アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はWin3.0,3.1,NT3.51,NT4.0,2000,XP,vista,7と使い続けてきましたが、8.1になって今まであまりマニュアルなど読まなくてもだいたい操作できていたことができなくなっており、困っています。

問題1.たまたま作ったフォルダが頑強に削除を拒絶する。対処策を提供するサイト情報をみても自分のとすこしづつ違うのです。
エクスプローラ(これを起動するのも一苦労でしたが)でフォルダを指定→プロパティ(右クリックでなく、メニューに出ている)詳細設定.... 継承とかまるでC++言語みたいなことが書いてあったり、Admistrator, SYSTEMなどのユーザがあり、これらは以前はあるユーザがアドミニという属性を帯びるだけだったのではないかと思いますが、このようなユーザが権限を行使してフォルダの削除を拒絶しているように思われます。どうでしょうか。

問題2.ユーザ名が漢字フルネーム(田中一郎)となっている。また、個人フォルダがc:\Users\一郎となっており、あんまりだから半角英字にしたいです(私はコマンドプロンプトで作業したりするのでフォルダ移動するときにいちいち日本語入力しなければならない)。そのユーザを消して再度英字名のユーザを設定すればいいのかもしれませんが、ユーザ”田中一郎”は、買ってきたPCではじめてOS(8.1)を起動したときに唯一設定されたユーザなので消していいのかなと思います(現在、PCの所有者(私)によって設定されている唯一のユーザ)。LinuxのUbuntuではrootになれず、rootになる権限を有するユーザ(OSインストール時のユーザ)が重要のようですが。どうでしょうか。

 以下は愚痴になりますが、Windows7ぐらいから例えば、ドキュメントとかダウンロードの標準フォルダが決まっているようで、重要なフォルダに間違って外部で作成したファイルを保存することがないようになり、安全に使えるのだろうと思いますが、ユーザの自由度は低下させているように思います。
ダウンロードする場合、以前のように”どこに保存するか”を聞いてもらった方が都合がいい場合も多いのですが。このような自由度の低下のおかげで間違って作ったフォルダ1つ消せません。
これに関連したことですが管理者権限、所有者権限とかを設定して安全に利用できるようにしているのでしょうが、実際に利用するのは私一人です。いつも何か権限のことで制約がかかると”だからそれがオレだって”とブツブツ言いながらパソコンに向かっています。1台のPCをいろんな人が使うケースというのはだいぶ減っているのではないでしょうか。使用者一人が全権を持っているという状況です。ただ、使用者のPC利用経験が少ないと踏み台にされて他に迷惑がかかるケースもあるのでしょうが、PCの操作性に自由度を減らすのであれば、本末転倒だと思いますが。

XPが終わったということで、このような状況(Win7以降の世界)から後戻りできなくなったので頭を抱えているところなのです。

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

No.7です。


>Windows7と8(8.1)が同じように感じられるというのは、私の今の実感からは遠い

ModernUIアプリを起動しているのでそう感じられるのだと思います

私はModernUIアプリは普段は全く使いません。
また、あのタイル状のスタートメニューは全く使いません。起動したらいきなり、デスクトップモードになるようにしています。
IEにしても、デスクトップ版しか使っていないのです。
あと、写真やPDFなどの一部のファイルの拡張子が、ModernUIアプリに関連付けられている場合がありましたが、すべてデスクトップアプリに関連付け直しています。

添付した画像は今使っているWin8.1の画面です。
(緑色の枠が見えますが、これはステップ記録ツールが、あとから付け加えたもので、実際にはありません。)
「Windows8.1になって頭を抱えてい」の回答画像9
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No.4です。



今の状態のID(田中一郎)でも
アカウントの変更は可能なハズです!!
もしかしたら、ID名や権限なども可能かと思われます。

一応、Win8のIDはメルアドやMSNとか連動しているので
それに合わせるのもいいかもしれませんね。

こちらが参考になるかと
http://qa.support.sony.jp/solution/S130115004527 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうござます。
私もアレコレ試してみました。(教えて頂いたサイトはまだ参照しておりませんが)

