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Mac OS 10.5.8
Microsoft Office 2008を使っています。
Excel(またはWord)を起動した際、自動的に新規ファイルが開きます。
いったん起動したExcel(またはWord)をDockからクリックした場合も、ファイルが1枚も開いてない時は、自動的に新規ファイルが開きます。
いちいち煩わしいのでこれを開かないようにできませんでしょうか。
環境設定をみてもわかりません。

A 回答 (3件)

回答は「おそらくできない」となります。


理由は「おそらくそれが Microsoft Office の仕様だから」です。
これらは各々のアプリケーションの仕様によるものだと思われます。

※たとえば、Adobe Illustrator では、「バージョン8」まではアプリケーションを起動すると自動的に空白ページを開く仕様でしたが、「バージョン9以降」は開かない仕様になっています。
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 システムの問題ではなくアプリそのものがそうなっています。

そうじゃないと、作成中のものがいくつもあった場合、どれから開くのでしょうか。却って使いにくくなりますね。
 もしどうしてもダイレクトに開きたければ、作成中のファイルなり作成してしまったものでも構いませんが、デスクトップに保管しておけば、デスクトップからダイレクトに開けます。
 私は「書類」をドック上におくようにして、そこからダイレクトに開いています。もちろん、一度「書類」を開く必要はありますが・・・。
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それは別に Word や Excel に限った事ではなく、OS X の標準的な仕様です。



例えば Safari でも立ち上げた時に新規ウィンドウが開くし、ウィンドウを全部閉じた状態にしておいて他のアプリからスイッチしても新規ウィンドウが開きます。テキストエディットでも何でも同じです。

故意に標準に反したプログラミングをしているアプリ以外では、この機能を切る事はできません。
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