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デブとがたいがいいの違いは何ですか?

僕はよく「がたいがいい」と言われますが友達曰く「デブとは違う」と言われます。

友達が気を遣って言ってくれているだけかもしれませんが。。

身長180cm体重92kgです。

休みの日は胸と肩を鍛えています。
平日はスクワット200回を毎日してます。

A 回答 (6件)

皆さん、やや誤解しているようですが(ポジションもあるでしょうけど)



この場合のデブは太った体の人です。脂肪で太っている、筋肉で太っている、そのどちらもデブと形容されます。

がたいが良い:

体格が良い、と言いかえることができます。身長はそこそこで、肩幅も広く、胸板も厚く、つまり、肥大なしに体が大きく見える。そのために必要なのは筋肉もそうですが骨格です(逆に言えば筋肉がそこそこでも骨太の人はがたいが良く見えます)
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がたいがいいは筋肉がしっかり付いていて例えるならプロレスラーみたいな感じですかね。



おでぶちゃんは筋肉より脂肪が多く、どこを触ってもぷにぷにしていたりするって感じで例えるならお相撲さんの筋肉をほぼ抜いたみたいな感じです。

個人的にがたいがいいとおデブちゃんの違いはこんな感じです。
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筋肉量 体脂肪率 など



お相撲さんは体脂肪率10%未満がほとんどだそうです

プロレスラーはわざと脂肪をつけます
脂肪はクッション材 筋肉は鎧と言うことです

野球選手は、180cmくらいで体重は90Kg程度です

体重=デブでは有りません
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デブ:脂肪・柔らかい・プニプニ



ガタイが良い:筋肉・骨太・固い

ではないでしょうか((((゚A゚)
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どちらも見た目ですが、個人的な意見としては、



デブ
脂肪が多い

がたいがいい
筋肉質

という感じです。
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肉が付いていなく


筋肉などで体が大きい=ごつい

肉がついており、丸い、ぷにぷに=でぶ

と個人的には思ってます。
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