変電所の中性点の接地について疑問があります。

(関東に住んでいるので関東の電力会社のことで書きます)

配電線は非接地系と言われています。
つまり配電用変圧器の2次側は接地していないみたいです。

でも、配電線(6kV)でも「対地電圧」と言って6kV/√3の電圧
があるみたいです。
この値が出てるってことは中性点を接地してるのかと思ってしまいます。

なんで非接地なのにこの数値がでてくるのですか?
正式な接地はしていないけど接地してるってことですか?

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A 回答 (3件)

>GPTって変圧器の2次巻線から出ているんですか?



No.2のURLの図のごとく
変圧器の2次側(6.6kV)母線にGPTを設置しています。その1次側(Y結線)の中性点が接地されているわけです。

したがって

GPTの一次側電路の対地電圧は6kV/√3になるので、当然、変圧器二次側電路の対地電圧も6kV/√3になるわけです。これで対地電圧は、三相ともバランスよく6kV/√3になっています。

GPTの詳細な役割と働きについては、本件のご質問より外れますので別記でご質問されたらいいと思います。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい説明ありがとうございます。
かなり参考になりました。

お礼日時:2004/05/12 20:44

>正式な接地はしていないけど接地してるってことですか?



そういうことです。

非接地系統でも、電力会社の地絡方向継電器や過電圧継電器(64H)の検出用のために、変電所母線に設置される接地形計器用変圧器(GPT)の一次側中性点で接地をつけているからです。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/Pro31/sub3-7.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

#1さんの回答とは違う意見ですよね?

GPTって変圧器の2次巻線から出ているんですか?

お礼日時:2004/05/10 22:54

中性点接地はしていなくても配電線が大地との間に静電容量(コンデンサ分)を持ちます。


このため静電容量を通じてY型の中性点接地をした格好になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

静電容量というのもいまいちわからないんですよね・・。
分布定数回路というのを勉強すればわかるようになりますか?

ところで、
「静電容量を通じてY型の中性点接地をした格好になります」
とあるのは、3相で考えるとわかるんですか?

お礼日時:2004/05/10 22:52

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Q6600V配電線は接地系or非接地系?

自家用電気工作物のメンテ会社に転職しました。
6600V配電線で電力会社から受電していますが、これは接地系ですかそれとも非接地系ですか?
完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがあるので接地系だと思いますが昔から配電線は非接地系だと言われていたような気もします。
(この質問は会社の上司、先輩が回答出来るレベルを越えています。)

Aベストアンサー

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事をお勧めいたします。四国電力以外でも山間部などでは6.6kV配電線にリアクトル接地方式を採用しているケースが稀にあるからですが、動作位相切替スイッチを接地方式に合わせないと最悪は不動作の恐れがあります。

中性点接地する目的ですが、健全相の対地電圧の上昇を抑制する、時の地絡異常電圧の発生を防止する、電路とそこにつながる機器の絶縁レベルの低減するため、保護継電器の動作を確実にするためなどが上げられますので

>>完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがある

厳密に言えば電流でなく電圧視点の設計思想です。

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事...続きを読む

Q国内の需要家内が接地系である理由

このサイトに書かれている説明がイマイチ理解できないので、ご教示ください。
  ↓
http://electric-facilities.jp/denki4/setti1.html

国内の需要家内が接地系となっている理由として、

「どこか末端のコンセントが地絡状態になり、大地と繋がっていたとすれば、その場所から接地が確保されてしまい、非接地系統ではなくなります。よって、地絡した電気配線部分がアースとなって、大地を通じて帰還電流が流れ、人体への感電が起きてしまうことになります。」

との説明がありますが、具体的にどういう状態を言っているのかわかりません。
教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも「接地系」と「非接地系」の定義がそれぞれ具体的

接地系とはリンク先のように変圧器2次の中性点または2次側の片方が設置されている系統を言います。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BC%A2%E7%A8%AE%E6%8E%A5%E5%9C%B0&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D21%26st%3D864

