また、日韓局長級協議。

Question

また、日韓双方の局長級協議が持たれるそうです。何の意味も無い結果に終わるものと思いますが、要因は、韓国が退くに退けない状況を、自ら作り出した事が、最大と思いますが、あくまで『こちらの事を考えて返事しろ』と言わんばかりですが、せっかくここまで追い込んだ日本としても、逃がす訳には行きません。日本は『竹島』を含めた全般を話し合おうと言うのに対し、あくまで一時凌ぎの金目当ての『従軍慰安婦問題』のみに、固執しています。おそらく過去に一度、大金を占しめているものだから、ここが一番簡単だろうとの事なんでしょうが、解決済みとする日本と、竹島につき、国際裁判を避け、逆に慰謝料を支払うなどと言う事は、何としてでも回避したい韓国ですので、纏まる訳もないのですが、やはり、こうも頻繁に外務省が動くのは、信じたくはありませんが、俗に売国奴と呼ばれるような韓国、中国に利する反日の政治家が、居るという事でしょうか？それもかなりの数で？昨日ニュースだったか？たかじんのそこまで言って委員会だったか(エライ違いですが)？で、言っていたのですが、こういった議員の代表格が、あの鳩山で、未だに中国に向かって媚び、へつらいしているそうです。もはや無力になりましたが、これに似た奴、或いは鳩山の場合、アホだったもので簡単に処分出来たが、もっと狡猾に動き、尻尾を掴ませないような奴、日本の政治家でありながら、反日を標榜し、日本、特に沖縄を、中国に譲り渡そうとする勢力があるのでしょうか？信じられない話だと思うのですが？

nishikasai · Accepted Answer

話し合いの機会を持つこと自体は良いと思います。

話し合いがないとおかしなほうへおかしなほうへと流れて行きますから。

協議で日本ははっきりとものを言うことです。
なぜ慰安婦の補償に応じられないかをよく説明することです。

日本が謝罪することはあっても良いと思います。
兵士の１５人分もの報酬を受け取った慰安婦に対してではありません。欧米に対するジェスチャーです。

韓国の悪意に満ちたプロパガンダにより慰安婦は大きく真実とはかけはなれた報道をされてしまった。欧米はセックススレイブを真に受けてしまった。これでは日本は不利です。たとえ慰安婦は荒稼ぎをしたとはいえ、当時の日本が強大な軍事国家であっただけに日本の印象はどうしても悪くなります。

従って小泉さんが国際会議の場で中国に謝ったように日本も国際会議で謝るべきだと思います。
それによって世界は日本の誠意を認めます。

次に賠償問題となりますが、ここで日本は突っぱねるべきです。
併合時代に韓国は国を失うという屈辱があったが、一方で近代国家の基盤を作ってもらったというプラス面がありました。イーブンです。さらに日本の多額の協力金に依り韓国は近代国家になれました。つまり日本側の持ち出しです。日本は返してもらわねばならない立場です。

これ以上の補償は断固拒否すべきだと思います。

まあ向こうも慰安婦が９０歳になってこの機会を逃せばタカリはもうできないとわかっていますから相当なプレッシャーをかけてくるでしょう。大げんかしたらいいと思います。

komaas88 · Answer

>日本の政治家でありながら、反日を標榜し、日本、特に沖縄を、中国に譲り渡そうとする勢力があるのでしょうか？信じられない話だと思うのですが？

衆参に籍のある政治家というひとは必ず一定の日本人の支持がある人間です。そういう常識を基本にすれば、「反日」の政治家という言葉が矛盾していることは容易に理解できます。そういった推論を重ねれば、「いわゆる反日の政治家」というひとたちが、それなりに日本人の利益を考えて動いているのだろうということも理解できそうなものですが、その動き方がネトウヨのひとたちには理解できないという可能性について考えてみることも重要ではないかと私は思っています（「信じられない」という彼らの感想がその証拠のひとつです）。もちろん首記の政治家たちが間違っているかもしれないという視野も入れるとともに、いまのあべ政権の真逆の動きと比べ合わせて、日本がどうすれば大局的歴史的に国益を極大にすることが出来るのかという考察は無駄ではないと思います。
ただひとついえることは、あべ政権のやっているように押しの一手だけで中韓がはたして未来のどこかで納得して握手してくれるかどうか、これはあやしいと私は思います、というよりその先には日本の９条の変更と戦争が控えていることも間違いないと思いますが、それで日本の国益が極大になるかどうかでしょうかね。

