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あなたは、STAP細部はねつ造だと思いますか?もちろん、マスコミ等から得られた今までの情報から推定したあなたの考えで構いません。

A 回答 (16件中11~16件)

捏造ではないようです。

偶々偶然に出来た事と理研が研究成果を上げる事を早急に求めたのでこうなったのです。理研は文科省の天下り官僚の団体ですから存在理由を出す為発表に十分な検討を怒らりました。今回のスキャンダルは小保方さんの所為でなく理研の体質にある様です。
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多機能幹細胞(ES細胞)の抽出と増殖は、生命科学研究の分野で広く関心を集めています。


中でも任意の細胞を初期化するiPS細胞の抽出手法は、この世界でも特筆されるべき新発見として評価され、ノーベル賞も与えられ、医療への応用でも激しい競争下にあります。
小保方氏らの論文には多くの疑問点が指摘されていますが、発表された研究論文の全てが捏造であったかどうかは、今後の調査が待たれます。
小保方さんの目の付け所は素晴らしかったと思います。
多くの植物が幹を根元から切られても、切り口付近から沢山の新芽を出して再生しようとします。
トカゲや蛸なども、尾や手足を切断しても再生します。こうした再生能力の根源となる特殊な細胞を、何故哺乳類が失っているのか、能力は失ったものの基本性質は生き残っているのではないか?
STAP細胞の抽出を試みた点は、正に画期的研究かと思われます。
国の援助を受けている理化学研究所としては、単年度予算での一年間の研究成果が評価され、その評価の結果が次年度の研究費に影響するシステムとなって居ます。次年度も予算を獲得するためには、取り急ぎ成果を上げる必要に迫られています。
その事が論文作成のミスを呼びました。STAP細胞の存在自体は、まだ否定されては居ません。
蓮舫議員の『2位ではダメですか』発言も影響しています。
研究費の節約よりも、基礎研究費と研究設備の充実及び研究システムの効率化が必要です。
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捏造ですが、理研の理事長の責任も大きいと思います。

ノーベル賞取った方ですが、名選手が名監督にならないように、研究者が管理職に向いている訳では無いのです。ノーベル賞取ったからと言って、安易に理研の理事長なんて引き受けるものだから、こんなずさんな研究者を産み出してしまったのでしょう。
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資本主義社会の基準は、お金ですから偉大な発見には落し入れの洗礼が待ち受けているとゆうことでしょう。

光通信でも証明されていることしょうか。
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理化学研究所に協同研究者や論文の著者がいます。

他にも年長の人がいるのに、若手の小保方さんがリーダーに就いていることの背景が分かりません。地動説の発見にも匹敵するような大発見であれば、その名誉は年長の実力者が独り占めするのではないですか?
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捏造ではなくて、



発表する手順というか、やり方が未熟だったのでは?

論文発表は、8人で実験や論文執筆してますから。

このSTAP細胞論文を否定しないで、応援してる研究者もいますから。

小保方さんは、ハーバード大と理研の板挟みに迷っておられるのでしょう。

小保方さんと大学時代の友人は、

「「努力家の彼女だからこそ、偽ったりごまかしはしてないはず。

時間がかかるかもしれないけど、彼女のやり方できっと証明出来ると信じている」

と語っておられます。
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