非接地系とは逆にこの接地がないものを非接地系といいます。

ざっくりとですが
接地系は地絡電流が大きくなる。地絡時の電圧上昇が少ない。地絡保護が簡単。
非接地系はこの逆になります。 地絡電流が小さい。 地絡時の電圧上昇が大きい。 地絡保護が難しい。

以上が接地系と非接地系の概要説明です。


次に本題に戻って
この問いにある 説明は世間一般に接地系が採用されていることの説明で 非接地系を採用していると一部で地絡が起きると系統全体が接地系になってしまい大変なことになりますよ
ということが書いてあるのです。

繰り返しになりますが、一番危険なのは
非接地系だと思っていたのに接地系になっているという状態です。

非接地系は大地から絶縁された系統です。絶縁というものはどんな材料をつかって、いくら工夫しても時間の経過とともに劣化するものです。また、広範囲になれば管理も難しくなり、小動物や植物の影響も避けられません。

どちらが良いということではなく
それぞれメリット、デメリットがありますからそれをよく考えて選択するのです。
電技ではプール用の水中照明に供給する回路には非接地系が義務つけられています。
また、自家用の場合は接地系、非接地系を選択できます。

>そもそも「接地系」と「非接地系」の定義がそれぞれ具体的

接地系とはリンク先のように変圧器2次の中性点または2次側の片方が設置されている系統を言います。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BC%A2%E7%A8%AE%E6%8E%A5%E5%9C%B0&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D21%26st%3D864

非接地系とは逆にこの接地がないものを非接地系といいます。

ざっくりとですが
接地系は地絡電流が大きくなる。地絡時の電圧上昇が少ない。地絡保護が簡単。
非接地系はこの逆になります。 地絡電流...続きを読む

Q1線地絡電流の算出式が理解できません。

電気設備技術基準によりB種接地抵抗を算出しようとしています。
B種接地抵抗を求める場合に必要な1線地絡電流ですが
なぜ下記のような計算で求められますか?
高圧ケーブルの静電容量や周波数は必要ないのですか?
或いは計算していると消えるのでしょうか?
テブナンの定理で静電容量から算出すると思っていますが
下記のような式に到達しません。。。
========================================================
ケーブル以外の線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL / 3 - 100 ) / 150 [A]となります。

ケーブル線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL' / 3 - 1 / 2 )[A]となります。

V = 電路の公称電圧 / 1.1 [kV]
L = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブルを除く)の電線延長 [km]
L' = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブル)の電線延長 [km]

構内に敷設された架空電線またはケーブルの長さを上記計算式に代入すると、1線地絡電流値が算出できます。

電気設備技術基準によりB種接地抵抗を算出しようとしています。
B種接地抵抗を求める場合に必要な1線地絡電流ですが
なぜ下記のような計算で求められますか?
高圧ケーブルの静電容量や周波数は必要ないのですか?
或いは計算していると消えるのでしょうか?
テブナンの定理で静電容量から算出すると思っていますが
下記のような式に到達しません。。。
========================================================
ケーブル以外の線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL / 3 - 100 ) / 150 [A]となります。
...続きを読む

Aベストアンサー

ケーブル以外...V=6を代入すると電線延長125km以下では2A、125kmを超えるものでは75km又はその端数ごとに1A増えます。電線延長Lとは電線の長さの合計であり三相三線式では回線延長の3倍、単相2線式では回線延長の2倍になります。75kmで1Aというのは1線当たりの対地静電容量でいうと約0.01μF/kmに相当します。この値は1線地絡電流を実測した結果を基礎とし、これを60Hzに換算したものから決定されています。公称電圧6.6kVの高圧地中電線路の場合はV=6を代入すると、線路延長1.5km以下では2A、1.5kmを超えるものでは1km又はその端数ごとに1A増えます。この電圧階級のケーブルは一般に3芯ケーブルが使用されている実情から線路延長L'はケーブルの延長そのものを用い三相の場合でも3倍しない値を用いています。引用は電気技術Q&A第2集141頁参照。画像は先の参考資料を元にエクセルで作ったオリジナルをUPしたもので画素低減が自動的になり又、画像の全部が開示される訳でも無い様です。まだ下の部分も有るのですが切れております。
系統の静電容量、配電架線、柱上変圧器台数、これらの数値等は電力会社が持っているデータが無いと1線地絡電流計算エクセルの入力も正直出来ません。以上...参考にならない説明と思いますが、詳しくは本を見て下さい。

