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お世話になります。体重が90キロ近くある男です。

私はGIANTのクロスバイクに乗っていますが、ここ頻繁にパンクをしてしまいます。
3回乗れば、1回はパンクするという状況が続いています。
ここ1週間で3回パンク修理をしました。
(そのうち2回は近い場所がパンクしており、1回は全く違う場所がパンクしていました。)

車道の歩道寄りの場所を走っていますが、確かに砂利が多く見受けられました。
しかしながら、こんなにもパンクが頻発するのでしょうか。
それとも運が悪かったのでしょうか。

ちなみにパンク修理をする際、パンクの原因になったトゲやガラスの破片の類を
タイヤから取り除かなければなりませんが、なぜか見つからなかったため、それらを取り除く行為は
しておりません。

このままではパンクがトラウマになりそうです。
運が悪いだけなのか、それとも何か他に原因があるのか、教えていただければ幸いです。

A 回答 (10件)

私の場合は、毎週、パンクして、いちいちチューブを交換していましたが、だいたい、


同じような場所がパンクしていたので、最後にパンクした時は、チューブを交換せずに、
パンクした部位のみならず、パンクしていないが、これまでパンクをよくした部位にまで、
パッチ?を貼り付けました。
そうしたら、パンクしなくなりました。
部位としては、バルブからみてパンクした部位と反対側にもパッチ?をあてました。

どうも製造過程において、弱い部位があると思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2014/03/16 22:56

道が悪いと思いますよ。



誰かが、金屑を落としたか・・・。
通り道に、金属加工所があるとかね。
コースを替えてみたらどうですか?
それでもパンクするのなら、車輪かな。
パンクした箇所は、タイヤ側なら異物、サイドはリム打ち、リム側はリムテープ。
チューブを見ればわかりますよね。

>車道の歩道寄りの場所を走っていますが、確かに砂利が多く見受けられました。
車が通らないとこは、異物がいっぱいです。特に道路の端はね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
パンクした個所はタイヤ側でした。

お礼日時:2014/03/11 19:18

クロスバイクで往復20Kmを年間200日通勤しています。


バイク購入当初の標準タイヤ(700-32C)では2年間で4回のパンクを経験しました。車道を走るとどうしても路肩が多くなりますから、全て異物を巻き込んだパンクになります。個人的判断としてはクギ等を拾い易いタイヤではなかったかと思っています。
その次からタイヤ(700-28C)は、国産の通勤用パンクに強いというタイヤを履いています。こちらは4年間で1回だけパンクしました。少しだけ高価・重い・固いタイヤですが満足しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり多少高くても良いものを取り入れたいですね。

お礼日時:2014/03/11 16:56

パンクした場所はどこでしょうか?


パンクの原因は大きく分けて4種類あると思ってます。

1.貫通パンク:異物を踏んでチューブに穴開けた時ですね。これは異物が残ってる場合も多いですし、タイヤにも必ず貫通跡があるはずです。
踏んだ異物は残ってることもあればパンクの衝撃で空気で吹き出されて残ってないこともあります。意外と厄介なのがタイヤに斜めに刺さった場合、
タイヤのゴムの中に埋まっていてパッと見異物が見つからないなんてことも。こういう場合は立て続けにパンクします。
2.リム打ち:段差などにぶつけてリムと路面にチューブが挟まって穴が開いてしまう場合。通常2か所痕がつきます。
3.チューブの摩耗:タイヤ内部で擦れて、摩耗した結果空気が漏れてパンクします。リムテープが劣化していた場合にも起こりやすいです。
あと、タイヤがすり減っていた場合、すり減った部分にあたってるチューブがこの状態になることも多いです。
4.チューブの疲労:バルブが斜めになってしまった場合など、バルブ根元部分が乗っているうちにあちこちによれてひび割れから空気が漏れます。
これは場所柄パッチで治すのは困難で、チューブ交換になります。サイズの合わない太すぎるチューブを入れた時も起こりますね。

1は隠れてる異物を除く、3は摩耗箇所に対策(タイヤ、リムテープの交換など)しないと短期間に再発しがちです。
参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます!

