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朝から全く水分補給もしてなくて本当に何も食べてません
今日1日本当に何も飲食していないのに朝から体重が600gも増加していました。
ちなみにお昼過ぎに1時間程しっかりと掃除もして買い物にも出かけてカロリー消費しているはずなのに600g も朝から増加していました。
これはどのようなことが原因で増加しているのでしょうか?
ダイエット中なので100gでも増えていてら動揺してしまうのに何も飲食してなくて600gも増えているなんてもう泣きそうです。
早急にお返事お願いします!
出来れば詳しくお願いします!

A 回答 (6件)

ダイエット中で早く体重を減らしたいというのは十分分かります。


ですが一時的な増減を気にしていたのではストレスがたまって体にも良くありません。

例えば体重がほぼ変わらない、もしくは若干増えたけど見た目はすらっとした何て事は普通に起こります。
脂肪より筋肉のほうが重いのが原因です。

栄養バランスをしっかり考え、たんぱく質なども摂り運動しながらダイエットをすると
そういう現象になります。
ダイエットをするうえで重要なのは体重ではなく綺麗な外見ではないでしょうか?
目先の体重だけをみたりカロリーだけをみるのは危険なので焦らずゆっくりやってください。
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ボクサーですか?


レスラーですか?
競馬の騎手ですか?

なんらかのアスリートの、計量があるのでしょうか。

人間が「普通」の生活をしていれば、
飲食、飲酒、飲水・・
上限下限の範囲で1Kgのブレなど、当然の範囲です。

それをそこまで気にするのは。
気に障ると思いますが。
精神科や心療内科に係る必要があると思います。

ダイエットは「快適な人生」を「ほんの少し補充する要素の一つ」にすぎません。
それを
人生の第一義・・・生死に関わるところまでこだわるならば。
成し遂げたい目標が
はっきりしている必要があります。

質問主様は、
「増えた600gをどうにかして減らし成し遂げたい何か」

それは何ですか。
痩せる事だけが目標なら、それは「骸骨」を目指しているのと同じです。

「骸骨」は棺桶の中に居ます。生活していません。
何のために
600g減らしたいのでしょうか。
ボクサーですか?
レスラーですか?
競馬の騎手ですか?
フィギュアスケートの選手ですか?

そうしたアスリートの一人ですか?

目的も無い「痩せたい」は、精神病です。
引き返してください。
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誤差の範囲内です



ちなみに・・・
本当に痩せたいなら、3食バランス良い食事と毎日の適度な運動が不可欠です。

食事をしないと、脳は「飢饉」であることを認識し、
脂肪の分解を妨げ、少ない食事を脂肪に変えようとします。
そして、お腹が減ると、脂肪ではなく、筋肉などの蛋白質を消費しエネルギーを使いだします。
結果として、筋肉量が一般人よりも減ることで、ただでさえ重い筋肉が亡くなることで
体重が軽くなったと誤解するが、筋肉が減るということは、体を動かすために必要な
エンジンの機能が低下することになるので、ダルさが頻繁になり、集中力が落ちます。
さらに、エンジンの機能が低下していると、いつもと同じだけ食事をしても、
エンジンを動かすのに必要以上の食事をしていることになり、余剰分をすべて脂肪にします。

要するに、運動もせず、食事を細くするだけでは、効率的に筋肉を落とし、
効率的に太りやすい体にしていると言えるのです。

筋肉は血のにじむような努力(ダイエッターが一番嫌いな努力です)をしても、
半年後にちょっとつくだけです。

イケメン俳優がいつまでたってもTVに出続け、そして、体型がいいのは、
筋肉が多いからです。筋肉が多いことで、たくさん食べてもすべて消費するので、
太ることが無いのです。ですから、好きな物を好きなだけ食べたいなら、
筋肉をつけることが一番です。

筋肉は男性でも努力、努力、努力しないとつかないのに、女性では猶更つきませんし、
ついても目に見える形にするには、それこそ私生活を180度変えても、
なかなかできることではありません。むしろ、筋肉をつけてこそ、ハリのある肌、
垂れない乳、尻が出来上がります。

運動は、通常の行動と同じように、一定時間(一定の運動)続けることで
まずは蛋白質を分解してエネルギーを作り出します。
ジョギングに置き換えて、わかりやすく説明しますと、
歩かない程度のジョギングを20分続けている間、体の中では蛋白質を分解してエネルギーを作っています。
20分すぎると、体内の蛋白質が足りなくなり、エネルギーがでなくなります。
この時、走っている人は、ダルさ、眠気、眩暈、辛さが浮き出てきて、運動を辞めたい気持ちになります。
これを10分我慢して続けていると、脳は「飢饉だ。食糧もない。脂肪を分解してエネルギーを作るしか!」
と思い込むのです。ですから、走り始めて40分くらい経つと、脂肪から分解されたエネルギーが体内に
巡り巡って、今まで眩暈まで出ていたのがウソのように快調になり、体が動くようになってきます。
50分すぎると走ることが快適になり、時間の許す限り走ってもいいんじゃないかとハイな気持ちになります。
これが俗にいうランナーズハイです。

さて、体は蛋白質を分解しているので、運動後は蛋白質を欲しています。
そこにプロテインや牛乳などを多く摂取することで、体に不足がちだった蛋白質を筋肉作成のために
使いだします。運動後に即座に蛋白質を取ることで筋肉を作り出すための燃料となるのです。
筋肉を分解し、そして、それ以上に筋肉が回復する、これを超回復と言います。
これを繰り返していくことで、半年後には見た目がぐぐっと変わってきます。
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600gは、着ている服の重さでは?

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とりあえず、食べないダイエットは身体によくないです。



食事を制限し過ぎると、体が飢餓状態に危機感をおぼえ、脂肪がつきやすくなるそうです。

ダイエットをするなら運動をすることをおすすめします。
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体重測る前にシャワー浴びました?



皮膚が水分を吸ってます。
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