ケーブル以外...V=6を代入すると電線延長125km以下では2A、125kmを超えるものでは75km又はその端数ごとに1A増えます。電線延長Lとは電線の長さの合計であり三相三線式では回線延長の3倍、単相2線式では回線延長の2倍になります。75kmで1Aというのは1線当たりの対地静電容量でいうと約0.01μF/kmに相当します。この値は1線地絡電流を実測した結果を基礎とし、これを60Hzに換算したものから決定されています。公称電圧6.6kVの高圧地中電線路の場合はV=6を代入すると、線路延長1.5km以下では2A、1.5kmを超えるもの...続きを読む

Q電線管内の電線占有率について

電線管(金属管、樹脂管含む)の電線の占有率はどのくらいなのでしょうか。
40%とか32%とか聞いたことがあるのですが。

Aベストアンサー

一般的には、32%まで。
管の屈曲が少なく、容易に電線を引き入れ、また引き替えができる場合は、48%までです。
以上は、『内線規程』に記載されている数字です。

Q電線の焼損の仕方について。

ご教授下さい。
過電流が電線に流れた時の電線の焼損の仕方を見られたことのあるかた、試験をされたことのある方にお聞きしたいです。
電線が一瞬にして焼けるとどういう状況になるのでしょうか?
また、逆にじわじわ焼けるとどうなるのでしょうか?
たとえば早い(まさに数十倍の許容電流値を超えた場合)絶縁被覆が吹き飛んでしまうのでしょうか?
じわじわ焼ける場合、銅帯に付着して残り、融けるような状況なのでしょうか?(許容電流値を超えて一定の電流が流れ続ける状態で。)
焦げる、黒い炭が出来るとか?

Aベストアンサー

「電線」というのが一般家庭用の100Vとか200V用の電源を供給する街中にあるような「電線」なのか車や家電などにも使われる「電気配線」なのかわからないのですが「電気配線」という前提で書きますね。

これは電気配線の太さ(銅線の太さ)と被覆の厚みによってかなり変わってきますね。

過電流が流れる・・・例えば許容が1000Wなのに2倍の2000Wの電力を消費した場合・・・一般的には130~150%(正しくは忘れました・・・)の過電流には耐えられるようになっています。よってこの程度であれば必ずしも「燃える」ということはなく「加熱」で済んでしまうこともあります(燃えることもありますが)

自動車整備学校の講師をしていたころに実験をしたのですが、例えば10A程度の負荷を想定した配線をバッテリ直で短絡した場合・・・この場合はおよそ2~3秒で被覆から煙が出てきて10秒くらいで燃え始めます。これが5Aくらいの細い配線の場合は短絡と同時に被覆が燃えますね。そのままにしておけば被覆が溶けてしまいます。最終的にはまったく残りませんね。ただ銅の上に焼けた炭状の被覆が残ってしまうことがあります。

配線が瞬時に燃えるくらいに過大な電流であれば銅線だけがキレイに残りますね。被覆が吹き飛ぶわけではなく瞬時に燃えてしまいます。

中の銅線というのはそう簡単には焼ききれないと思います。電線用の銅線はたしか融点が800度くらいだったと思いますので銅線が溶けるまで温度が上がるには相当な電力が必要だと思います。よって一般の人が遭遇するような電気のショートでは銅線が焼き切れるということはないと思います。

「電線」というのが一般家庭用の100Vとか200V用の電源を供給する街中にあるような「電線」なのか車や家電などにも使われる「電気配線」なのかわからないのですが「電気配線」という前提で書きますね。

