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本でゴーストライターを使うのは叩かれないのに、
なぜ音楽でゴーストライターを使うと叩かれるのですか?

A 回答 (10件)

たくさんの被災者、被害者を利用したからでしょ。


東北の女の子や義手の子の仕打ちだけでもまだ叩かれたりないと思うけどね。
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 本でも芥川賞や直木賞を取った小説がゴーストライターが書いたものだとわかったら、マスコミから袋叩きにされますよ。

音楽でも有名な作曲家がゴーストライターを使っていたのがわかったのでマスコミ報道が過熱しただけの話です。

 そもそも、絶対音感が無く、作曲能力も無いとしか思えない人物がゴーストライターを使って作曲家を名乗り、作品を発表していたわけで、詐欺以外の何ものでもありません。
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以前小説家がゴーストライターを使い叩かれた事があったような。


具体的な例は忘れましたが。

その道のプロを自称している人(作曲家や小説家)がゴーストライターを使うと叩かれる。
俳優のエッセイなど、本業が別にある人がゴーストライターを使うと叩かれ難い。
その違いだけだと思います。
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この回答へのお礼

ゴーストライターを使う人は、歌手やアイドルですからね。
小説家など書くことを本業としている人がゴーストライターを使えば叩かれるのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/12 20:18

耳が聞こえないことを売りにして


作曲、CDを売ったから。

例えば
目が見えない人が素晴らしい文章を書いたり
パソコンで打ったとしたら
買う人もいるでしょう。
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今回の場合は、自分がゴーストライターを超えようとした。



から叩かれたのかな、と思いました。
私的には

著作者名詐称罪・・・この話は長くなるので割愛

の問題もあるか?...と。
音楽だから、本だから・・・とは別のところに問題がある。

そもそも耳が聞こえないから有名になったのであって
耳が聞こえる普通の作曲家なら
そこまで有名にならなかったかも?しれません。

ゴーストライターの事実はみんな知っていました。
(知ってる人は知っていた・・・かな?)
ゴーストライターも有名ですから・・・
表に出しても恥ずかしくもない名前なので
なんで隠す?との声もありました。
でも音楽に罪はないので、競作であれゴーストであれ
まぁいいか?...と。

ゴーストライターそのものは違法ではありません。

そのやり方が、誰がみてもおかしのでは?
なことですから
ゴーストの問題であってゴーストの問題じゃない。
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ゴーストライターについては、本にしろ音楽にしろおそらく業界ではさほど珍しいことではないと思います。



猪瀬知事が政治献金問題で知事を辞任しましたが、これもおそらくよくあることなのでしょう。

佐村河内氏は世間の人々を欺いていた、障害者手帳を不正に受給していた(真実は定かではないが)という意味では悪いことをしましたが、それにしても報道があまりにも過熱しすぎでしょう。

正直この問題がおきるまで私は彼を知らなかったですし、周りの人たちに聞いても知っていたという人はほとんどいませんでした。

マスコミがこれまで取材して彼を「現代のベートーベン」とか言って祭り上げていたことをなかったことにしたくて、あるいは騙された腹いせに行き過ぎた報道や批判をしているのではないかと思います。

最近では柏の通り魔事件がありましたが、そちらのほうがよっぽど報道価値があるものだと思いますし、相変わらず日本のマスコミのひどさには目を覆いたくなります。

なんだか塩谷瞬さんの二股騒動のときと似ていますね。
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「本でゴーストライターを使う」という例を私は知りませんが、発覚すれば、問題になると思います。



ただ、絵画とか、音楽とか、いわゆる「芸術」……文学の世界は、「芸術」とは、少しニュアンスが異なります。……「文学」の世界は、本人の努力で、有名になれる部分があります。……だから「文学」の世界では、「著作権」になります。

ところが、「芸術」の世界では、???なんて言うんでしたっけ……「絵画の贋作」とか言いますよね。音楽の場合、正式に何というのか解りませんが、……やはり、著作権ですかねぇ?……今度の事件では「ゴースト・ライター」ということなのですか?

性質は、全く違うと思いますが、一般の人にはわかりやすいのでしょうね。

「なぜ音楽でゴーストライターを使うと叩かれるのですか」……理由は、おそらく「芸術の才能」というのは、「本人が生まれつきに持っていた才能による」ところが大きいからだと思います。作家の三島由紀夫が言っています。「持って生まれたもので生きていけるのは、貴族と芸術家だけだ」と。つまり、貴族は「財産」、芸術家は「才能」という、生まれつきに持っているもので、生きていけるということのようです。(*^_^*)今回の事件は、その「他人の才能」を悪用したということで叩かれているのです。

もう一つの理由は、「騙された人」がいるということです。「芸術」というのは、音楽も同じですが、「好き」と「嫌い」で判断すれば良いのに、「耳が聞こえない」とか、別の要素で、「この音楽は良い」などと宣伝し、又、調子に乗った人がいるのだと思います。それを裏切られたのですから、反発は激しいですよね。どっちもどっちという感じですが。(*^_^*)

なかなか難しいですよね。政府が発表する政策なんていうのは、ゴーストライターばかりで、総理大臣が作っているわけではないのですが。(*^_^*)
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本でも、タレントとか本業じゃない人がちょろっと出すような本なら叩かれませんが職業作家だったりちゃんとした研究者だったりがゴーストライター使ってたら叩かれます。

××監修、とかならセーフだけどね。その道のプロとして認められてる人がまがいものだったからアウト、ということでしょうね。
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本でもゴーストライターが書いたと断定されたら、おそらくは叩かれるでしょう。


しかしそのケースであっても、文字に起こして本にするための体裁を整えた作業をしただけであって、その本の根幹である話やデータ、構想などは表面上の著者のものです。

例えば作曲者がコンセプトだけではなく、主要な各楽器については鼻歌で歌い、それをゴーストライターは楽譜に起こして、完成品になるように体裁を整えるだけなら、ここまでは叩かれなかったでしょう。

もはやゴーストライターが実際の作者というレベルは、さすがにダメでしょう。
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小説等のゴーストライターはタレントなんかでしてマジで書いているなんて


思っている人は少数派でしょう。
まあ、ホリエモンもゴーストライター使っていたのはホリエモン、シンパには
信じられないでしょうが笑えます。

音楽は曲◯◯◯編曲◯◯◯で出せばセーフなんですが全部自分にするから
嘘つきになるんです。

でも交響曲でゴーストはありえんでしょう。
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