児をしながら40代で看護学校に行った方など案外苦労して看護師になった方は多くいますよ。

私自身看護師として働いて、日々の勉強や職場の人間関係、学会発表などで忙殺され精神的にも身体的にも悪影響が出ていた事がありましたので、当時はこんな心身の状態で自分の事すらままならないのに患者さんを看ることなんて出来ないと痛感していました。
思わず厳しい事を言ってごめんなさい。まずはご自分の持病と上手く付き合っていけるようご自愛下さいね。
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問題点がごちゃごちゃになっていて、整理ができていないように読めました。


只でさえこの状態で、さらに鬱なわけですから、きちんとした決断が
できる状況にはありませんね。

学費は親が出す云うてる訳なので、本題ではありませんね。
学力は勉強時間では測れないので、充分な学力が得られたかどうかが
判断基準になります。当然それは模試などで確認できていますよね。
学力が充分であれば、多少の試験当日のトラブルでそれが削がれることは
ありませんし。これも主要な課題ではなさそうです。

あとは、過去の失敗に向き合ってしっかり反省し、看護師として生きていく
覚悟を日ごろから自覚しているか、という点でしょうか。
普段考えていない事柄は面接で聞かれても喋れませんので。
しかし、質問文からはそれが見えてきませんで、適性はないけど
欲求が出てきてしまう、ストレスに対する効果的な対策は無い、
という後ろ向きのことしか分かりません。
普段からこんなことを考えているようでは、看護師なれませんよね。
看護師になった自分ではなく、看護師としての社会的な責任を果たす
自分、それに向かって看護学校で必死になる自分を前向きに
思い描くことができるでしょうか。
ここをどうにか解決しないと先に進めないかなと思いますし、ここを
解決して先に進める見通しがないのであれば親の金を使って無理して
取り組むことは避けるべきと思います。

30過ぎでも40過ぎでも看護学校に入学してくる人はたくさんいますので、
まずは心身を健康にすることに注力すべきではないでしょうかね。
いったん離れて、精神的にも経済的にもいろいろと安定してきた段階で
改めて可能性を模索するとかね。

また、親が欝の原因なら、親離れが先かも知れないですね。
親が反対しているからなんて、できなかった時の言い訳にしか
なりませんで、単に聞き流しておけばいいだけの話なんですよ。
周囲の環境は自分の都合のいいように変わったりしませんので、
自分から行動を起こして環境を変えるといいです。
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この文章読んで思うんだけど、看護師向いていないと思います。



看護師が患者の爪をはいだとか、いいろいろ考えられないような
事件もおきますが、私の親戚の年配の看護師が、精神的におかしい
看護師は信じられないようなことをしでかすのがいるので、
向かない人はダメといっています。

鬱などの経歴がある人は、直ったと思っても、再発することが
あるので、面接でそう思われたら私権が良くても落とされるとも
言っていました。

正直言って、別の道を探したほうが良いと思います。
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