これは電気配線の太さ(銅線の太さ)と被覆の厚みによってかなり変わってきますね。

過電流が流れる・・・例えば許容が1000Wなのに2倍の2000Wの電力を消費した場合・・・一般的には130~150%(正しくは忘れました・・・)の過電流には耐えられるようになっています。よってこの...続きを読む

Q出力と周波数について

現在、ある施設で主任技術者をしております。
蒸気タービン発電機を系統連系し、売電もおこなっています。
しかし、私は発電機に関してあまり知識がなく人から聞かれても困ってしまう始末です。
そこで、どなたか、次の私の質問に答えていただけませんか。

1.電力会社側から需要家を見た場合、需要が発電より多くなった場合には、なぜ、発電機の周波数が下がるのでしょうか。逆に需要が発電より少なくなった場合には、なぜ、発電機の周波数が上がるのでしょうか。

2.1のような状態の時には、ガバナが、定格の回転数になるように蒸気量を調整すると理解しています。ガバナのに関する事項で、ガバナフリー運転という言葉を聞きますが、どういう運用か解りません。教えて下さい。

3.需要家から見た場合、需要家内に設置されている系統連系された発電機についてですが、無限大母線に接続されている状態なので、”周波数、電圧が支配されている”と聞いたことがありますが、これは、「相手側(電気事業者)の発電機の容量が大きすぎるため、需要家の発電機において仮に周波数や電圧の変動が起こっても、相手側に影響しない」ということでしょうか。もし、仮に需要家の発電機が莫大大きいものであった場合は、電圧、周波数の変動が、相手側(電気事業者)の系統に影響を与えるのでしょうか。

4.同じく需要家から見た場合、発電機において出力を出すために、蒸気タービンのガバナの設定を数%上げることになりますが、実際にはタービンの回転数は上がりません。これは、
「ガバナの設定を数%上げた時には蒸気量が増えるため、回転子が固定子に対して回転方向に進んでしまい、角度差ができ、この角度差のまま定格回転速度で回転し、この角度差をなくそうとする力(回転子と固定子が引き合う力)が出力となる」
という理解でよいでしょうか。

現在、ある施設で主任技術者をしております。
蒸気タービン発電機を系統連系し、売電もおこなっています。
しかし、私は発電機に関してあまり知識がなく人から聞かれても困ってしまう始末です。
そこで、どなたか、次の私の質問に答えていただけませんか。

1.電力会社側から需要家を見た場合、需要が発電より多くなった場合には、なぜ、発電機の周波数が下がるのでしょうか。逆に需要が発電より少なくなった場合には、なぜ、発電機の周波数が上がるのでしょうか。

2.1のような状態の時には、ガバナ...続きを読む

Aベストアンサー

1.負荷が少なくなると、タービン出力が変化していない場合、回転速度が高くなって、周波数が上昇します。電圧も上昇します。負荷が多くなるとその逆で、周波数が低下します。

2.1の理由により、負荷の変動によって発電機の回転速度が変化するのですが、その変化をガバナー(速度調整装置)の機能を利用して周波数を一定とするように制御する運転をガバナーフリー運転と言います。なお、多くの場合、自所使用分の負荷変動が大きいときに行う運転で、電気事業者の系統の調整を行うには、それなりに大きな出力を持った発電機を必要とします。

3.発電機は系統によって支配されており、タービン出力が変化しても、回転速度が変化することは(まず)ありません。日本国内の電力会社の送電線はすべて連結されていますので、一需要家から見ると、無限母線に見えます。しかし、電力会社も複数の発電所や、変電所から成り立っており、それらの特性や、送電線経路により、特定の需要家が及ぼす影響が大きくなる場合もあります。大きな発電設備を持つ場合、当然電気事業者の設備に影響を与えます。接続されている変電所の入力が増減することになりますから、その分を他の発変電所と調整する必要が出てきます。

