プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

次のうちどれが本当でどれがデマですか?
1、コロナが流行っていると言うが、例年のインフルエンザの方が感染者や死者が多かった。年間患者数1000万人、週200万人、死者数10000人
2、コロナは致死率が低い
3、コロナで死ぬ確率は宝くじに当たるようなもの
4、厚生労働省、政治家、医師のほとんどがワクチン未接種
5、水、パパイヤでも陽性反応が出る

A 回答 (4件)

こんにちは!



>次のうちどれが本当でどれがデマですか?

×1.2019年までは、毎年4~5,000万人が、インフルエンザ予防接種を受けていました。そして、その接種による死亡は5人位です。しかし、国民の8割近くが接種して、接種4時間以内に副反応が出て死亡した人は、厚労省の発表で約1,600人。それに、4時間以降に副反応が出て突然死した人を入れたら、厚労省発表の10~100倍近くいる!と、普通に死亡統計を分析しても、異常な死亡数値が出ています。
因みに、2019年のインフル死者数は、日本:3575人、インフル+慢性疾患による超過死亡だと1万人になります。その年の米国はインフルで1万人死亡しています。

×2.何を基準に死亡率が低いのか?が抜けています。

×3.宝くじ1等に当たる確率は約2000万分の1です。つまり、0.000005%の確立です。インフルエンザに掛かって死ぬ確率は0.1%、新型コロナに掛かって死ぬ確率は推定で0.66%です!

×4.官僚や政治家は、枠を打たなくてもよい!という法律を通したので、実際に打ってる人は、かなり少ないと思います。医療従事者に関しては、最初に優先的に打たされたので、打ってる医者はけっこういます!

×5.これは、タンザニアの保険大臣の話ですが、後に検査器が故障していて、そのような結果が出たと、訂正発表がありました。

全てデマでした!(^_^;)
    • good
    • 1

とりあえず、これを見て頂けますか?



https://kahoku.news/articles/20220111khn000044.h …

コロナの事になると、インフルエンザの方が、感染者数や
死者数が多いと、ドヤ顔で語る人がいますが
例年猛威を振るっているインフルエンザなんですが
2020年、2021年は例年に比べ激減しています

これは、コロナ対策で、手洗い、うがい、マスクの着用が
徹底された結果、コロナだけではなくインフルエンザの
感染拡大も抑えられたと言う事です

とりあえず回答すると

1.これは事実だったけど、ここ近年は当てはまりません
2.致死率は低いです、ですから逆に感染が広がる訳です
3.それは判りません、疾患持ちだと重症化するリスクが高いので
4.これは嘘、医療従事者が感染したら、誰が患者を診るのかと言う事
5.これは聞いたが事がないので判りません

新型コロナの毒性は低いです
エボラ出血熱の様に致死率が高ければ、感染した人は
身動きが出来ず、ウィルスも広範囲に広がる事はないのですが
新型コロナは弱毒な故に、知らずに感染した人が
彼方此方に移動する事で爆発的に感染が広がります
    • good
    • 0

通常のインフルエンザの死者に関しては明確な統計がない為、正確な


人数は分からないようですが、毎年5000~10000人程度のようです。

何故正確な数字が把握できないかといえば、明確にインフルエンザが
死因だと特定できるケースばかりではないからです。
例えば、高齢者であれば普段から高血圧などの基礎疾患を抱えて複数
の薬を飲用しているのが普通です。
こういう人がたまたまインフルに罹り、その後死亡した場合にインフ
ルが原因なのか、それとも他の疾患が原因なのか判断に困ります。

これに対して現在は、交通事故や心筋梗塞などで病院に搬送された人
に対しても念のためコロナのPCR検査をし、その結果陽性となりさら
に死亡した場合、その人は「コロナで死亡」としてカウントされてい
るのです。

毎日ニュースで報告されるコロナ死亡者数には、こうしたコロナが直
接の死因ではないだろうと思われるケースが多く含まれているのです。
このように何だかよく分からない数字に大騒ぎするのはバカらしいです。
    • good
    • 0

手元にデーターがないので、分かりませんよ、普通。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!