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2019年式のホンダ シャトルハイブリッドXにスペアタイヤをトランク下のスペースに格納する方法のご相談です。
ディーラへスペアタイヤ等の取り付けキットがあるか確認したところ、そういったものは純正で販売していないと確認しました。
既存の純正タイヤ(15インチ)をアルミホール付き夏タイヤに入れ替えるため、今ついているタイヤを応急用のスペアタイヤとしてトランク下に格納したいと考えております。
理由ですが、電波の届かない山道に行くことも多くパンクの危険性は街乗りより高く、スペアタイヤにお世話になる可能性が低くないためです。
パンク修理キットでいいでしょうという意見も多数あると思いますが、既存の純正タイヤを格納する方法について見識のある方がいらっしゃいましたら教えて頂ければと思います。
※結構荷物を搭載するため、トランク下への格納が必須かと思ってます。

安全性にも配慮し、格納後の固定方法も別途検討します。
多分、アウトドアや山道などパンクリスクを考慮しているドライバーであれば最近の車の共通の悩みかと思いますが、どうかお知恵をお貸し願います。

A 回答 (3件)

ラゲッジの床下収納は樹脂をはずしても前後長がタイヤの入る寸法ではないでしょう。



また、少しでも高さが出っ張れば床面ごと上げなければ他の収納に不便になります。
一般的にはラゲッジのサイドに立てる形で、使えるボルト穴にアイボルトを付けるなどして、荷締ベルトなどで固定。

他の荷物が1つ1つが大きくなければ、幅が狭くなってもわりと使えます。
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この回答へのお礼

わっかになってるボルトをアイボルトというのですね!
大変勉強になりました。
質問してて意図しない知見を得られるのは、見識者からのアドバイスを聞けてよかったと思います。

以前ネット上でサイドに立てかける画像をみたことがあります。
他の荷物が比較的大きいものもあったり、旅行などでいつもパンパンなのでタイヤを常時置けるスペースは正直無理だと思ってます。
※屋根上のルーフボックス内に固定のが現実的な感じもしてきました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/08 10:12

商用車なら、スペアタイヤも、他のサイズと同じサイズのスペアタイヤ。


乗用車なら、スペアタイヤでも、テンパータイヤで、標準のタイヤよりも若干小さくなっています。厚さが違ったりします。

仮に、スペヤータイヤがオプションなりの装備があったとしてもサイズが違ったりしてのせることができなかったりします。

ラゲッジルームアンダーボックスなら、取っ払っても取付が難しいことが多いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
商用車は普段と同サイズのスペアなんですね。
クロカンと同じような意味合いでしょうかね(臨時というより履き替えてそのまま走行継続)。
勉強になりました。

おっしゃるとおり、通常タイヤは入らない可能性が高いですね。
試してみます。
だんだん諦めが出てきたのでやってみて入らなければそんなものだと思い、
次回購入する車はそういった視点でも検討したいと思います。

もし買えたらCX-5のMTを買いたいなと思ってますが、この車もテンパータイヤが純正で無いらしくどのようにタイヤ保管をするか悩みます。
こういった点では輸入車のが軍配が上がりますね。
壊れやすい?分、また長距離移動を考慮してかテンパータイヤがスポーツタイプのワゴンでも搭載されてますからね(10年以上前ですが)

お礼日時:2022/06/08 10:06

「大容量ラゲッジルームアンダーボックス」のことを指しているのであれば、写真を見る限りではスペアタイヤは入らないのではないかと思います。


もし収納可能であれば、樹脂製なら固定ベルトをボルトで固定、金属製なら強力マグネットベースと固定ベルト。あるいは隙間を発泡スチロールなどで埋めてはいかがでしょう。
入らないのであれば、屋根に積むしかないでしょうね。
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この回答へのお礼

おそらく、その部分のことでしてそれらの樹脂box一式を取り払ってタイヤを格納できたらと思ってます。
一度試してみて、サイズが入るかは確認してみようと思います。
固定ベルト+ボルト固定ですね!
(ボルト用穴あけがちょっと嫌なので既存のボルトあればいいですが)
屋根には薄いルーフボックス付けてるので、夏の間のみタイヤ積むという手はありですね。重心が若干上がり、峠走行にちょっと支障があるかもしれませんが。
(急制動時の搭載タイヤ暴れが怖いのであまり載せたくないですが)

お礼日時:2022/06/07 19:09

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