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住まいの外壁に庭を監視するカメラを取り付けます。
ドリルドライバーを使用する際、細いドリルビットでの下穴は必要でしょうか。

カメラの付属品に、壁面取り付け用の樹脂のプラグとネジが付属しています。
樹脂のプラグは太さ6mm、長さ2cmです。
取り付けようとしている壁面は磁気タイルが貼ってあり、タイルの内側は石膏ボードや軽い素材ではないようです。
タイルを指の節やハンマーで軽く叩くと、タイルの軽い硬い音と、ズンズンと結構重い感触がします。
浴室内の壁面のタイルが内部で剥がれてる場合に叩くと硬い軽い音のみがしますが、外壁は中身が詰まっているような感じです。

A 回答 (4件)

質問はぁ···下地が何かを知りたいの?



表面が磁器タイルな時点で下穴は必須ですし、タイル下地が仮にコンクリートでも磁器タイル用ドリル刃なら必要な深さ程度の穴は開けられます。
なので下地は特に気にする必要はないでしょう。
ただし鉄板が入っているのならその限りではなく、鉄に到達した時点で鉄キリに変える必要があります。

>細いドリルビットでの下穴は必要でしょうか。
>樹脂プラグは太さ6mm、長さ2cmです。

壁への取り付けについて説明書は入っていなかったのですね。

プラグがある時点で、プラグの太さと同じ下穴が必要です。

樹脂プラグとネジのセットがいかような使い方かがわからない場合は「プラグアンカー」などで検索を。

いつ頃どのようにして建てた建物かはわかりませんが、木造であればタイルの下地は合板またはフレキボード、窯業系サイディングなどが使われます。
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>ドリルドライバーを使用する…



タイルに穴を開けたければ、回転するだけのドリルでは無理です。
振動ドリル (orハンマードリル) が必要です。
キリはコンクリート・タイル用です。

>樹脂のプラグは太さ6mm…

穴の位置を正確に開けたかったら、3mm 位の“下穴”を開けてから 6mm に広げるのがよいです。
少々ずれても問題ないなら、最初から 6mm で開ければよいです。
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外壁とのことで、表面もざらつきが付いた物かと思いますが、浴室用のように光沢面の場合は開け始めだけ刃先が滑って位置が狂ってしまいかねません。


ビニールテープを張り、位置に印を付けて刃先を当てることをお勧めします。

過度に押しつけ穿孔を急ぐとタイルを割ってしまい兼ねず、慎重すぎると穿孔が進まないなど要領をつかむまでは手こずるかも知れません。

下穴は不要です。
というかその下穴を空けるのは何のドリルで?となってしまいます。
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下穴を開けないと割れる恐れがあると思われます。

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