これ何て呼びますか Part2




人間も生まれては成長し充実したり苦しんだりして最後は死ぬ

そしてまた子どもたちがそれを繰り返す

この循環という存在性は電子雲にも働いていますし

地球にも太陽系にも働いています。

循環しないと存続できないのです

太陽を含め惑星がバラバラに行ってしまったらどうなるでしょうか?

ブラックホールに飲み込まれておしまいではないでしょうか?

人間の体でも様々な循環が人間の体をなしています

サークルゲームですねえ 循環することが存在のアイデンティティの基本ではないでしょうか?

A 回答 (23件中1~10件)

<循環しないと存続できないのです>それが根本的な間違いです。

確かに循環して存続しています。存続するから苦しむのです。消えてなくなれば苦しみは一切なくなります。しかし生命は、死ぬと同時に、どこかで生まれ変わっています。本当の刹那です。刹那でもないですね。プランク時間とでも言いましょうか? 最も短い時間。それを超越して余りある短い時間。その時間のサイクルで、すべてが生滅を繰り返しています。今あなたは、この年までずっと生きてきた、と思っているでしょうが、際限もなく生滅を繰り返しているのです。常に新しい自分に変わっています。あまりにも短い時間なので、死んでいたのを自覚できないだけです。生命に限らず、物質も同様に生滅を繰り返しています。生命は生滅を繰り返し、それを自覚できずに、生き続けていると思い込んでいる。そして本当の死が訪れます。死、といっても、その前の自分に戻らないだけです。すぐにどこかに生まれています。それが地獄の可能性もあります。
安楽を得る唯一の方法は、生まれないことです。生まれないように死ぬことです。そのために修行をします。無事に修行を果たし、死を迎えれば、消えます。ふっと消えます。ろうそくの火がふっと消えるように消えます。そしてどこにも生き返らない。完全に消滅します。一切が残らないから、苦しむことがなくなります。苦しむ本体が消え去っているのだから。
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物理学におけるミクロの世界とマクロの世界については


ミクロの世界とは
物質のサイズが素粒子サイズ以下の世界
ミクロの世界とは
物質のサイズが素粒子サイズより大きい世界
です

ミクロのサイズの物理現象とマクロのサイズの物理現象が違います
よって
ミクロのサイズで用いられる物理理論は「量子論」であり、量子論をもとに数多の学問(量子力学等)が構築されました
マクロの世界で用いられる物理理論とは「古典力学」には分類される理論(相対性理論やそれ以前に構築された理論等)です
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何故「循環」なる存在性が物理学では認められないのか


それは前にお伝えしましたが
物質には「安定しようとす性質」があり故に「安定した状態」を取り続けようするのです 
例えば道路上に石ころが落ちていたとしてその石ころが何から外圧がかからない限り石ころは動きません。何故ならその状態がその石ころにとっては「安定している状態」だからです
逆に言えば物質は何らかの理由で「不安定な状態」に置かれると「安定した状態」に移行しようとするのです
物質が持つ「安定しようとする性質」はあらゆる状況において現れます
例えば太陽と木星の間には互いの重力が影響しあい結果として太陽の重力と木星の重力が釣合う点があります。
その点のことを「ラグランジュ点」といいます
故に太陽と木星との間に存在する天体はラグランジュ点に存在しているのが安定するのです
太陽と木星との間に存在している惑星が一定の軌道を取るのはそのためです
具体的に言えば太陽と木星との間に存在する惑星は「安定しようとする性質」によって太陽と木星との間にある「ラグランジュ点」に当たる軌道を常に取り続けていると言う事です
これが地球環境においても同様です 
「恒常性」とは常に同じ状態を保とうすることですが、なんで同じ状態を保とうするのか?
それは上記の通り物質には「安定しようとする性質」があるからです
要するに
「不安定な状態」→「安定な状態」を繰り返しているというこどです
上記を言い換えるならそれは「循環」となります
話を戻します
故に「存在性」が存在(物質)の根源的な性質を指すならそれは全ての物質が持っている「安定しようとする性質」となると言う事です
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質問者さんが量子論を理解できない事それ自体は仕方がないことですよ


そもそも量子論を理解できない物理学者がいるくらいですから
ですが量子(素粒子)が特異な振る舞いをしていることが観測されたならばその事実を認めることが科学です
更に言えば観測できない存在=実証出来ない存在である「神」を持ち出す事は科学的ではありません
その事を質問者さんには理解して頂きたいのです
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「遅延選択」とは


素粒子(量子)があたかも将来どのように観測されるか予め知っているがのごとく振るう現象です
「二重性スリット実験」についてはご存知のようなのでその説明は処略します
端的に言えば
二重スリットを用いなければ電子は粒子として振る舞い
二重スリットを用いると波(波動)として振る舞います 
更に言えば
二重スリットの前に感光板を置くと電子は粒子として振る舞うのです
二重スリットは電子の軌道に一切影響しない位置に配置しているにもかかわらずです
電子(素粒子=量子)は何故そのようなの振る舞いをするのか?
これは未だ解明されていない物理学上の問題です 
因みに三重スリットを用いた場合電子は粒子として3つのスリットすべてを通過する(S字)現象が観測されてます。無論電子に外部から人為的力を加えていません
こんな動きは現在の物理学(量子物理学)では確率を用いなければ説明出来ません
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訂正です


導き出さ冷蔵庫→☓
導き出され→○
です
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量子論が行き詰まっているのですか? 


