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年末ジャンボ3億円が当選する確率と、飛行機事故で死ぬ確率では、

どちらが低いでしょうか?

A 回答 (4件)

飛行機事故で人が死ぬ事故は国内では数年に一回。


ジャンボ宝くじは毎回確実に誰かに当たっています。

飛行機に乗る人が国民の大多数というわけではないでしょうが宝くじの方が確率が高そうですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですか。宝くじですか。それぐらい、飛行機というのは安全な乗り物なんですね。

お礼日時:2014/04/22 18:33

「年末ジャンボ3億円」って、懐かしいですね。

そういう時代もありましたね。

現在、年末ジャンボには「3億円」という賞金は設定されておりませんので、
「年末ジャンボ3億円が当選する確率」はゼロです。

ちなみに、一昨年の年末ジャンボの1等は4億円、昨年の1等は5億円です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/22 18:32

宝くじを買わない人は当選確率ゼロ


飛行機に乗らない人は死亡確率ゼロ

そういう話ではないのか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いやいや、もちろん、その通りなのですが、例えばの話ですよ。

お礼日時:2014/04/22 18:31

宝くじは必ず当選する枚数があるのに対して、飛行機事故は必ず起こるというものではありませんので、単純な確率の比較は難しいでしょう。


また、宝くじを買う枚数によっても変わってきますし、飛行機に乗る回数によっても変わってきます。

それを踏まえてお答えしますと、
宝くじは1ユニット1000万枚に対して3億円の1等は1本ですから、単純に言えば1000万分の1。
飛行機事故は毎日1往復した場合、438年に1回と言われています。

どちらの確率が低いのかは、質問者様の方で判断してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

う~ん、中々単純には計算できないものですよね。

お礼日時:2014/04/22 18:30

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