key00001 · Answer

基本的に、日韓の局長級協議が必要なのは、韓国側です。

日本人で、「日米が対等」と考えている人は少数派かと思います。
日本も世界に有数の大国ですが、さすがに超大国のアメリカには適いませんからね。
従い日本は、各種で「アメリカとの合意形成」が必要です。

では当然ながら、大国の日本と中堅国の韓国も、対等であるハズが無く、いずれの国が外交相手国とコンセンサスを形成したいか？と言えば、韓国側です。
逆に言えば、日本は格下の韓国と合意形成する意味や必要性など、全くありません。

竹島問題で言えば、韓国側は日本に対し、「領有権を主張しないで下さい」「この場ではその件は議論のテーブルに上げないで下さい」などと、必死に懇願する立場です。
更に言えば、慰安婦の賠償なども、もし韓国側が「払え！」と言う姿勢なら、日本も「アホか！」で終わりですから。
やはり「何とか前向きなご検討を！」と懇願する立場です。

即ち、テレビや新聞では、偉そうなことを言ってる韓国側ですが、テレビカメラや記者が入り込まない協議の場では、韓国側が日本とコンセンサスを形成しようと、必死になっているのですよ。

特に朴槿惠政権が反日政策ですから、韓国の外交筋は、対日外交では苦慮しているでしょう。

他方、族議員なんてのは、「利権」です。
中国やら韓国のロビイストやら団体から、政治資金やら利得を得ている連中が、その見合いに利益供与しようとしています。

ただ、選挙権も無い連中に媚びを売ったところで、日本がどうこうなる様なコトにはなりません。

Mokuzo100nenn · Answer

外務省にアジア大洋州局長という職種と組織を設けている限り、韓国とのミーティングだって遣らないわけにはまいりますまい。

要するに、公務員はその数、その職種を増やしただけ仕事を作るという法則通りなんですよ。

仮に、外務省をフラットな組織に改定し、外務公務員が国益にとって重要な仕事にシフトできるようなアメーバ―組織になれば、態々韓国ごときに時間を割く公務員はいなくなるでしょう。

日本にはインドとか、中国とか、ロシアとか、トルコとか台湾とか、極めて重要な外交関係があって、その外交関係を改善することが大きな国益に結び付くわけですからね。

heisenberg · Answer

>>◇もっと狡猾に動き、尻尾を掴ませないような奴、日本の政治家でありながら、反日を
　　　標榜し、日本、特に沖縄を、中国に譲り渡そうとする勢力があるのでしょうか？

以前から思っていることですが、私見では、「外務省に巣くう創価学会員」でしょう。
外務省には、「大鳳会」という名の学会員組織があります。
創価学会が目論んでいる「総体革命」の一翼を担っている組織です。
外務省に密かに入り込み、池田名誉会長の意思を具現するために動いています。
ご存知かと思いますが、創価学会は、中国や韓国と親しいのです。

それは、創価学会政治部である公明党も同じです。
公明党の議員たちが中国や韓国のために動いているのでしょう。
公明党が「集団的自衛権」の行使に難癖をつけているのも、中国や韓国と同調しているからだと推測しています。
その背後には、池田名誉会長がいるのでしょう。