何が言いたいんですか?
そもそも観測によって原子核の周りに存在している電子が決まった軌道を取っていない事が判明しました。
電子が不確定的な動きをしているのならいくら正確に観測しようとも(電子に観測上の影響を一切与えずに済んだとしても)電子が取りうる動きを正確に予測することは物理的に不可能なので電子が存在している位置もまた正確に予測することが出来ないのです
故に観測者効果(観測上の技術上の問題=影響)は関係無いのです
更に言えば電子のその特異な動きはそれまで知られている物理理論では理論的に説明出来なかったのです。
ですから既存の物理理論とは異なる理論の構築に迫られたのです
そうして構築されたのが「量子論」です
「量子論」は電子のその特異な動きを認めた上で構築された理論です 
問題は電子のその特異な動きを理解するかです
その解として導き出さ冷蔵庫たのが「不確定さ」です 
要するに電子は不確定的な動きをするから電子が取りうる軌道や電子が取りうる位置を正確に予測することが出来ないと言う事です
更に言えば電子は常に不確定的な動きをすることから電子(素粒子=量子)のそのような特異な動きは「素粒子(量子)」の性質としたのです
わかりますか?
これが「不確定性原理」です
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「観測しない限り正確に確認出来ない」と言う考えは「仮説」ではありません「定説」です


更に言えばこの「定説」は人の活動に関わる全ての事柄で適用されるいわば「常識」です
「誰がどう考えたって人間が観測しようがしまいが夜間に麦茶が入っているかスイカが入っているか分からないなんて事があろう筈がありません」
上記は推測に過ぎないのです
その推測が正しいか否かは「観測」しなき限り判明しないのです
当たり前の事ですよ
それは質問者さんはご自身もそう言ってますよ
いいですか
人間の観測が観測対象に影響を及ぼす・及ぼさないに関係なく、事実や真理に関係ないのですよ
今回の問題にはね
「観測しない限りの観測対象を把握することは出来ない」ただそれだけ事なんですよ
いいですか質問者さんはあれこれ混ぜて考える悪い癖があります
今回もそうですよ
それを治さない限り質問者さんは物事をちゃんと理解することはできませんし、他人とマトモにコミニュケーションできませんよ
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この回答へのお礼

ありがとう

ちょっと表現が悪かったようですみません。どういう表現で言うか・・・

つまり人間は観測しなければ分かりませんが 神様がいるとしたらちゃんとご存知なのです

冷蔵庫の中に何が在るかを何かの波 音とか電磁波とかそいういもので 観測でもなく知ることの出来るものがあれば 観測しなくても知ることは出来るのです。

唯心論と言い この不確定性と言い 訳が分からない考えが幅を利かせているのがどうももどかしいですねえ。

ありがとうございます。

お礼日時:2020/03/29 23:20

量子(素粒子)は観測した時点で粒子の状態もしくは波の状態(波動)のどちらか一方の状態をとります


但し量子(素粒子)は観測の仕方を変えると観測結果(粒子の状態もしくは波の状態(波動))が変わります。これを「遅延選択」といいます
因みに量子(素粒子)が「遅延選択」なる現象を示すのか?その物理的な理由は未だ解明されていません(これを観測問題と言います)
光子も素粒子(量子)ですので光子もまた「二重性」を示します
但し光子の場粒子の状態と波の状態(波動)の状態とでは名称が異なります
粒子の状態を光子
波の状態を光
と言います
よって量子(素粒子)が何時でも両方の状態を取っているわけではありせん
更に観測される前の量子(素粒子)が
どちらか一方の状態を取っているのか?
両方の状態を取っているのか?
そのどちらかなのか観測していないので科学ではわかりません
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この回答へのお礼

Thank you

成る程です。

何で「遅延選択」というのでしょうか?

遅れて?選択する? 観察の仕方を変えるからでしょうか?

お礼日時:2020/03/29 23:12

質問者さんがしきりに述べているのは観測における「技術上」の問題です(観測者効果)


「ハイゼルベルクの不確定性原理」です
量子物理学が述べている「不確定性原理」とは量子(素粒子)の「性質」の事ですよ
おわかりですか?
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この回答へのお礼

量子論は行き詰まってるのではないですか?

お礼日時:2020/03/29 22:19

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