田中一郎(OSとして最初に設定した)というユーザを保持しつつ、できれば別にitanakaというユーザも作ろうと思ったので、コンパネを起動してユーザ追加を試みました。同一人物(つまり私)が2つのログインユーザを持つという設定です。それくらいの自由度はあるだろうと思いました。そこで新ユーザ登録をはじめたのですが、驚いたことに最初にe-mailアドレスを聞いてくるのです。このe-mailアドレスはどうもマイクロソフトに登録したユーザらしいので田中一郎とitanakaで同一のメールアドレスで大丈夫かなと思ったのですが設定すると待たされた上でこのe-mailではダメと言われました。

ユーザ追加のウィンドウをよくみるとローカルユーザという推奨されない設定もできるということなので(画面の下のほうにある)それをやってみました。作業はスムーズに進みitanakaでパスワードも設定しました。そして田中一郎をログアウトしてitanakaでログインを試みたのですが、クライアントポリシー(??名称不正確)に合わないというような感じのメッセージが出て延々と待たされた上でサインアウトされてしまいました。

私からしてみると、PCのユーザ管理とマイクロソフトのe-mailアドレス管理が同じレベルで行われるというところあたりがもう想定外の所業と言わざるを得ません。確かにそこがしっかりしているとデフォルトでクラウドによる管理ができたりする利点があるのだろうなと思いますが、ユーザを自由に設定することができません。

このOSはどこか私と呼吸があわない、何をやっても躓く、どこまでもボタンの掛け違いですれ違いがずーっと続くという感じです。

お礼日時:2014/04/20 23:25

私は、Windows8(後に8.1に更新)のタブレットPCを使っていますが、Windows7のパソコンも使っています。


操作もそっくりなので、8を使っているのか7を使っているのか分からなくなる時もあります。

買ってきた日に、Windows7まではあった、スタートメニューがないのに気づき、すぐにインストールしました。
管理者権限のユーザーしか設定していませんので、幸い質問者さんのような問題は発生していません。

Windows98~XP時代に半年がかりで自作し、今も愛用しているソフトも問題なく動きます。

ただ、質問者さんのお気持ちはなんとなく判るような気がします。
MS-DOSからWindowsに変わった時、出来なくなった大きなことは、リアルタイムの制御が全くできなくなったことです。(つまりBIOSを直接、またはBIOSを介さずハードに直接アクセスするなど)
それまでは、パソコンを外部の自作回路と接続して、例えば、電圧の変化を監視したりとか、家電製品を制御したりとか、μ秒単位での正確なタイミングで指令を出したりするプログラムを組むのは簡単だったのです。
Windowsになってからは、プログラムが監視できる時間間隔は非常にいい加減で、時間さえ正確に測れなくなりました。
パソコンがブラックボックス化していくのはいいのですが、自分の手足まで奪われていくような気もしていますね。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
Windows7と8(8.1)が同じように感じられるというのは、私の今の実感からは遠いのですが、私はどこかでボタンの掛け違いをしているように思うのですが。ちょっと考え方がズレているために全部がズレているということですね。

操作の考え方は、デスクトップから左下のスタートアイコン→プログラムを選択して起動だと思えば同じで、あの大きなタイル状の画面はスタートアイコンを左クリックした状態なのだと思えば両OSは同じかなと言う気はします。

不明な点もいろいろあります。例えばあるソフトを起動して利用したあと、そのソフトを閉じる方法が分からないのです。(xチェック)がないソフトもあるので。デスクトップ上で以前からあるソフトは(xチェック)がありますが、そうでない場合(例えばIEとか)タッチパネルで上から下へ勢い良く指を動かすと閉じると解説本に書いてありました。タッチパネルのないPCで8(8.1)を使う場合、入力機器はキーボード・マウスしかないのですが、どうするのでしょうか。タッチパネルとマウスの併用は入力効率は悪いようです。

はじめに上手く操作できればいいのですが、8(8.1)は手強い感のトラウマができました。

お礼日時:2014/04/20 23:44

Windowsマニアさんですね。


私は、N88Basic以前から、MS-DOS、Windows、Red Hat、Solaris、Fedora、Knoppixなどなど使ってきましたけど、ただ使うのと、使いこなすのは別ですから、難しいところです。