お礼日時:2014/03/11 16:55

>ゲージがついているタイプの空気入れできちんとチェックをしています。



具体的に、何気圧にしてます?
スポーツタイプの自転車のタイヤは高圧で使いますから、7気圧(100PSIもしくは700kps)程度は入れなければいけないはずですよー。
正確には指定空気圧がタイヤの側面に書いてあります。

あと、チューブが薄い場合は、週に一回から2回空気を足す必要がありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご指摘の通り、7気圧(100PSIもしくは700kps)程度、入れております。
今後も怠らずチェックをしていきたいと思います。

お礼日時:2014/03/11 16:54

どちらにお住まいか判りませんが、


2月中旬に降った大雪の為、チェーンで削れた路面が
先日降った雨により自転車が走る路肩に砂利やらガラス片が集まっている様で
私も2mm程度の針金屑で立て続けに2回パンクしました。
今回の場合は路面と運が悪かったと、自分を納得させています。

私の場合、通常は年間1万km走行で、パンク1~2回程度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。北東北に住んでいます。
確かに、いつもより路面状態が悪かったように思いました。

お礼日時:2014/03/11 00:17

使用開始から数年ならばチューブが経年劣化で脆くなっている可能性はありますね




またリムテープはどうでしょうか?
場合によっては貼り付けタイプも併用して2重にする、というのもありだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/10 22:02

原因は、運もあるし、空気圧の低さもあるし、チューブの劣化、ホイールに付いているテープの劣化、バルブが斜めになってるだけでもパンクの原因になったり、色々ありますね。


ただ、ロードの細いタイヤでも今まで8年?かな、空気圧を高めにしてるせいかパンクしたことはないです。
加えるなら、タイヤの中は掃除機で吸っておいて、一回パンクしたチューブは使わない方がいいですよ。どうしても凸凹しやすいし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2014/03/10 20:42

何か要因は、あると思います。



まず空気圧が減ると パンクはしやすくなります。
 ・遺物が刺さりやすくなる
 ・談でタイヤが凹みリムに打つことで パンクします。
空気圧管理は? バルブからのリークも考えられます バルブに石鹸水を塗り 風船ができるかリークチェック。

リムの内側についている リムテープ(リムフラップ)が柔らか過ぎるや ささくれていないか
タイヤ脱着作業で タイヤレバーで チューブを傷つけていないか?
タイヤはめ込み時 タイヤとリム間に チューブを挟んだ状態で 空気を充填していないか?

パンク修理の基本を 見直してみましょう。
1.タイヤレバーで チューブを挟まない様に タイヤ片側を外す 
2.チューブを取り外し 空気を入れ 水中パンク箇所探し 
3.パンク箇所から およそのタイヤの位置を推定して タイヤの内外に 傷や遺物の刺さりが残っていないか目視と 内側に手えお入れて 遺物を探す。
(パンク箇所が内側リム側の場合 リムテープが怪しい)
4.パンクパッチ貼り付け後 
・組み付け チューブバルブをリムのバルブ穴に差し ほんの少しチューブに空気を入れる(挟み込み防止のために)
・片側はまってるタイヤにチューブをはめ込む
・タイヤをバルブ部分からはめる バルブを奥に押し込んでビード部を はめ
 バルブを中心に 左右追い込むように バルブ対角(180°)方向へはめていく 最後は指ではまらなければ タイヤレバーで チューブに注意してはめる
・タイヤがはまったら バルブを再びリム部から奥へ押し バルブ部のビードをしっかり はまり込むように
馴染ませる
・タイヤを押し リムとタイヤ間にチューブが挟まっていないか左右全周確認する。
・空気を適正空気圧まで入れる。
・バルブにハーフナットを付けるタイプの場合 手締めか スパナで軽く締め付ける程度で完成です。

※ 現状 三か所パンクしてるんで メーカー品のチューブで交換してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
パンク修理の基本を見直したいと思います。

お礼日時:2014/03/10 20:39

タイヤの空気圧管理はどうされているのでしょうか?


空気入れにゲージがついているタイプの空気入れを使っていますか?

低い空気圧もパンクしやすい原因になります。1週間に1回は点検してくださいね。
クロスバイクに多く使われているタイプのチューブだと、1週間で1気圧程度の空気圧低下があります。
90kg近い体重と言うことですので、タイヤサイドに記載されている適正空気圧の上限近くで空気圧を維持する方が良いとは思います。

古いタイヤとチューブもパンクしやすい原因になります。

>パンクの原因になったトゲやガラスの破片の類
タイヤの中に埋まり込んでいる場合があります。見てもわからない場合は、指先で探ります。

ご自分で判断がつかない場合は、お近くの自転車屋さんで相談されるのが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ゲージがついているタイプの空気入れできちんとチェックをしています。

手におえなければ、自転車屋に相談したいと思います。

お礼日時:2014/03/10 20:37

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