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無限に関しては、可能無限と実無限の二つの立場がありますし、数に関しても、実在するという人としないという人がいますが、次元に関してはこのような対立を聞いたことがありません。
次元に関しても、同じように、立場の対立があるのでしょうか(すなわち、0・1・2次元は思考上の道具に過ぎず、実在はしないとする立場はあるのでしょうか)。
あるのだとしたら、本を紹介していただけると嬉しいです。
なお、4次元以上についてはここでは不問とさせていただきます。
ちなみに、カテゴリーに関しては、こちらの方が回答が付きやすいと思ったので、数学カテではなく、哲学カテにさせていただきました。

A 回答 (11件中11~11件)

こんばんは。




☆次元に関しても、同じように、立場の対立があるのでしょうか(すなわち、0・1・2次元は思考上の道具に過ぎず、実在はしないとする立場はあるのでしょうか)。
◇整数次元に対する非整数の《フラクトル次元》というのがありますけれども、こういうのでいい?

フラクトル次元
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9% …

一応、4次元の範囲内でおさまっているから、
質問の要求は、満たしていますよね。


☆ちなみに、カテゴリーに関しては、こちらの方が回答が付きやすいと思ったので、数学カテではなく、哲学カテにさせていただきました。
◇この問題に関しては、数学カテの方が回答はつきやすいと思いますよ。
でも、数学カテは、(数学の)鬼が住むおっかない所だからね~。

この回答への補足

全然違うよNemurinekoNya
ちゃんとして

補足日時:2014/04/25 20:52
    • good
    • 1

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