きっと、今までは最初の設定のままで特に設定を変更しなくとも操作ができた部分が、できなくなってきたということだと思います。

権限継承については、NTFSには標準で搭載されている機能です。
SYSTEM権限は昔からありますし、Creator Ownerや、Owner権限も自動で付与されます。Administratorsも標準で存在する権限です。ほかにEveryOneや、現在は存在しませんがPowerUsers、Users、それぞれのログインユーザーによる権限があります。
尚、AdministratorsとSYSTEM権限はほかのOSにおけるrootに匹敵する特権となります。
Windows Vista以降はユーザー名Administratorは、デフォルトで無効となっています。

尚、自分で作ったフォルダの場合は、自分で削除できなくなることはありません。何らかのフォルダへのアクセス(デッドロック)が発生している場合を除けば、それはないでしょう。


次にユーザー名についてです。
最初に作成した権限が、管理者となりますが、管理者はユーザーアカウントで作成すれば、いくらでも変更できます。また、いらないアカウントは管理者権限さえ委譲すればいつでも、削除できます。
これは、昔から変わっていません。

ただし、ドメインネットワークなどでドメインサーバーのActivedirectory配下にある場合は、クライアントで権限のコントロールができなかったり、それを行うと、システムの多くの機能が失われることがあります。まあ、これは個人の環境ではなく会社などではそういう場合があるので、社用PCでは絶対に無断でアカウントを作ったり、権限を変更することはしてはなりません。


最後にデータの保存先です。
基本的には、IEを利用している場合は、ダウンロードの保存先は、ツール→ダウンロードの表示にあるオプションで規定のダウンロードフォルダは変更できます。
Firefoxなら、ツール→オプションの一般にダウンロード先の変更またはダウンロードの際にダウンロード先を指定するといった選択が可能です。

一般のアプリケーションではドキュメントはドキュメントフォルダに保存されます。しかし、これらもデフォルトの作業フォルダが変更できる場合があります。また、Windows7以降のOSでは、ドキュメントフォルダにWinFSで実装予定であったフォルダの串刺し管理機能が加わっているため、ドキュメントフォルダを右クリックし、プロパティを開くと、複数の指定したフォルダをそのドキュメントフォルダ内に表示することができるようになります。


基本的に、ただ使うだけなら古いOSの方がなれているため使い勝手はよいでしょう。覚えることもなく、どんな機能も知りたくはないなら・・・。しかし、今後使っていくから、いっそWindows以外のOSで最初から学ぶか、またはWindowsの機能性を全般的に理解し、使い勝手のよい新しい機能や昔のよかった機能に戻すか、戻したかのように使えるソフトの利用を考えることも大事かもしれません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。哲学風の問いかけにもなりますが、コンピュータが発達した状態というのは人間の自由な振る舞いの中にそれが溶け込んで、それがあるということすら意識しないで処理ができるようになるものではないだろうかという楽観的な予想を持っていましたが、今のところそうでもないようです。

パソコンの所有者の行為に対してOSやファイルシステムが制約を与えるというのが、所有者が知らず知らずのうちにシステムに対して思いがけない害悪を与えることを未然に防ぐということを目的としているのだろうと思います。またネットに健全な一員として参加できるための義務という面もあるのだろうと思いますが。そうでないとあれダメ、これダメって言われる筋合いはないと言いたくなるわけですね。

自分が作ったフォルダc:\programが消せないということ、さらにOSがこのフォルダの名前があまりよろしくないから変更してよいか?と聞いてくるのに実際にそうしようとするとOS側からストップがかかるということで唖然としているという状況です。

Linux, Windows, Macの3者はだんだん似てくるという面があるように思います。Macでは裏ではBSDか何かでしたよね。PCのシステムの健全とネットの維持を追求してくると同じようなものに近づくのではないかと思います。なので、自分の中で何となく理解できないことがどのOSにも共通してくるように思えます。

1つの例ですが、例えばc:\に書き込み変更の自由が全くないと設定した上でc:\abcというフォルダには変更可の設定をした場合、どう解釈するのかという問題です。”その場合はね...”という説明はできると思いますが、それはOS側が恣意的に設定したルールの説明であり、論理性はないが納得せよということになるように思います。ルールの説明ということです。

