プロが教えるわが家の防犯対策術!

35年前の井関TS2205を所有しています。

近頃暑くなり、屋根なしには辛い季節到来なのですが、
ラジエターのリザーブタンクがないので、暖まってくると当然クーラントがたれてきます。
因みに普通車ならラジエターキャップしたのホースが横に出てそれがタンクに繋がっていますが、このトラクターの場合、単にホースがしたに向いて垂れ下がっています。

エンジンを止め、冷えた頃に見てみるとキャップギリギリまで入れていたクーラントの面は、かなり下がって見えます。
ヤカンで水を継ぎ足すと、3-400ml くらい入ります。

近頃の熱い夏ではオーバーヒートの警告灯も点灯するので、その都度休み、冷えるのを待ち、心配な時は熱いキャップを開けて水を足しています。

前置きが長くなりましたが、この水の減りは無視していいものでしょうか?

近所の農機具屋では、ラジエターを再生しようと言われましたが、ホースを突っ込んでながすと勢い良く水は出ますし、漏れてもいません。。。
ウォーターポンプからの水漏れもありません。。。
ラジエターホースlもまだ古くないですし、車よりもかなり太いものです。
あとはサーモくらいを疑うべきかな?などとも思っていますが、もしこのクーラントが漏れる量が普通で無視できるものなら、このまましばらく乗ってみようとも考えたりしています。

どなたかこの状況で乗っていていいものか?教えていただけると助かります。

A 回答 (11件中11~11件)

ラジキャップの不良と思うが。



ラジエターキャップをキャップテスタ-で点検したのかな。

ラジキャップが寿命なら一定の圧力が保持出来ずに逃げてクーラントがホースから出て路面に垂れ流しに成る。

ラジエターキャップを持ってジェイムスとかイエロ-ハットとかオ-トバックスに持って行ってキャップテスタ-掛けて貰って駄目なら買えば良いのでは。
キャップテスタ-掛けて貰うの嫌なら黙って同じラジキャップ買って付けて見たら。

ラジキャップはそんなに高額では無い。

その他の対策は車の解体屋に行ってサブタンク買って取り付けたら。
普通クーラントがサブタンクに行ってもエンジンを止めて熱いうちは駄目だけど冷えてきたらサブタンクからクーラントを吸い上げてくれる。正常なキャップで有る事。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ラジエターキャップはまだ2年くらいなのですが、一度確認してもらってきます。

補足日時:2014/04/19 12:03
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この回答へのお礼

お礼の欄に追加ですみません。

カー用品店で、ラジエターキャップ、問題ないと言われました。
となると、もうこのオーバーヒート気味で警告灯が点灯することは、休み休みやる、ということでしょうがないでしょうか?

冷却水容量は6lらしいです。
当時の設計ではタンクが付いてなかったようです。
この場合、暑い時に400ml程度の減りは、無視していい容量なのでしょうか?
つまり継ぎ足さずに乗る(たれた次の日に少ない量なので漏れはなくなるだろう)しかないでしょうか?

お礼日時:2014/04/19 15:42

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