アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 よろしくお願いします。Mac(OSは10.9)でrtf書類をそれを作ったアプリケーションで開くには情報を見る、から選択するしかないのでしょうか。テキストエディタが自動的に立ち上がってしまい、いちいち「情報を見る」から変更するのが面倒です。
 昔のMacはこうではなかったと思います。作成したアプリケーションが自動的に立ち上がってくれました(ですよね)。

A 回答 (3件)

RTF書類を作成できるアプリケーションとして、Jeditというのがありますが、これはちゃんと作成したRTF書類ファイルは、ダブルクリックすると、Jeditが起動します。


ようするに、ちゃんとわかっている開発者が作ったアプリケーションは、拡張子がなんだろうと、ちゃんと書類を作成したアプリケーションで起動するようになります。昔はこうだった……という話ではありません。

おまけ:
Mac OS X付属の「Automator」で、起動するアプリケーションを変更するミニアプリを作ることができます。

(1) Automatorを起動。
(2) 「新規書類」ボタンで、新規作成。
(3) 書類の種類として、「アプリケーション」を選択。ワークフローが開く。
(4) 「ファイルとフォルダ」からアクション「選択された Finder 項目を取得」をワークフローにドラッグ&ドロップ。
(5) そのつぎに、「ファイルとフォルダ」からアクション「ファイルを開くアプリケーションを設定」をワークフローにドラッグ&ドロップ。
(6) プルダウンメニューから、対象のアプリケーションを選択。
(7) ファイルメニュー「保存」で、保存。種類を「アプリケーション」にするのを忘れずに。

これで、Finder上で、このAutomatorアプリのアイコンに、ファイルをドロップすると、起動アプリケーションが変更されます。
「Macでrtf書類を開くアプリケーション」の回答画像2
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この回答へのお礼

Jeditは購入してありました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/25 07:08

いわゆる関連付けですね.RTF書類をテキストエディットで開くのは至極普通ですが?



情報を見るでこのアプリケーションで開くを指定して,全てを変更をクリックしてください.
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/25 07:04

>「情報を見る」から変更するのが面倒です。



「情報を見る」で開きたいデフォルトアプリを設定すればいいのでは。
優先順位はあるけど昔からこうですよね?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/25 07:05

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