コンピュータと人間は究極的にはどこか相容れないところがあり、そこを無理に飛び越えないと先に行けないものなのだろうと思います。そう言いう意味で冒頭のような考えは理想主義なのだろうなあと思います。

とりとめない話となりました。済みません。

お礼日時:2014/04/19 15:28

>私はWin3.0,3.1,NT3.51,NT4.0,2000,XP,vista,7と使い続けてきましたが、8.1になって今まであまりマニュアルなど読まなくてもだいたい操作できていたことができなくなっており、困っています。


基本的な設計思想は変わっていないようです。
使い勝手については各バージョンで変更点がありますが一貫した思想を継承していますので応用力で解決できる範囲と思われます。

>問題1.たまたま作ったフォルダが頑強に削除を拒絶する。対処策を提供するサイト情報をみても自分のとすこしづつ違うのです。
応用力で解決する範囲のように思います。
現在ログオンしているユーザーが作成したフォルダーを削除できないときはそのフォルダーを参照しているはずです。例えばエクスプローラーでフォルダー内を表示させていながら別のウインドウ(エクスプローラー)で削除しようとしている場合は削除できません。

>問題2.ユーザ名が漢字フルネーム(田中一郎)となっている。
Windows 8.1の初期設定でユーザー登録ではMicrosoftアカウント(Outlook.com管理のメールアカウント)が管理者権限で設定されますがローカルアカウントで管理者権限のユーザーIDを追加登録できますので問題ないはずです。
また、Microsoftアカウントのメールアドレスのプロフィールを変更すれば氏名を英字に変更できますのでリカバリーすれば漢字のIDは避けられます。
これも応用力で解決できる範囲です。

>ダウンロードする場合、以前のように”どこに保存するか”を聞いてもらった方が都合がいい場合も多いのですが。
ダウンロードの保存先はデフォルト(無指定のとき)で現在の使用者のユーザーID用フォルダーの「ダウンロード」と言うフォルダーへ保存されます。
IE11でのダウンロードでは「保存」ボタンの右にある小さな▼ボタンをクリックすると保存先を指定できますので、これも応用力で解決できる範囲でしょう。この機能はIEのバージョンによって異なるものでOSの問題ではないようです。

Windows OSのビルトインユーザーであるAdministratorとGuestはWindows 8.1でも作成されていますが、デフォルトでは無効になっています。これを有効にすることは可能なのでAdministratorを有効にしてどのようなことができるかを試されると良いでしょう。
私は初期設定時のユーザーIDを使ってローカルアカウントを作成し、当初のユーザーIDを削除しました。その後、Microsoftアカウントとのリンクを行っていますので漢字名のユーザーIDのフォルダーが存在しません。

愚痴を言わずに使いこなせるよう努力してください。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

Windowsはすべて同じ思想で設計されており、応用力で解決できる問題なのだということ承りました。ユーザ側(私)の加齢や気持ちの余裕の問題もあり、比較的近くにある解決策について鼻で嗅ぎまわることができなくなったというのが問題の本当の本質かも知れません。

始めて起動するときに設定されるユーザ(これをビルトインユーザというのですか)が制約を受けるはずがない(なぜならユーザやシステムの生みの親なのだから)というのが間違いの発端かも知れません。

ubuntuではビルトインユーザはrootではないが、rootになる権利を持っているユーザになるようです。ビルトインユーザは結局rootと同じことができるけど、コマンドを叩いてrootになったということは意識して今はrootだと思う心構えを与えることができるという効用があるのだなと思い始めました。アドミニの件はそれに近い考え方なのかなと思います。

Windows8.1のユーザ設定の設計の意図がわかるような気がしてきました。

何らかの制約がある場合、”なぜだ?!”という疑問が明らかにならないと愚痴になってしまうのです。私の場合。

お礼日時:2014/04/19 18:40

ひょっとしたらコントロールパネルの出し方がわからないのでは?


