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1、年間の死者数はコロナよりインフルエンザ死者の方が多いのは本当ですか?
2、PCR検査はパパイヤでも陽性反応が出るのは本当ですか?

A 回答 (4件)

1.嘘です。

例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。

また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。
新型コロナ死亡数:国内28.984人 世界:499万4,113人


2.一部そう言うデマが流れていますが、PCR検査=新型コロナウイルスの検査ではありません。

PCR検査と言うのは、新型コロナウイルスの検査を含めて、様々な検査に用いられています。

その中で、
以前から、遺伝子組み換えパパイヤかどうかをPCR検査して、確かめているので
その事が誤報として伝わっていると思います。
特にワクチン否定派の人が、いい回っている事です。
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1 単純比較はできませんが、コロナはこれだけ経済活動を絞っても万単位で亡くなっているのですから、どう考えてもコロナの方が悪質です。




わかりませんが、それの是非を問う意味はありません。
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インフルエンザは、「インフルエンザに感染して死亡した人」を数えており、コロナは、「死亡した人でPCR陽性なら全てコロナ」を数えているため、単純な数字の比較はできません。

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インフルエンザの年間死者数は約3千人


コロナは年間死者数約4万人
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