4.理論上の角度差は、電気的角度で±90度です。当然進み状態が発電している状態です。この角度を超えた場合脱調といいます。系統に接続されていない単独運転状態の場合は、回転速度も変化します。
単独運転状態において、ガバナーに調整を行わないで負荷を変化させた時の回転速度の変化の割合を速度調停率といい、この値の大小によって、系統に与える影響が異なります。

1.負荷が少なくなると、タービン出力が変化していない場合、回転速度が高くなって、周波数が上昇します。電圧も上昇します。負荷が多くなるとその逆で、周波数が低下します。

2.1の理由により、負荷の変動によって発電機の回転速度が変化するのですが、その変化をガバナー(速度調整装置)の機能を利用して周波数を一定とするように制御する運転をガバナーフリー運転と言います。なお、多くの場合、自所使用分の負荷変動が大きいときに行う運転で、電気事業者の系統の調整を行うには、それなりに大きな出力を持...続きを読む

Q中性点とアースの違い

配線図を見ると、トランスの中性点から、接地線が「アース」がとられていますが、中性点とアースは、同じなのでしょうか?中性点から、アースをとっても、同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?

Aベストアンサー

中性点とアースは、同じなのでしょうか?
@どちらも大地に接地極を埋設しているのですが目的は全く違います。変圧器内で高圧と低圧が混食すれば電灯やコンセントの100V回路に6,600Vの高電圧が印加されて大変危険です。B種アース(トランスの中性点のアース)があれば高圧側(変電所等)でその電流を感知して地絡継電器が動作し高電圧を遮断できます。
中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
@中性点にアースを接続しては絶対ダメです。もし接続すれば電源線から負荷を通じて中性線に流れる電流(負荷電流)がアースを接続したところから分流して漏電電流になります。当然漏電ブレーカーはトリップします。

Q電力ケーブルのインピーダンスの計算方法をおしえて

22Kv~3.3Kvの短絡電流計算をしたいのでインピーダンスの計算方法を教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。

ケーブル計算は、架空線に比べて面倒です・・・
架空線では、L分を考えれば大体良いですが、ケーブルではC分が
無視出来なくなってきます。

また、色々な計算を行おうとした場合、対称座標法を用いるので
正相の%R,%L,%Cだけでなく、零相、逆相の値も欲しくなると思います。

しかし、電線便覧には通常、電気抵抗しか書かれていないので、
静電容量とインダクタンスは計算しなければなりません。

日立の電線便覧には、電力ケーブルの最後の付録に電気常数
計算式という頁があり、計算方法が乗っていますのでとりあえず
参考にして下さい。

#2の方の書かれている回答、日立の便覧に載っている式は、有名
な新田目倖造さんの書かれている、電気書院 発行の「電力系統
技術計算の基礎」の9章に詳しく書かれています。

具体的な計算方法ですが、

-------------------------------

C=0.2413×比誘電率/(ln(シース外形/導体外形))μF/km

比誘電率はCVの油浸絶縁層の場合3.6を使います。
他の物も電線便覧に書かれています。
ln(x)=Loge(x)

-------------------------------

Lは、多心ケーブル、単身心ケーブルの2線隣接配列・3線三角形
配列、または単心ケーブルの3本平行布設で変わってきます。
日立の便覧を参考にして欲しいですが、多心ケーブルですと

L=0.2×ln(2×導体中心距離/導体外径)+0.05 mH/km

となっています。

また、常時シース電流を無視すればケーブルの正相、逆送リアク
タンスは架空送電線と同様に考える事が出来ます。

#2での計算は、架空送電線路の計算方法そのままですが、考え方
は同じで、ケーブル布設の実態に合わせて計算するのが結構実測に
近い値となります。
これは、電力系統技術計算の基礎に詳しく解説されています。

具体的には、

L=0.460517×log(等価相間距離/電線幾何学的平均半径) mH/km

等価線間距離=(D12×D23×D31)^(1/3)
(トリプレックスの場合はシース外径-導体外径)

電線幾何学的平均半径= 詳しくは先の図書の付録を参考にして下さい。
(トリプレックスの場合は0.7788×導体半径)