こちらが参考になるかと
http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata2/014724. …
後は他の人が言うようにアカウントを作成してから
そのアカウントを最優先にしたり管理者にしてから
田中一郎のアカウントを消すか、ゲストに落とせばいいです。

とりあえず、アカウントの作成だけでは駄目です
ちゃんと管理者の権限を持たせないとね。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

コンパネの出し方は分かりました。デスクトップ左下のスタートアイコンの右クリックですね。
エクスプローラも右クリックですね(このエクスプローラ、頻繁に(応答なし)を出しますが)。
Windows7のスタートの右・左クリックと少し違いますが、7の左クリックで起動するものが、8.1では右クリック側に移ったということでしょうか。

アカウントの作成・変更は田中一郎でもできるということでしょうか。現在、田中一郎でしかログインできないので。話がそもそも論になりますが、なぜ田中一郎なるユーザができたかというと、PCを買ってきて始めて電源を入れたときのユーザ登録で、マイクロソフトの方へのアカウント云々の連絡をする、というようなことがあり、私はマイクロソフトに登録があるので実名とかメールアドレスなどを使って作成しました。そしたらユーザ名、フォルダ名も実名(田中一郎)になってしまったのです。何か間違ったんだなと思いますが。

ユーザの作成や権限変更についてもコンパネの方からやれるんだろうなと予想しています。

お礼日時:2014/04/19 16:04

No.2です。


8がいちばん使いやすいと書いてますけど、8.1の間違いです。
今回のアップデートで使用メモリも減りましたしね。
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長いことWindowsを使ってきたならば、8でも簡単に理解できそうですけど。


問題1、2とも8だけではなく、7でも同様ですよね。
パスワードを設定しないといろいろ問題があるし、7も8.1もAdministrator権限(管理者権限)でログオンしてます。
標準ユーザーの何かするたびにパスワード入力なんて面倒だし、それが一番簡単なんで。
8で新規で作成したフォルダで削除できないフォルダなんて、記憶ではないです。
フォルダプロパティのセキュリティ(アクセス許可、制限等)をカスタマイズすることはよくありますけど、冷静に読めば簡単です。

2だって、新しいユーザーを作成してAdministratorに変更するだけで、田中一郎なんて標準ユーザーにして削除するだけです。
ユーザー名に漢字を使うとトラブルが発生するとか、面倒なのはVsitaからだったような記憶がありますけど、記憶が曖昧です。
IEを使ってないから、標準ダウンロードフォルダなんて空だし、Firefoxで自分の好きなフォルダにダウンロードしてるし、アドオンを使ってファイルの種類ごとに保存フォルダを変更したり、GoogleChromeも別のところに設定したり、自由にやってますけど。
また、ドキュメンタリーだってソフトごとに自分の好きなフォルダに保存したり、標準(ライブラリ)に保存したり、これだって自由ですよね。

95、98、98se、me、XP、Vista、7、8、8.1と使ってきて、8がいちばん整理されていて、直感的に使いやすいです。
8もフリーソフト、シェアウェアでカスタマイズしてるけど、ヴィジュアル、ファイラーとしてのエクスプローラの使いやすさ、システムの安定性、OSの全体的な速度、周辺機器への柔軟性など、お気楽に使ってます。ソフトによってはひどい目に遭うこともありますが、それは8に限ったことではないので。
7までならフリーソフトでがちがちにカスタマイズしたり、使いやすくするのにいろいろ面倒でした。
見た目もAero程度で地味っぽいのもいまいち。
ビジネスソフトへの対応は7がいちばん楽ですが、普段使うにはおもしろくないので。

昨日からubuntu14.04を余ってるPC3台にインストールしてますが、8よりもずっと面倒ですよ。
簡単だと言われるubutu、mint、xubutuだって8よりもかなり頭を使います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

そうですか、簡単ですか。自分の8.1のノートPCが変だなあと思う点は、google chromeのアイコンをダブルクリックして起動するのですが、ポインタがグルグル回って起動を開始したかと思ったら立ち消えるようにそれが無くなってしまうということもあります。私は多くのソフトを満載にしたWindowsマシンがこのような振る舞いをしているのを見たことはありますが、買ってきたばかりのスカスカ状態でそのようになるのでちょっとおかしいのではないかと思ってもいます。

あと、スタート右クリック→エクスプローラですが、しばしばOS(応答しない)という状態となり、フリーズというわけではありませんが、エクスプローラのウィンドウだけ動きが止まります。