なお、ネットでは、以前から、「池田名誉会長は、『在日韓国人』だ」「創価学会の幹部は、ほとんどが『在日韓国人』だ」と言われていますが、僕は、まだ、確認していません。
最近では、谷口さんが「在日」の指摘を受けていますね。
僕は元創価学会員ですが、僕が現役学会員だった頃は、谷口さんは、確か、副会長の一人だったはずです。
今は、どのような役職か分かりませんが・・・。

hekiyu · Answer

”信じられない話だと思うのですが？ ”
　　　↑
信じられないといっても、日本には、そういう
反日勢力が層をなしているではないですか。
慰安婦だって、そういう勢力が創造した産物です。

日本人でありながら、どうしてそこまでやるのか。
日本を陥れるために証拠をねつ造し、ウソをつきまくる。
ホント、信じられませんが、存在する
のは間違いのない事実です。

そういう勢力が存在するのですから、そういう勢力を
背景にした政治家も存在します。

lions-123 · Answer

また、日韓局長級協議。 
もっと狡猾に動き、尻尾を掴ませないような奴、日本の政治家でありながら、反日を標榜し、日本、特に沖縄を、中国に譲り渡そうとする勢力があるのでしょうか？信じられない話だと思うのですが？

↓
仰る通りだと思います。
一言付け加えるならば・・・

◇不法不当な強請と内政に干渉する韓国に「おもてなし（譲り合い・気配り）は付け込むネタに成ると錯覚させる」は、毅然と史実や見解を述べ、悠然と相手の態度対応の覚醒・正常化を待てば良い。
敢えて、節を曲げ、相手のご機嫌や顔色をうかがうだけが外交でもなければ真の友好や相互理解に資するとは思えない。

◇政治家や官僚の国民・国益・国威・国運・国際信頼を貶め、切り売りしながら自らの保身・利権を得ようとする魂胆・言動が許せないのは当然だが、同様にミスリードとミスジャッジが目立つマスメディアや評論家と言われる幇間・風見鶏も同じ穴のムジナであり、我が国にとってはシロアリのような存在であり、パラサイトしているのではないでしょうか？

◇批判を承知で言えば、問題をさらに複雑深刻化させているのは、少しの威嚇や恫喝に敏感に反応し、原理原則や問題の根源を放擲した、事なかれ、問題先送り、迎合追従の、他力本願や無関心があり、信念と覚悟の脆弱な世論にも政・官・メディアを直接ｏｒ間接に選び支えてるという側面があり、同病同罪とも言える弱腰外交・似非友好のバックグラウンドがあると思います。

精神論に過ぎないかもしれないが、非を詫び礼節のある対等の関係や話し合いが出来る韓国の成長・変化を泰然自若して待つ「時間薬」と理のある所を述べ続ける覚悟が適切な対応・心構えだと思う。
アメリカとの関係、北朝鮮の挑発行為、在日社会や企業の動向等の難しい要素要因もあるが、主役であり当事者は日本（日本国民）であり、私達の子や孫、後世に繋がるテーマーでもある。

口に出して罵倒し、今日の半歩が明日の1歩に後ずさりに繋がり悪循環するのは歴史や体験で十分に味わった。
批判合戦やナショナリズムのエスカレーションだけでは、事態の改善解決はしないだろうが、同様に譲歩や相手任せやご機嫌伺いだけでも事態の根本・病巣への何ら効果効能は無く、むしろ感染蔓延を深く静かに病状を悪化進行させるだけだと思う。

また、日韓局長級協議。

話し合いの機会を持つこと自体は良いと思います。

>日本の政治家でありながら、反日を標榜し、日本、特に沖縄を、中国に譲り渡そうとする勢力があるのでしょうか？信じられない話だと思うのですが？

基本的に、日韓の局長級協議が必要なのは、韓国側です。

外務省にアジア大洋州局長という職種と組織を設けている限り、韓国とのミーティングだって遣らないわけにはまいりますまい。

>>◇もっと狡猾に動き、尻尾を掴ませないような奴、日本の政治家でありながら、反日を

”信じられない話だと思うのですが？ ”

また、日韓局長級協議。

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