#2の回答では最後に0.05が加算されていますが、これは
電線1条の導体内部インダクタンス/1相当りの導体数で
架空線では一般的に、導体内部のインダクタンスとして
0.05が使用されるものですが地中ケーブルでは付きません。

こんにちは。

ケーブル計算は、架空線に比べて面倒です・・・
架空線では、L分を考えれば大体良いですが、ケーブルではC分が
無視出来なくなってきます。

また、色々な計算を行おうとした場合、対称座標法を用いるので
正相の%R,%L,%Cだけでなく、零相、逆相の値も欲しくなると思います。

しかし、電線便覧には通常、電気抵抗しか書かれていないので、
静電容量とインダクタンスは計算しなければなりません。

日立の電線便覧には、電力ケーブルの最後の付録に電気常数
計算式という頁があり、...続きを読む

Q力率の「進み」「遅れ」

業務で利用している電力設備に力率計なるものがあり
中央にcosφとあり針はLead(進み)の0.98を指し示していましたが
これがどのような意味合いなのかさっぱり分かりません。

いろいろ他の質問とかを見てみると「遅れ」は良くて「進み」は良くないとありました。
どの程度良くないのでしょうか?
ユーザー設備に支障が出る可能性もあるとありましたが、どの辺りの値からが危険値なのでしょうか?

Aベストアンサー

NO.3です。

 電源が自家発でないとすれば問題は負荷端の電圧上昇のみとなります。
 進み力率(容量性負荷)による負荷端の電圧上昇は、受電系統のインピーダンスや負荷率によって変わりますが、力率計が設置されている設備を基準として、そこから負荷までの配線インピーダンスを5%(リアクタンスのみ)負荷率を100%とした場合、負荷端の電圧は力率の変化によりおおむね次のようになります。

力率 おくれ
      0.8  97.1%
      0.8598.7%
      0.9  97.9%
      0.9598.6%
      1.0  100.1%

力率 すすみ
      0.98  101.1%
      0.95  101.7%
      0.9  102.3%
      0.85  102.7%
      0.8  103.1%
      0.7  103.6%

電圧上昇は負荷率が高いほど大きくなります。

Q特高配電の接地について

高圧配電(6.6kV)の中性点接地は非接地だと思っていたのですが、場合によっては接地することもあるらしいと聞きました。どのような利点があるのか又どのようなときに行われることが多いのか、安全上問題ないのかなどご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

立場が違えば見方が異なるということが良く判りました
こんなに盛り上がるなんて予想外でしたが、そろそろ〆めませんか?
今回の子供のけんかのまとめとして
1.高圧配電線(6.6kV)は日本国内においては非接地である
2.22kVおよび11.4kVでは中性点を抵抗接地してある
3.電力会社の配電系統は昭和40年代には3kVから6kVへの昇圧が完了したが、工場内などの自家用電気工作物にあっては今でも3kVの配電系統が存在する。
4.安全上の問題は立場によっては異なる意見もあることが判った(私は触れば死ぬと確信していますが、非接地なら触っても安全というご意見があるのには正直びっくりしました)。ついでに言わせてもらいますと、日付・場所に関して要求したのは根拠を明確にしてほしかったためです。おかげで高圧本線の事例ではなく自家用設備の事例であることが判明したわけですから、よろしいのではないですか?

なお、給電継続性に関しては本題とはずれると考えますので、新たな質問として設定されることを期待します
長々とお付き合いいただきありがとうございました
まだ幼稚園に通っている豊後水道でした

立場が違えば見方が異なるということが良く判りました
こんなに盛り上がるなんて予想外でしたが、そろそろ〆めませんか?
今回の子供のけんかのまとめとして
1.高圧配電線(6.6kV)は日本国内においては非接地である
2.22kVおよび11.4kVでは中性点を抵抗接地してある
3.電力会社の配電系統は昭和40年代には3kVから6kVへの昇圧が完了したが、工場内などの自家用電気工作物にあっては今でも3kVの配電系統が存在する。
4.安全上の問題は立場によっては異なる意見もあることが判った...続きを読む


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