マシンのスペックは今日的なもの(corei7, 8GB)ぜんぜん悪くないのでどこがおかしいのだろうかと首をかしげているところです。

Windows7までは気楽に使えていました。環境変数の編集、ドライブレターの変更、ドキュメント・画像の保存先の設定などです。Google Chromeに限っては、ダウンロードすると保存先が限定されるみたいでしたが。Win8.1で急につまづき始めましたが、問題が他にあるかもしれません。

フォルダやファイルのアクセス許可についてですが、例えば読み書きを禁止しているフォルダのサブフォルダに読み書き可を設定した場合、それはどうなるのだろうという疑問があります。この問題はLinuxでもあります。私は根本的に理解していません。Windows8のフォルダのプロパティ設定などを見ていると継承とか書いてあり、C++のクラス管理なのだろうかと思うとまたまた悩んでしまいます。

お礼日時:2014/04/19 15:49

う~ん。

。文が”長い”

で、回答ですが、素直にもう一つアカウントを作成して
既存のデータを新しい側に移しかえれば、
一番理想となる形態になると思われます。

>問題1.たまたま作ったフォルダが頑強に削除を拒絶する。対処策を提供するサイト情報をみても自分のとすこしづつ違うのです。

拒絶しているのではなく、使用中だからです。
そのフォルダを使用しているアプリがいる限り削除は出来ません。

>Windows7ぐらいから例えば、ドキュメントとかダウンロードの標準フォルダが決まっている
あくまでデフォルトです。変更可能ですよ。ドキュメントの位置もドライブも自由です。
>自由度の低下のおかげで間違って作ったフォルダ1つ消せません。
自由度をあげているのです。もちろん有る程度スキルを持った人には、機能低下に感じるでしょうが。
初心者向けのOSということで、そこはこだわらず、あるものだけ、使わせてもらう。が
一番ベストですよ~。つまりは!マイクロソフトですよ?相手は。ってこと

あと、XPが終わったのは、サポートであって、XPが終わったわけではないです。
完璧にセキュリティーをやる自信があるなら、別にOKなのです。

最後に、
>買ってきたPCではじめてOS(8.1)を起動したときに唯一設定されたユーザなので消していいのかなと思います
唯一ではなく、Adminもあるかと^^
一般ユーザーはそれ一つでしょうが。
で、それ消してもOKですよ。
ただし、Administratorのアカウントで入れることを確認した後が理想です。
逆にAdminにログインできることを確認できれば、後は何でもOKですよ~
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この回答へのお礼

長文につきあって頂き有難うございます。こんなはずじゃないというストレスが溜まったので言葉が噴出してしましました。

拒絶も使用中もユーザ側から見ると同じことなので、本当に何が居座っているのと聞きたくなります。
フォルダはカラのままなのに。たまたま(出来心で?)作ったフォルダをOSのシステムががっつり使用するなんて信じられないのです。OSは何に反応してるの?と聞きたいわけです。

>あくまでデフォルトです。変更可能ですよ。ドキュメントの位置もドライブも自由です。

ここで書かれている”自由”というのはドキュメントとダウンロードについてフォルダはそこに限定だけど保管されたファイルを後でつまんで移動するという意味ではなく、デフォルトフォルダそのものを変更できるということですか。そういう設定もあるのですか。

言葉は悪いですが、マイクロソフトはバカを相手に商売するためにこのような仕様にしているのか、バカもの!と言いたくなりますが、逆に小難しく考えているアンタ(つまり私)がバカだ、とも言われそう。はっきりしているのはマイクロソフトの考え方と私の考え方が相容れず、どちらかがバカに近いのだろうと思いますが。ただ、メジャーかマイナーかでバカ・利口は決まらないと思っているのですが。

>唯一ではなく、Adminもあるかと^^

自分が能動的に動いて設定したユーザは(はっきり)”田中一郎”しかないんですね。アドミニはOSが勝手に作ったユーザと理解しています。ユーザであるならばアドミニでログインできるのでしょうか。パスワードも指定していないわけです。

せっかく回答頂いたのにお言葉を返すような事を書いて済みません。マックやLinuxに鞍替えすることは現実的ではないのです。なんとか納得してWindowsを使い続けたいのです。

お礼日時:2014/04/19 02:08

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